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2017年6月15日のブックマーク (3件)

  • 知識の島を作っていく(Deep Learning時代の生き残り方の模索、その2)

    さて、全部をちゃんとわかってる訳では無いが、必要な程度はわかってる、という状態に居てそれを維持する事を考える。 定義により既に分からない事はあって、しかもそれは学ばない状態にあるが、でもこの状態を維持するにはある程度の継続的な学習が必要そうだ。 何をどう学んでいくべきだろうか? まず理想的だが実現が困難と思っている方法として、毎回必要な事だけを必要な程度キャッチアップしていく、というのがある。 何故この方法は実現が困難なのだろう? それは新しい話題というのは、その話題専用のしっかり書かれた教科書というのがなかなか出ない、というあたりに問題がある。 誰かが必要な事だけ分かりやすくまとめておいてくれれば、その中から自分に必要な範囲で必要な事を取り出すのはこれまでのプログラマの学習とあまり変わらない。 でも昨今のDeep Learning周辺では、必要な事だけしっかりまとめた教科書、というのが追

    知識の島を作っていく(Deep Learning時代の生き残り方の模索、その2)
  • MySQL 5.7 オプティマイザの改善〜UNION ALL〜 | RE:ENGINES

    はじめに Amazon RDSのMySQL 5.7で開発を行うことになりました。そこで、少しですがMySQL 5.7の機能を調べる機会がありましたので、今回は「UNION ALL」に関してのオプティマイザの改善について記載したいと思います。 「UNION」と「UNION ALL」の違い 先ずは、改めて「UNION」と「UNION ALL」の違いを簡単に説明しておきます。 UNION 結合対象のSELECT文の結果の全レコードを取得し、重複レコードを除去し返却します。 UNION ALL 結合対象のSELECT文の結果の全レコードををそのままつなげて返却します。 違いは結合した結果から、「重複レコードを除去するか、しないか」だけとなります。 MySQL 5.7での「UNION ALL」の改善とは 後ほど、「UNION」「UNION ALL」の実行計画の例を記載しますが、実行計画は単純であり、

    MySQL 5.7 オプティマイザの改善〜UNION ALL〜 | RE:ENGINES
  • git configをプロジェクトによって使い分ける - Qiita

    Git v2.13.0(2017/05/10リリース)でgit configにConditional includes(条件付きインクルード)という機能が実装され、特定のリポジトリに対して一括でgit configを適用できるようになりました。 会社用と個人用でプロファイルを使い分けたり、たまに使う設定をまとめて適用する場合などに役立ちそうです。 設定方法 includeIfセクションを使います。git configコマンドか、~/.gitconfigを直接編集して追記します。

    git configをプロジェクトによって使い分ける - Qiita