俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
初出:2001/12/12 最終更新:2005/07/25 私がGreenPadを作ろうとしたときに 調べてまわって作ったリンク集です。OSやToolkit提供のコンポーネントを 使うのではなく、「独自のテキスト編集コンポーネントを一から作る」場合に 参考となるものを集めました。Windows系に偏っている感が無きにしもあらず。 ソースコードの公開されているエディタやコンポーネント C GNU Emacs (色々な環境) JED (Unix,VMS,MSDOS,OS/2,BeOS,QNX,Win) Meadow (Win) nedit (Win) ne (Unix) Ng (AMIGA,Human68k,MSDOS,Unix) TextMaid (Win/GTK+) tolstoj (Win) vim (色々な環境) C++ Alpha (Win) GreenPad (Win) kajer
ここ数カ月、家でも仕事でもIntelliJ IDEAを使っているのですが、せっかくのIDEなのにショートカットをほとんど使っていなくて宝の持ち腐れ状態になっているので、ちょっと調べて便利そうな物を一欄にまとめてみました。 Macでは微妙に違うものもあるので注意。 ショートカット 動作 Ctrl + Space Basic Code Completion Alt + Enter Show intention actions and quick-fixes Ctrl + Alt + L Reformat code Ctrl + Alt + O Optimize imports Ctrl + P Parameter info Ctrl + Q Quick Documentation lookup Ctrl + F1 Show descriptions of error or warning at
VicoはMac OSX用のプログラミングエディタです。 プログラマーであれば自分の手に馴染むエディタを探すべきです。しかしOSが変わったりするとまた探し直しかも知れません。最近Mac OSXを使い始めた人で良いプログラミングエディタがないならばVicoを試してみましょう。 起動しました。 Markdownファイルを開いてみました。 カラーテーマの変更もできます。 HTML、JavaScript、PHP、Rubyといった一般的なプログラミングファイルのカラーリングに対応しています。 CSSのアウトラインです。 水平方向のスプリットビュー。 一気に縮める処理です。 設定画面です。 Vicoはキーボード操作に重点を置いたエディタです。viのキーバインドで動作します。また、TextMateのバンドルが利用できます。ファイルエクスプローラがあるのでプロジェクト関係のファイルに簡単にアクセスできます
重い腰を上げてついにLionにアップデート。せっかくなので設定周りもちょっと見直した。そこでゆろよろさんの日記を参考に設定をしていたんだけれども、もうすこしショートカット出来るようなのでその手順をば。 tmuxのインストール 何はともあれtmuxのインストール $ brew install tmux reattach-to-user-namespaceのインストール どうも今はHomebrewで用意されてるようなので、こちらもさくっと入れられる。 $ brew install reattach-to-user-namespace .tmux.confの編集 あとは↓を.tmux.confに書くだけ。 素朴な疑問 viバインドでコピーモード時に選択モードに入るにはSpaceなんだけどこれをvに当てる方法ないのかなぁ? viバインド時のコマンドをごにょごにょする方法が分からん・・・。
Jon Combe What's this all about? Start typing in the blue box...
コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基本」vimエディタの基本的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配
EmacsでのPython環境を整えるのはいろいろと面倒。 なので簡単に補完できる環境を作れるようにしてみた。 問題 デフォルトのモードpython.elと、昔からよく使われてるpython-mode.elがある。 python-mode.elは設定すれば多機能でとても便利。しかし、環境作るのは手間がかかる。pymacs入れたりpycompleteとかipythonとか色々ややこしい。 Pythonでの補完をGoogleで調べると様々なやり方がでてくる。どれも面倒くさそう。 新しいPCを購入した時とか再インストール時とか、速攻Python書ける環境にしたい。 python.elにはcomplete symbol(M-TAB)があるけど使い勝手が悪い。 結論 python.el + auto-complete-mode + ac-python ごちゃごちゃ考えず、デフォルトのpython.e
とりあえずまとめてみました。他にもあるけどよく使いそうなやつを中心に書いてみました。参考になれば。 ■コーディングに便利なショートカット 1.補完(Ctrl + Space) これはもう言うまでも無いですね。ちなみにメソッドを補完する際はキャメルケースの大文字部分で絞込むことができます(補完だけじゃなくて検索も同様)。くわしくはEclipse: キャメルケースの補完奥義 - jfluteの日記。 sysoでSystem.out.println();が、mainでpublic static void main(String[] args) {}が補完されるのは常識。 あとコレクションや配列の変数の後にforeで拡張for文が補完されるのはループに関するつまらないバグを無くせるので積極的に使ったほうがいいと思います。 変数名も補完できます。型がArrayListならarraylist, lis
僕はVimを使うまでは秀丸エディタを長いこと使用していました。両者の間に設定の項目数やキーバインドに割り当てられる機能に大きな差があるとも思わなかったので、使い始めた当初は「そんな言うほど高機能でもないよなー」とか思っていました。しかし色々なプラグインを試したり、様々な設定を.vimrcに書いているうちに、Vim (やEmacs)がその他エディタと決定的に違うのは設定の豊富さではなく、設定の自由さがもたらすアプローチの多様性なのではないかと考えるようになりました。というわけでそういう設定の自由さを最初に実感した話をVim Advent Calendar 2011の6日目のエントリーとして書かせてもらいます。 昨今のWebサイトではCMSなどを利用することが多く、共通のHTMLコードはテンプレートとして作成されます。その場合そのテンプレートの利用されるパスが様々な場所や階層になりうるので、例
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Vimの使い方を覚えたら、次にやっておきたいのがオプションの設定です。 細かな動作を調整し、より自分にとって使いやすくなるようカスタマイズします。 ただし設定項目は、これまたかなりの数になっていてなかなかのくせ者。 私は、前回の記事でも紹介したspanish passion LinuxさんのVimのオプション解説をひたすら上から読みながらvimrcを書いていきました。 以下、まだまだ完全とは言い切れない状態ですが、現在の私の設定内容について紹介します。 vimrcの設定方法 と、具体的な設定内容の前に、Vimの設定方法について触れておきましょう。 Vimの設定は、全て「_vimrc」というテキストファイルに記述
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
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