サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ちょっと前まで Windows 上でターミナルを使うときは ckw + nyaos 3.x を使っていましたが、つい最近 ConEmu + nyagos に変更しました。主な理由は以下。 ConEmu はタブが使えて、タブ毎に別々のシェルを起動できる nyagos は UNICODE の文字化けが起きない 環境構築手順をメモしておきます。 Nyagos のインストール Releases · zetamatta/nyagos から最新の zip をダウンロードして、任意の場所に解凍するだけ。ここでは c:\app\nyagos に解凍するものとします。 ConEmu のインストール ConEmu - Handy Windows Terminal の "Download" からインストーラー版かポータブル版好きな方をダウンロードしましょう。 インストールが終わったら起動してください。 ConE
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Windowsで使えるターミナルとシェルのまとめ Windows で使えるターミナルとシェルをまとめてみた。 Windows でも選択肢は意外と多い。 ターミナルとシェルの組み合わせで自分好みの環境を構築できるだろう。 ターミナルとは? ターミナル、ターミナルエミュレータ、端末エミュレータ、ターミナルソフト、コンソール等と呼ばれる。 黒い画面で、テキストがずらずらと表示されるアレである。 ただし、画面に表示されるコマンド文字列などはシェルの機能である。 外側の GUI 部分だけがターミナルと言われる。 ターミナルは画面の見た目や操作性な
更新履歴 2015.03.29 MSYS2を使った環境に変更 目的 ターミナル使ったUnixっぽい環境で作業したいならMacかLinux使ってろよとは言われますが、 Windowsでしかできない開発をしながらでも、ちょっとしたことにUnixのツールが使いたい。 個人的にはがっつりしたコマンドライン環境やLinuxに近い使い方をするならVagrantで作業するのが最近はいいんじゃないかと思います。 ただWindows上でもGUIではなくCUIで操作したいものがあると思うので環境を整えます。 Surface Pro 2 自作PC どちらもWindows 8.1マシン 環境作成 HOMEの設定 C:\Users\username の直下にドットファイルを置かれてほしくないので、HOME を設定する。 HOME を設定しておけば、今回のようにMinGWやCygwinからMSYS2にした場合でもシェ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割
僕の開発環境はwindowsに構築されています。 当然コードを書くのはwindows上だし、コンパイルするのもwindows上です。 ファイル操作はエクスプローラもターミナルも使い分けます。 さて、windowsのターミナルといえば、あの"cmd.exe"ですね。 こいつが非常に低機能で、なんとウィンドウサイズの変更も満足にできません。 そんな環境のターミナルでファイル操作なんかを行おうものなら、僕は将来育毛剤を使わないといけない体になってしまいます。 そんなことは丁重にお断りさせていただきたいので、windows上で快適に使えるターミナル環境を探していました。 最初に触ったのは、おなじみのCygwin。 まあ、これで僕は概ね満足していたわけです。 見た目があまりクールじゃないという点と、パッケージの追加が面倒という点を除けば。 次に触ったのは、msys2です。 こいつはとてもいい環境でし
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2020.06.01: SHA-2署名の制限について追記 2015.01.08: ASUSの「推奨されるインストール順序」へのリンクを追記 2013.10.26: 初出 このページは「Windows 7 クリーンインストール後、ドライバや更新プログラムはどのような順序で当てていけば良いか?」をメモしたページになります。 2020.06.01 追記 Windows 7 にて、SHA-1 署名廃止、SHA-2 署名への一本化がはじまっています。 > Windows 7 にて、NVIDIAドライバのインストールにSHA-2 署名が必須に KB4474419 と KB4490628 を先にインストールしなければ、正常に適用できないドライバが公開されはじめています。 以下、このページの情報は古いものになります。 約2年ぶりに Windows7 をクリーンインストールし
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2020.06.01: SHA-2署名の制限について追記 2015.01.08: ASUSの「推奨されるインストール順序」へのリンクを追記 2013.10.26: 別ページで X79マザー/2013年版 を公開 2012.08.12: コーデック類の注意事項追記 2010.08.13: 初出 このページは「Windows 7 クリーンインストール後、ドライバや更新プログラムはどのような順序で当てていけば良いか?」をメモしたページになります。 2020.06.01 追記 Windows 7 にて、SHA-1 署名廃止、SHA-2 署名への一本化がはじまっています。 > Windows 7 にて、NVIDIAドライバのインストールにSHA-2 署名が必須に KB4474419 と KB4490628 を先にインストールしなければ、正常に適用できないドライバが公開
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.09.19: USB3.0チップセット・コントローラーの項目などを修正 2014.11.17: 登録カテゴリーの変更 2014.06.23: このページはWindows8以降を対象にしたページです。そして、まだまだ検証不足な情報です。Windows7以前のOSをインストールする際は、このページの手順を参考にしないようにしましょう 2014.04.17: 初出 相互リンク頂いているブログ 自作PCの道楽 さんが、従来(Windows7)までの「一般的なWindows のインストール手順」の常識を覆すような手順を提案されていたので、このブログでも紹介します。 該当記事 Windows8.1PC自作機の設定・OSインストールの新常識(みたいなもの…) 自作PCの道楽さんは3台のWindows8マシンを所有しており、先月あたりから何度もOS再インストールの
・新しいPCにWindows8/8.1をインストールする際は注意すべきことがあります。インストール前にBIOSで設定すべきことと、今までと違うインストール手順を踏んだ方がベターではないかということです。初回インストール時の留意点をまとめると以下のようになります。 1. 添付CDやネットで入手したドライバを最初にインストールしない 2. Windows Updateの設定、ドライバの自動更新の設定を変更する 3. Windows Updateでドライバを適用されるか確認する 4. 不足分のみ、添付CDやネットで入手したドライバを利用する 5. オフィス製品より、プリンタ&ドライバのインストールを優先する 6.Windows Updateの設定、ドライバの自動更新の設定をお好みの状態に戻す 今回のような手順になるおもな理由 Windows7/8/8.1上で特にサードパーティー製のドライバインス
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 には、システムドライブ + α を “ イメージバックアップ ” する機能が付いています※1。 1 Windows 7 Home Premium には、この機能が付いていません。 ご指摘いただきました。Windows 7 Home Premium にもこの機能はあります。 (ただし、出力先にネットワークドライブを指定できない) この機能は、 ある時点でのシステムドライブの内容を、“ そっくりそのまま ” バックアップし、以降好きな時に “ その時の状態 ” を完璧に復元できるようにする ... というものです。 ( Windows が起動しないという最悪の状態でも、バックアップした時の状態に戻すことができます) ウイルスに感染してしまった時 なんらかのエラーにより、Windows が起動しなくなってしまった時 その他の理由で、OS
java.exe は C:\Windows\System32 にもインストールされる。 したがって、下のように PATH の設定で %SystemRoot%\system32 が %JAVA_HOME%\bin よりも先に位置している場合、優先されるのは前者であるから、 %SystemRoot%\system32\java.exe が実行される。 C:\>SET PATH PATH=...;%SystemRoot%\system32;...%JAVA_HOME%\bin;対策としては %JAVA_HOME%\bin を %SystemRoot%\system32 より先に設定すれば良い。 ところで、ある掲示板で次のような書き込みを見つけたが、最近のバージョンの Java については、この説明は不十分である。 この実行形式ファイルはレジストリを参照して、カレントバージョンのjava.exeを
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
はじめに 前回は、Linux仮想環境を構築するCygwinやTerminalのConsole2などを紹介したと思いますが、今回は、PowerShell関連のツールを紹介していきたいと思います。 私自身も、Cygwinというのはあくまで補助的に使用するものであり、Windowsでは、メインは、PowerShellです。したがって、やはり個人的なおすすめもPowerShellということになります。 Chocolatey Windows、特にPowerShellからパッケージ管理を行うには、Chocolateyがお勧めです。GUIアプリの自動インストールにも対応していますので、とても使いやすいです。Chocolateyのインストールは以下のように行います。 Windows + Rを押して、 cmdと入力し、 Enterを押します。これは、コマンドプロンプトの起動手順です。そこで、以下のコマンドを
##Cygwin Cygwinとは、Windows上に仮想空間のようなものを構築し、Unixコマンドなどを扱えるようにするツールのことです。こちらからダウンロードして、実行ファイルをダブルクリックするのもいいですが、PowerShellでやったほうが簡単なので、以下にスクリプトを記します。ただし、実行ファイルをダブルクリックしてからインストールする場合は、Wgetにチェックを入れておきましょう。 function Install-Cygwin { param ( $TempCygDir="$env:temp\cygInstall" ) if(!(Test-Path -Path $TempCygDir -PathType Container)) { $null = New-Item -Type Directory -Path $TempCygDir -Force } $client = ne
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
iTunesライブラリをWindowsからMacに移動する方法(逆もOK)2010.01.05 17:0010,066 satomi 新しいパソコンを買って、一番頭が痛いのがiTunesの移動! あれだけ時間をかけて自分好みに構築したプレイリスト、1曲1曲吟味してつけた評価レーティングですもん。OS乗り換えたからって、おいそれドブに捨てるわけにはいかないですよね。 でもこれがなかなか厄介で、ライブラリを丸ごと引っ越すとなると楽曲ファイルを引っ越すみたいに簡単にはいきません。ちろん楽曲についてくるアーティストやアルバム情報などのメタデータは楽曲ファイルと一緒にコピーできますけど、自分で入れたプレイリストやレーティングなんかのデータはiTunes内部のデータベースのファイルにある情報なので、PCからMac(MacからPC)に単にコピーするってわけにはいかないんですよね...。 不可能じゃありま
2009年10月22日、大きな期待の中で、Windowsファミリーに新たなOS「Windows 7」が加わった。先進的な変更が加えられたWindows Vistaのコアテクノロジは引き継ぎつつ、評価されなかった部分には改良を施した。さらに、ユーザビリティを向上させる新たな技術やアイディアも豊富に盛り込み、新時代を担うOSに相応しい高い完成度を実現している。 今回、Windows 7の導入検討の段階から、インストールの手引き、基本の設定方法、その後の活用術に至るまで、同OSのすべてが分かる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 第1章 Windows 7への道 ■Windows XPからWindows 7まで (1/2) --長すぎたWindows XPの"春" ■Windows XPからWindows 7まで (2/2) --ViennaからWindows 7へ ■Window
Windowsカスタマイズについて書かれた文章は多いけど、軽さを追求しすぎて、あまり効果的でなかったり、使いにくくなったりするカスタマイズっていうのも結構あると思う。スタートアップ項目の削除とかね。Firefoxをインストールしたらまず行う設定 Ver.1.5を書いてみて、こういった記述に需要があることがわかったのでとりあえず書いてみたいと思う。とりあえずインストールとかしたらすぐにやる設定。 はじめに推奨するハードウェア構成を。推奨するのは以下の2つ。これだけあれば十分。 メモリは1GB、最低512MB Windows XPでは512MBと1GBの経験があるけど、1GBあると負荷が高い時のパフォーマンスが良くなる印象がある。ちょっと前のPCだと256MBだったりするけど、この場合は下で記述する仮想メモリの設定は絶対にやって欲しい。一気に軽くなる。 ハードディスクは2台(物理的に2台) 仮
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