ドットインストール代表のライフハックブログ
昔からファッション雑誌等の「お部屋紹介特集」や「鞄の中身特集」が好きだ。よりよい収納方法を見つけるため、創意工夫を凝らした収納術を真似するため、というよりも、どちらかと言えば、誰かの普段見れないスペースを覗けることそのものにまずわくわくしている。収納術なんかは二の次で、女の子がどんな部屋で暮らしているのか、どんな物を身につけているのか、それを眺めるだけで幸せになれるおめでたいタイプだ。だから私自身も以前に「25歳ジャニヲタのお部屋大公開」というブログを書いた。私も公開するから、みんなも見せてよ、という期待を込めて。 しかしお部屋紹介なんて自分から発信してくれる人はなかなかいないのが現状で、一時期Twitterでジャニヲタ収納術というタグが流行った時のまとめを何度も何度も眺めるような毎日だった。これもまたとても勉強になるしわくわく出来るのだが。 ある日YouTubeを開いたらおすすめ動画に「
ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく
The author chose to make this story unlisted, which means only people with a link can see it. Are you sure you want to share it?Yes, show me sharing options もっとも真実に近い文を書こう。とある教育メディアがシリコンバレーで生まれた話 Share on Twitter Share on Facebook もっとも真実に近い文を書こう。とある教育メディアがシリコンバレーで生まれた話 上杉周作と申します。Twitterのアカウントは@chibicodeです。個人ブログはこちらです。このたびは実験的に、Mediumで教育に関するメディアを立ち上げてみることにしました。ぼくは3年前から教育についての意見を不定期に書いていたのですが (参考1/参
電子書籍のまとめブログだけで生計を立てています、きんどうのzonと申します。最近、焦燥感がパネェのではてなブログをはじめてみました。 → きんどう http://kindou.info/ 実績としては大成功で、半年に2倍くらいのペースで成長しています。 ただ、上手くいってるうちはいいのですが、正直次の打つ手というのが無いのが実際のところでして。継続して自然な成長をさせるだけでも十分なのですが、それはいずれライバルがでたら終わってしまうので。 安定しているうちに、どう次の段階に持っていくのかが議題になっています。そして個人で続けていくというのがテーマなので、投資を受けてシリーズAだBだなんてのはナシで、ひとりで出来ることを突き詰めていくってのが目標です。 さて、そんな現状をどうしようか考えている中で第1回目の本記事ではツラツラと考えている将来像的と、このはてなブログの位置付けについて述べます
4月1日に『暮しの手帖』からクックパッドへ電撃移籍をした松浦弥太郎さん。なぜ、クックパッドに移籍したのか? 実際に紙からウェブの編集に移行してどうなのか? 7月1日に新しいメディアを立ち上げるその直前に、佐々木俊尚さんが松浦さんの胸のうちに迫りました!(写真・瀬野芙美香/構成・徳瑠里香) 「くらしのきほん」を伝えるメディア 佐々木俊尚(以下、佐々木) 求人情報しかでていないので、非常に気になっているんですが、クックパッドで松浦さんはどんなメディアを作られるんですか? 松浦弥太郎(以下、松浦) クックパッドでどんな役に立てるのかな、どういうメディアを作れるのかな、と思ったときにやっぱり僕は暮らしにかかわること。暮らしは楽しいんだよ、ということを伝えたくて『暮しの手帖』を作ってきたし、いまもそれは変わらないんです。 それをメディアとしてどう表現するか、すごく考えました。暮らしの一番楽しいことっ
私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ
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