タグ

2016年1月26日のブックマーク (8件)

  • 次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。|鳥井弘文

    ※この記事は、2013/12/02にブログ「隠居系男子」で公開したエントリに加筆修正を加えたものです。 どうも鳥井(@hirofumi21)です。 前々から疑問に思っていたことが一つありまして。 なぜみんなTwitterや自身のブログを使って、好きなもの・気になるものに対し「好きだー!気になるー!」って叫ばないのか。 逆に炎上祭りばっかり参加してる。もしくは炎上を俯瞰した発言を繰り返す。それには何の意味もないですよ。これからの時代においては、好きなものに「好きだ!」っていう事のほうが圧倒的にメリットは大きい。 日の若い世代が当に好きなものだけに囲まれて生きていける方法は、唯一これしかないのかもしれません。少なくとも今一番可能性のある方法はこれだと思っています。 ということで今回は、この可能性について、自分なりのSNS論やブログ論を絡めながら少し書いてみようかと思います。

    次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。|鳥井弘文
  • 「バズる記事はカネにならない。PVとか見るな!」8年間のブログ運営から見えたもの | SELECK

    今回のソリューション:【ブログ】 〜次々と新しいWebサービスを生み出し続け、かつ大人気ブロガーでもある村上総裁。「バズる記事は誰かを傷つけていることも多い」8年間のブログ運営を通じて得たものとは〜 アルファブロガー・アワード2010を受賞し、現在もITmedia オルタナティブ・ブログなどに記事を寄稿するたびネット界隈を賑わせる、「総裁」こと村上 福之さん。 自ら次々に新しいWebサービスを生み出すエンジニアである村上さんのブログには、同業者を中心に熱烈なファンも多い。 村上さんがブログ執筆を開始したのは、2008年のこと。「あまりにも暇だった」「営業に行きたくなかった」という理由から始めたという「村上福之の『ネットとケータイと俺様』」。 同ブログはインターネット界隈への考察や批判を発信することで人気ブログとなり、2012年には加筆・修正を加えた「ソーシャルもうええねん」というタイトルで

    「バズる記事はカネにならない。PVとか見るな!」8年間のブログ運営から見えたもの | SELECK
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    読むのと見るのは違う
  • » 東大でまちづくりを学んだけれど「まちづくり」が嫌いな私の思う「まちづくりの違和感」

    2016/01/7 生き方としあわせ, まちづくり, 構造 こんにちは。 扇情的なタイトルをつけてすみません。僕の話をします。 地方創生、地方活性化、移住支援、市民主役…。地方ブームと呼ばれて久しく、そこら中の地方行政が、新しい言葉を生み出しては「まちづくり」をしはじめるようになりました。 そんな「まちづくり」に対して僕が長い間抱いていた違和感を言語化してみました。 世の中の「まちづくり」って、何なんだろう。 ところで、みなさんは「まちづくり」と聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべますか。僕も少し考えてみると、こんな言葉が浮かんできます。 地域の特産物を活かした特産品づくり、古民家を再生した雑貨屋、カフェ、ゲストハウス、就農や起業、地元起業への就職を応援する移住促進施策、フューチャーセッションやまちづくり会議…。 どうでしょう。ああ、まちづくりだなあ、という字面になりましたね。 今、各

    » 東大でまちづくりを学んだけれど「まちづくり」が嫌いな私の思う「まちづくりの違和感」
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    後半がすごくよかった
  • 「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話

    最初期からのブロガーであり、ポッドキャストの父ともいわれる Dave Winer 氏がウェブに評論を投稿する際に「どこでもいい。ただ、Mediumだけはだめだ」と発言して話題になっていました。 もともとは、彼の知り合いがFacebookのコメント上で大統領候補トランプ氏についての深い考察を示して、それについてリンクをして多くの人に読んでもらいたかったというのが発端でした。 Facebookではどこまで誰が読めるかがわかりにくい、そしてコメントにはパーマリンクを作れないという制限もあって「どこか別の場所に投稿してもらえないか」とDaveはその友人にお願いをします。その一連の経緯ででてきたのが、「Mediumでなければどこでもいい」という上の発言です。 Mediumはウェブにおいて長文を発表する際のデファクト・スタンダードになりつつあります。すべてのひとがブログを持っているわけではないので、ツ

    「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    わたしがMediumをそんなに好きになれないのは、パーマリンクの概念が好きだからなんだろうなあ。
  • イケてるお店にはイケてるお客さんがいる。メディアにおける“イケてる読み手”の重要性。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 年始に配信されていた高城剛さんと石田衣良さんの対談の中でも語られていましたが、イケてるお店には必ず、イケてるお客さんが集まっています。 イケてるお店の条件は、イケてる商品が置かれていることでもなければ、イケてる店員さんがいることでもなく、イケてるお客さんが集まっているかどうか。今日はそんなお話について少しだけ書いてみようかと思います。 センス良さそうに見せたければ、お金を積めばどうにかなる。でもお客さんは無理。 自分が通っている美容室とか洋服屋さんとかって、自分以外のお客さんがどんな人なのかって気になりますよね。 無意識のうちにここがイケてる場所なのかどうかを判断するときに、そこに集まっているお客さんを自然と眺めてしまうじゃないですか。先にお会計している人とか、後から入ってきた人とか。 ぶっちゃけた話、センスがよく見える内装や立地は、お金を積めば

    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    「現場に立っている人よりも、イケてる人が集まってくることは絶対にあり得ない。」っていうの、お店だけじゃなくていろんな業界でも言えそうですね
  • モノづくりを、変える。5万円台のレーザー加工機(カッター) FABOOL Laser Mini

    Etcher Laser Proは、趣味での個人使用はもちろん業務使用でも満足できる加工性能と、40万円台という抜群のコストパフォーマンスを兼ね備えたレーザーカッターです。 素材のカットや写真の刻印など、今まで手で行っていた作業、外注に依頼していた仕事Etcher Laser Proにまかせれば、時短・コストカットに大きく役立ちます。 ロボット 材料:MDF ゴム印 材料:ゴム板 パーティーグッズ 材料:アクリル ウォッチバンド 材料:ゴム マカロン 材料:べ物 世界地図ウォールアート 材料:MDF ピアス 材料:透明アクリル ゴム印 材料:ゴム板 写真 材料:ベニヤ パーティーグッズ 材料:紙

    モノづくりを、変える。5万円台のレーザー加工機(カッター) FABOOL Laser Mini
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    小さいレーザーカッター欲しくなってきた
  • クリエイティブ・テーブル  『greenz ライターという仕事 ~ "人文系ソーシャルイノベーター"の時代』|京都リサーチパーク

    クリエイティブ・テーブルとは 「クリエイティブ・テーブル」は、先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、分野を飛び越えて活躍する多彩なクリエイターの声に耳を傾け、これからのデザイン、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。2013年にスタートし、デザイナー、職人、プロデューサーなど多くの作り手が参加・交流しています。 開催日: 2019年2月21日(木) 18時半~20時(18時受付開始) *終了後交流会開催 場 所: 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム http://www.krp.co.jp/access/index.html 参加費: 無料(*交流会は ¥1,000) 定 員: 定員に達し次第締め切り 【ゲスト】 宮浦 晋哉 | MIYAURA SHINYA (セコリ荘、ファッションキュレーター) 永田 宙郷 | N

    クリエイティブ・テーブル  『greenz ライターという仕事 ~ "人文系ソーシャルイノベーター"の時代』|京都リサーチパーク
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    ナガオカケンメイさんとサノさん会申し込んだ
  • Aレク AAF レクチュア共同企画 連続トークイベント

    AAFの設立1周年の記念レクチャーとして2011年に開催をはじめましたDレクはこれまで、【現代美術家・アーティスト編】、【ファッション・テキスタイルデザイナー編】、【グラフィック・アートディレクター編】、【インテリア・プロダクトデザイナー編】、そして【建築家編】と、5つのカテゴリーで活躍されるクリエーターの方たちに参加をいただきました。そして2017年5月。同居いたしておりました ナガオカケンメイさん率いるD&DEPARTMENT の 移転に伴い、2年間の休止をしておりましたが、LONG LIFE DESIGNを提唱されたナガオカさんの意思を継ぎ、「Aレク」と名称を変更し継続することにした2019年は【構造家編】を、2020年-2021年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編・ディレクター編】を開催しました。 2000年にナガオカさんから依頼され、20代のころ、この建築のリノベーショ

    Aレク AAF レクチュア共同企画 連続トークイベント
    yulily100
    yulily100 2016/01/26
    建築家めっちゃ豪華だな…!