【まんが高カロ飯 今までのあらすじ】 福岡県在住のOL、能井かのこ(25歳)の趣味は世間の目から隠れるようにこっそりと「高カロ飯」(=高カロリーな食事)を食べること。普段は家で「高カロ飯」を楽しむことが多いが、美味しくて高カロなお店アリと聞けばもちろん足を運ぶ。さて、4回目となる今回の舞台は? 増えるうどんの怪!? 福岡・牧のうどん 博多のうどんは柔らかくコシがない。 そんなやわやわなうどんを食すべく、「牧のうどん」さんへ。 福岡県民の皆さんには慣れ親しんだ味かと思います。 見た目のインパクトがすごい、唐揚げうどん。 正直興味本位でオーダーしましたが、すごく美味しい。 唐揚げがダシに浸っていることで、齧り付いたときの「ジュワっ」というジューシー感がたまりません。 肉うどんも、すき焼きっぽい甘辛く煮たお肉がたっぷり乗っておりこれまたジューシーです。 そして、噂以上にうどんが増える! 気づいた
1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一
2016年2月18日に、はてな東京オフィスで編集者のためのイベント「編む庭 -冬-」を開催しました。その様子の一部を2回に分けてレポートします。 今回は、高橋征義さん(株式会社達人出版会代表取締役/日本Rubyの会代表)と、毛利勝久(株式会社はてな シニアエディター/週刊はてなブログ編集長)による「対談 その1」の様子をお届けします。高橋さんはWebアプリケーションエンジニアを経て、2010年に技術書の電子書籍を制作・販売する「株式会社達人出版会」を設立。現在はその運営に携わっています。毛利は本(紙)の編集を経て、現在ははてなブログや週刊はてなブログなどの編集をしています。こういった経歴をたどり、編集の現場に関わっている2人が、編集者に求められる役割や、電子書籍における編集という仕事の在り方について話しました。 * * 情報を発信する手段がたくさんある中で、なぜ「電子書籍」なのか? 毛利
←お店の紹介はこちらから こんにちは、器店「H.works」の園部由貴です。お店の器を使った朝ごはんをご紹介している連載の第4回。今回のテーマは、和の朝ごはんです。 photo&text:園部由貴 使用カメラ:OLYMPUS PEN Lite E-PL7 vol.3はこちらから この日の朝ごはんは和食です。前夜、多めに作っておいた餡かけ里芋だんごをおかずにして。レンコン入りで素揚げしてある里芋だんごに、きのこや野菜を入れた和風餡をかけていただきます。うどんやラーメン、焼そばも餡かけが多かったこの冬です。 ごはん、 里芋だんごのきのこ餡かけ、 白菜ときゅうりのナムル風浅漬け、 焼きたらこ。 使った器は、 ごはんが、小林慎二さんの端反り椀(赤溜め)、 餡かけが、増田勉さんの彫三島5寸鉢、 浅漬けが、原朋子さんの輪花花文小鉢、 たらこが、竹本ゆき子さんの粉引灰釉片口小鉢です。 そして、ひょうたん
こんにちは、さかきと申します。主においしかったものを記録するブログをやっています。 さてさて、わたしは週の半分以上はお店や自宅で日本酒を嗜んでいます。日本酒といえば、それに合う「アテ」が大事。おいしいアテがあってこその日本酒だと思うんです。だから、自宅で飲むときもアテにはこだわりたい。でも、仕事から帰ってきた後は手軽に作りたい……。 というわけで、わたしが自宅でチョイ飲みするときに作る「時間も手間もあまりかけずにできるアテ」を紹介したいと思います。 切って盛り付けるだけ クリームチーズ酒盗のせ ポテサラバター酒盗のせ ぱぱっと燻製するだけ ウィンナーとチーズの燻製 餃子の燻製 ワンランクアップ! 燻製した食材を使ったベーシックレシピ 燻製ポテサラ 燻製明太子パスタ 家で飲むなら酒器にこだわりたい 関連リンク * * 切って盛り付けるだけ クリームチーズ酒盗のせ まず紹介するのは、超絶簡単な
シンプルでおとなしいけれど、確実な存在感があるのが特徴の藤井憲之さんデザインによる急須セットです。 「蒼爽」シリーズは、雪解け水のように清らかな水色の青白磁で清潔感があり、繊細な曲線でリズム感のあるデザインが特徴。かぎりなく白に近い、青白磁の透き通るような淡い生地を生かした繊細なデザインは、忘れかけていた燐とした「和」のたたずまいを静かに主張します。 手に取ってよく見ると微妙に歪んだような不思議なデザインになっていて大量生産品にはないハンドメイド独特の雰囲気が漂うこだわりが伺えます。コロンッとした湯のみは心地よく手に馴染み、急須のハンドルも取扱し易くデザインされています。また、つまみのない急須のフタもシンプルで特徴的です。表面はツルリとした青みが掛かった青白磁で、季節によって暖かさと涼しさの両方を感じさせてくれます。デザインだけでなく、急須の中には茶こしがあり実用的です。 ギフトボックス入
編集スタッフ 田中 ガラスだから可愛い、お手入れもカンタンなHARIOの急須。 ほうじ茶、三年番茶、、などなど日本茶が大好きです。夕飯のあとに、一杯飲むのが日課なのですが、HARIOの急須は本当に毎日大活躍してくれています。 450mlサイズは、蓋のすぐそばまでお湯をいれると、小さめの湯のみにたっぷり2杯超はつくれます。これをリビングに持ってきてミカンを食べながら、食後のテレビタイムだったり、読書タイムだったりを楽しんでいます。 形は純和風、でもガラスだからか、すっきりとした可愛さがあるんですよね。 こんなふうに、きれいな茶葉の様子もたのしめる♪ ガラスだから、こんなふうにハーブティーのきれいな色もたのしめるんですよ。お客様がくるときには、花のひらく茶葉でお茶をいれると、喜んでくれます♪ 上からみても、横からみてもなんだか楽しいんですよね。 ▲いろいろなお茶が大好きで、ほうじ茶や番茶、ハー
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