タビタビ旅ログ . PR Twitter ブログパーツ プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:リオ 性別:男性 血液型:O型 自己紹介: こんにちは。リオです。 ・今の彼女に出会うまでは、世界中を旅行していました。 色んな都市で、出...>>続きをみる ブログジャンル:国際結婚/国際恋愛 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 テレビの先生の解説の見かた(原発事故について) あの原発は格好良かったのか? 東京スマート・シティは今すぐできる(電力の節約について) 危機の時の真実の語り方(マス・コミュニケーションとは) ツイッターで振り返る大震災 震災後の復興を考える(原発の安全性と一緒に) 東北の元気を回復する方法を考える 情報の津波を食い止めよ、これはYes We Canだ! 福島原発を冷やせ、史上空前の大作戦 複雑な
福島第1原発への海水投下をめぐり、北沢俊美防衛相が任務決断の責任を折木良一統合幕僚長に転嫁するかのような発言をしたことに対し、自衛隊内から反発の声が上がっている。 北沢氏は陸上自衛隊のヘリが17日に原発3号機に海水を投下した後、「私と菅直人首相が昨日(16日)話し合いをするなかで結論に達した」と政治主導を強調する一方で、「首相と私の重い決断を、統合幕僚長が判断し、自ら決心した」と述べた。 この発言について、ある自衛隊幹部は「隊員の身に危険があるときほど大臣の命令だと強調すべきだが、逆に統幕長に責任を押しつけた」と批判する。北沢氏は17、18両日の2度の会見でヘリの乗員をねぎらう言葉も一言も発しなかった。 首相も最高指揮官たる自覚はない。首相は17日夕、官邸での会議で「危険な中での作戦を実行された隊員はじめ自衛隊のみなさんに心から感謝を申し上げます」と述べたが、地震発生以来、一度も防衛省を激
セラミド配合で今人気の美容液をご存じですか?肌の保湿がコレ一本!のお手軽スキンケア商品をご紹介します。 肌の保湿、バリア機能が注目を集めているセラミドという成分が最近注目されています。 セラミドは肌本来が持っている保護成分ですが、赤ちゃん~子どもの頃の新陳代謝が活発な時期が最も多く、年齢と共に減っていきます。 しかも残念なことに外から接種しても増えないため美容液などで直接補ってあげる必要が有るんです。 肌を守るセラミドが不足すると乾燥したり、ガサガサ、ゴワゴワの肌になってしまいます。 こうなるとはたけやひびわれなどの肌トラブルが増え、肌の弾力が無くなるため、目元や口元の小じわも目立つようになってくるんです。 バランシングゲルに含まれるセラミドは合計3種類。 セラミド1、セラミド3、セラミド6IIが肌の角質層にまで浸透し、表皮では外的刺激からお肌を保護します。 これにより角質細胞や角質細胞間
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
--枝野幸男官房長官は「大丈夫」「安心」と言い続けてきたが訂正したらどうか 「私のこの2週間の発言、記者会見の内容はすべてホームページで現時点でも公開している。私は今申し上げたようなことは、申し上げたことはないと思っている。その都度、あらゆる可能性や現状、その時点において『今、何をしなければならないか』ということについて、その時点における状況を踏まえながら、それぞれの時点における政府の判断を申し上げてきている。今、ご指摘いただいたような内容の発言はしていないと私は思っている」 --「人体に影響が出ることはない」と言ったが 「その時点で出ているさまざまな状況からは、現時点で出ることではない。ただし、今後の見通しについて、私は断定的なことはこの間、申し上げてきていないし、現時点においても、今後の状況については、あらゆる可能性を想定して、今よりも当然、原発の状況が良くなることを期待して、その最大
2011年03月26日 ➥ 夢の高速増殖炉「もんじゅ」が福島第一原発よりヤバい状態になりそうで責任者が自殺してたんだけど知ってた? 692 comments ツイート 関連記事: 高速炉『もんじゅ』に出た“生殺し”死亡宣告 - ガジェット通信 高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明-MSN産経ニュース 71:名無しさん@涙目です。(関西地方) []:2011/03/25(金) 21:35:57.91 ID:Hkqgo3qR0 みんなのヒーローもんじゅちゃん(物理板より転載) 2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きた 原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し、回収が不能であることがわかった 燃料棒の交換方法断たれる 休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態 燃料が高濃
Profile dando Dando's Site 高速炉もんじゅ関連エントリー インターネットで読み解く! 《教育・社会》 《食・健康》 非婚化なら《人口・歴史》New!! Japan Blogs Net…ブログ界を分野別に定点観測 サイエンスネット…幻ネット復刻 Japan Research & Analysis…英語版サイト Category 月別エントリー総目次 (36) 社会・教育・文化 (94) 政治・経済 (102) 食・健康・医療 (68) ネット (87) 科学・技術 (46) 資源・環境・災害 (30) 人口・歴史・スポーツ (18) Search Archives March 2011 (15) February 2011 (11) January 2011 (12) December 2010 (10) November 2010 (11) October 20
http://www.nytimes.com/2011/03/14/world/asia/japan-fukushima-nuclear-reactor.html?_r=1&hp ニューヨーク・タイムズ 2011年3月14日 放射性物質の放出は数ヶ月続く可能性 日本における原子力事故の規模が明らかになりつつある。日米の専門家が語るところによると、現状は様々な問題が連鎖していく状況にあり、損傷した原発からの放射性蒸気の放出は数週間あるいは数ヶ月続く可能性がある。 福島第一原発における損傷した二つの原子炉への海水の緊急注入と、その結果起こされる蒸気放出は、より大きな問題である完全なメルトダウンを避けるための必死の試みである。14日、爆発が二つ目の原子炉建屋の屋根を吹き飛ばした。政府関係者によれば燃料は損傷していないとのことであるが、放射性物質がさらに漏出した可能性がある。 これまで、日本政府関
Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html
菅直人首相率いる日本政府の国際的評価が暴落の一途だ。東京電力福島第1原発事故を2週間以上も収拾できず、放射線漏れの封じ込めができないからだ。米FEMA(連邦緊急事態管理庁)の外郭団体であるIAEM(国際危機管理者協会)の担当者は、夕刊フジのインタビューに応じ、「日本政府には事態収拾プランが感じられない。どうして、知識も能力もある米軍に依頼しないのか。非常時の基本的な対応ができていない」と、強い疑問を投げかけた。 先週25日の総理会見。菅首相は第1原発の事故について、「事故対策統合本部を中心に、官民一体で、さらには米軍などの支援もいただいて、事態収拾に全力を挙げている」と語った。 しかし、IAEMの国際コーディネーターの1人で、震災後、日本戦略研究フォーラム復興支援・国際連携室室長に就任した唐川伸幸氏は「とても信じられない。米軍が早期段階で本格的な支援をしていれば、こんなひどい状況にはな
政府が屋内退避から一転して自主避難を促した東京電力福島第1原発の20~30キロ圏内に、寝たきりなど介護が必要で自力移動が困難な人が現在も、百数十人いることがわかった。厚生労働省は、引き続き県などに状況を聞き、必要な場合は受け入れ先を調整するとしている。 同省が29日明らかにした。多くは南相馬市内の在宅のお年寄りや障害者とみられる。同省によると、半径30キロ圏内の入院患者や特別養護老人ホームなどの施設入所者は、圏外にほぼ搬送を終えたが、20~30キロ圏内の在宅患者や寝たきりの人などについては状況が把握できず、移送対象外となっていた。現在、自衛隊が20~30キロ圏内を戸別訪問して所在確認しており、「政府で搬送手段の確保を検討する」(同省)という。 また、同省によると、岩手、宮城、福島の3県の高齢者や障害者の施設から県外に移った入所者は29日現在で計346人。【野倉恵】
(まさに街ごと移動してきたため、たくさんの人が固い床の上で眠る。プライバシーも無い。) 埼玉アリーナで原発から町ごと避難の双葉町、南相馬の方の話を聞いてきました。今後への不安、持て余す焦燥、月末の退去後はさらに奥地のキツイ施設へ。紹介された求人は全部パートで『私らは埼玉のお荷物だろう』と。申し訳ないです、彼らを追い込んだのは政府と東電、変える責任は東京の電力消費してきた私たち! そう思い、東電前抗議をしてきました。同時に、政府、大企業はもうダメだし、基本的に事態を隠して人を隔離することしか考えていない。社会運動や多様な個人こそが、幅広く全面的にこの人々とつながっていくことが今まさに必要だと思います。ぜひ、その知恵を出し合い行動していきましょう! (これからに向けて:「NO MORE GENPATSU!」3月30日18時〜東電前抗議・申し入れ・ライブ、8日目です!http://d.haten
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 正直「ひどいものだ」と思ったことが、ここ1週間も余りに多く、何を言えばいいか順番をつけるのに苦労するほどなのですが、1つだけ絞るとすれば「プルトニウム測定器」でしょう。 東電が「プルトニウム測定器」を持っていない、と報じたメディアやジャーナリストの方々は、しばらく関連の内容に一切発言されないことをお勧めします。というか、あまりに恥ずかしい。今後の戒めに、過去ログは消去せずに残し、メディアであればデスクに科学技術内容のチェック機構を整えるべきだと思います。 誰かが何か言った、という内容を、そのままトンネルのように筒抜けにするだけでは、今の時期、報道機関として成立していないのでは?と思います。 よろしいでしょうか? 世の中に「プルトニウム測定器」
The central problem behind almost every hurdle faced by the workers at the Fukushima nuclear power plant has been – and remains – a lack of power supply. Since electricity was knocked out by the tsunami it has been impossible to run the pumps that cool the reactor cores and circulate water around storage pools used to keep spent fuel rods cold. Last week engineers succeeded in connecting power to
内部被ばくに関する線量換算係数としてICRPでは,Dose Coefficient(線量係数)という数値を勧告しています。これは,1Bqを経口あるいは吸入により摂取した人の預託実効線量で単位はSv/Bqです。ただし,吸入による1Bqの摂取量とは,吸い込んだ放射能が1Bqであって呼吸気道に沈着した放射能ではないことに注意する必要があります。 また,ICRPは放射性核種それぞれについて経口または吸入摂取した作業者についての実効線量係数と子供および成人の一般公衆についての実効線量係数を勧告しています。前者はICRP Publ.68(1994)に,後者はICRP Publ.72(1996)にまとめられています。なお,線量の積分期間は,作業者および成人の一般公衆で50年,子どもでは摂取した年齢から70歳までとしています。 以下に,緊急時に考慮すべき放射性核種について,ICRP Publ.72に勧
134の国・地域が支援表明 3月29日 19時3分 東北関東大震災の発生を受けて、世界各国からの支援の表明は134の国と地域に上っており、政府は、物資の提供や支援チームの派遣などの申し出が相次いでいることから、被災地のニーズとの調整を図りながら、受け入れを進めることにしています。 外務省によりますと、東北関東大震災の発生を受けて、支援を表明したのは134の国と地域、それに39の国際機関に上っています。このうち、震災発生以来、緊急援助隊などの支援チームは、アメリカや中国、韓国など、あわせて20の国と地域から派遣され、現在も4か国のチームが被災地で活動しています。中でもアメリカは、アメリカ軍を中心に2万人余りの体制で、被災地への物資の搬送や仙台空港の滑走路のがれきの除去などに当たっているほか、福島第一原子力発電所の事故を受けて、防護服をはじめ、原子炉などに真水を給水するために必要な、バージ船と
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