梢 @Kozue_____M 若い人を町に永住させよう、呼び込もうという某町の町おこしの会議に行ったんだけど年金暮らしおじさんたちが「日当を求める奴はダメ、熱意のある若者ボランティアを募ろう」とか盛り上がってて(だから若者1人も来てないの分からないの?)ってすごい闇を発見してしまった。 2016-09-18 21:11:55
つれづれ (id:kingqoo3)さんの記事に乗っからせてもらいます。 www.tedium-life.com 切り取り引用失礼。全文はリンク先を参照願います。 一般の人がこれを見ていったいどうしろというのか? 毎夜毎夜いつ地震が来てもおかしくないという恐怖に怯えながら寝てくださいということなのだろうか? (個人的には地震がとても怖くてこういう報道を見ると、恐怖で怯え上がりその日1日は怖くて夜眠れなくなってしまうのです。) 災害ボランティアとして被災地に何度か足を運んだ経験から、地震研究者ならぬ一般の人でも、天災に備えてできることは、いくつかあると考えるので書いてみます。 目次 建物の安全にかけるお金は絶対に惜しんではいけないこと 家具は可能な限り固定しモノは極力減らしたほうがいいということ 機会があれば災害ボランティアは「自分のために」行くべきだということ あんまりまとまってないまとめ
4月15日付エントリー の「今回は行けそうにない」という前言撤回。愛知ボランティアセンター というところが、ボランティアバスを仕立てて参加者を募集していた。応募したら当たったので、行ってきた(バスには定員があるので外れることもある)。コーディネート(現地需要とのマッチング)まで全部やってくれるので、乗っかると楽なのだ。 熊本地震被災地応援ボランティア 第3回〜第5回の参加申し込みを開始しました | 特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 車中二泊、現地実働一日の強行軍である(主催者は「ゼロ泊三日」と呼称している)。思うところ、感じるところはいろいろあったがさすがに疲れたので、文章少な目でスマホで撮った写真を雑にアップする。 スポンサーリンク 集合場所は名古屋東別院。これは別院前に待機していた貸し切りバス。 「お茶所」という建物が、受付になっていた。ん、キミが受付してくれる
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