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思想に関するyuriyuri14のブックマーク (2)

  • 町山智浩と荻上チキ オルタナ右翼を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession-22』に電話出演。ドナルド・トランプ大統領誕生にも貢献したアメリカの新勢力、オルタナ右翼(オルト右翼)について話していました。 Some of Breitbart's most disgusting headlines, so we all know what we're in for https://t.co/5PL6hweGgT pic.twitter.com/gAEsZhfha6 — Huffington Post (@HuffingtonPost) 2016年11月14日 (荻上チキ)さて、ここでアメリカの様子を伝えてもらいましょう。TBSラジオ『たまむすび』火曜日のコラムコーナーでもおなじみです。アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんとお電話がつながっております。町山さん、よろしくお願いします。 (町山智浩)はい。よろしくお願い

    町山智浩と荻上チキ オルタナ右翼を語る
  • 英国のEU離脱について - 内田樹の研究室

    英国のEU離脱についてある通信社からコメントを求められた。すこし長めのものを書かせてもらったので、ここに採録する。 EU構想の起源は16世紀のルネサンス期に誕生した「文芸共和国」に遡る。その当時、ヨーロッパ各国の学者たちは、それぞれの学術研究の成果を、彼らの共通語であるラテン語でしたためて、頻繁な手紙のやりとりを行った。 そうして形成されたクロスボーダーな「人文主義者のネットワーク」はそれから後も形態を変えながらヨーロッパにつねに存在し続けいる。クーデンホーフ=カレルギー伯爵の「汎ヨーロッパ主義」も、オルテガ・イ・ガセットの「ヨーロッパ合衆国」構想も、ピエール・ド・クーベルタン男爵の「近代五輪」構想も、いずれも「文芸共和国」のアイディアに由来している。共通するのは、「そういうこと」を考え出す人たちがみな「貴族」だったということである。 ヨーロッパにおいて、「貴族たち」は国民国家内部的な存在

    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/06/29
    こんなところでカズオ・イシグロの「日の名残り」が 。ヨーロッパにおいては、階級闘争というものが、社会の根底にあるんだな。
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