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AVに関するyuriyuri14のブックマーク (2)

  • 強姦、拷問AVは男性の問題 - c71の一日

    男性が「女性を加害する企画を立て」「人を害した記録物を撮影する」「売る」「買う」ということにかかわっているのは、事実だ。 それができるのは、男性が社会構造を利用して、権力を行使できる立場だからだ。 女性も暴力を好む人はいるが、現実に、男性に危害を加えて、それを撮影し、大手の販売会社がそれを販売するというのは、知らない。 たぶんあまりないだろう。 わたしが、強姦、拷問もののAVの存在を知ったのはかなり若いころだった。高橋源一郎が、それに関する小説を書いたのでそれを読んで、関連する文献を読んだのだ。 文献を追っただけで相当げっそりしたし、高橋源一郎のファンを辞める原因になった。具体的に何を行ったかはその時知ったけれど、今では思い出せないし思い出したくない。それは確かだ。 高橋源一郎もあれを見て、ショックを受けたんだと思う。そう思いたい。しかしそれにしても肯定的に書いていた。日常から記号をはく奪

    強姦、拷問AVは男性の問題 - c71の一日
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/06/21
    AVの何が問題なのかについては、私には全体が細かく入り組んでいて、しかもそれぞれがくっついている印象がある。
  • 最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった

    こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※

    最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/04/29
    ちょっと冷静に考えれば女性としてはどん引きなんだけれど、人間のリアルな部分、美しくない部分の持ってる滑稽さが不思議なくらい嫌ではない。
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