ベネッセコーポレーションの小中高生向け通信教育講座「進研ゼミ」。そのダイレクトメールについてくる漫画は「ゼミ」を始めた主人公が勉強だけでなく部活も恋もうまくいくという展開が多いですよね。――しかし、今回の「ゼミ」漫画の主人公は別の意味でうらやましかった。主人公である双子の沢田健太くん、沢田康太くんのお母さん(通称:ゼミママ)がめちゃくちゃかわいい! とネット上でちょっとしたブームになっているのです。 作者・成家慎一郎さんのブログにもママ登場 健太くんの「お母さん! オレ、ゼミやりたい!」に対して、縦じまセーターにエプロン姿のお母さんがお玉を片手に小首をかしげ「ゼミ? 一人でやりきれるの?」と問いかけるシーンが話題になり、どことなく「ラブプラス」姉ヶ崎寧々を思わせるかわいらしいお母さんに多くの妄想たくましいコラ画像や二次創作が投稿されるなど盛りあがっています。「ゼミ」漫画の作者である成家慎一
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「フランスの国際漫画祭で日本のブースが韓国人とフランス人主催者に破壊されて撤去された」というのは本当なんでしょうか? http://togetter.com/li/622922 >フランスでの国際アニメフェスティバルで、日本のブースが韓国人により破壊され、会場は韓国人に占領されてしまいました。 「国際アニメフェスティバル」ではなく「アングレーム国際漫画祭」。 「日本のブース」ではなく「日本の民間団体『論破プロジェクト』のブース」。 「韓国人により破壊」ではなく「大会主催者により撤去」。 「会場は韓国人に占領」そんな事実なし。 とまあ、いきなりすごい誤報か
はじめまして、デザイナーの越後です。 webフォント全盛の昨今ですが、まだまだ文字を画像化する機会も多く 画像で文字を扱うにしても、くっきりはっきり、意図した形でデザインがしたいものです。 そこで今回は「細かすぎて伝わらないアンチエイリアス」と題して、 少しマニアックなphotoshopでのフォント調整についてお話したいと思います。 おさらい:photoshopのアンチエイリアスについては、基本的には5種類 Photoshop上で文字を扱う際には、指定出来るアンチエイリアスは、 なし / シャープ / 鮮明 / 強く / 滑らかに の5種類です。 「なし」に関してはアンチエイリアスがかかっていないので、 文字のままのドットで表示されますが、 他の4つに関しては シャープ:文字が太い / くっきり 鮮明:文字が細い / くっきり 強く:文字が太い / なめらか 滑らかに:文字が細い / なめ
私が毎日欠かさず見ているWEBサービス、その中でも燦然と輝くのがロケットニュース24であります。Facebookページもイイネしているし、Twitterでもフォローしているので掲載情報が流れてきます。キモイ記者画像(マジでキモイ)だけは止めて頂きたい。お願いだよ。 さて、わたくしの有料メルマガ(月たった315円)の質問に多いのが副業系で、「誰でもすぐできる副業はないですか」「家でできる副業は無いですか」というヤツです。ブログ書いてアフィリエイトで稼ぐといってもそこそこのアクセスを取るためには1日数時間はみっちりかかるし、すぐには集客できないから何ヶ月も無報酬。結果として全くアクセスが伸びなくても耐えずに頑張る。好きじゃ無きゃできません。だったらすかいらーくでバイトでもしたほうが確実。あ、それだと家の中では無理だわさ。 個人的にはブロバイダの在宅サポートのバイトなんかいいじゃんと思いますが、
同性愛を差別するな、セクシャルマイノリティを差別するな という話の延長線上で、小児性愛者を差別するなという論調を 以前Twitterで見かけた。 妄想で楽しんでるだけなら犯罪じゃないんだから 犯罪予備軍みたいな目で見るのは間違ってると。 痴漢するのを想像するだけなら犯罪じゃないのと同じだと。 確かにそうだ。理屈はわかる。 でも、たとえ想像上だけだとしても小児性愛嗜好を持つ人のそばに 自分の娘を近づけたいとは思わない。 これは非難されるべき差別なんだろうか。 小児性愛は認められるべき嗜好なんだろうか。 それを否定することは人権無視なんだろうか。
アングレーム国際漫画祭で、日本作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめだされたという報道 - 法華狼の日記 まず上記エントリで言及したように、いくつかの賞に日本の作品がノミネートされていたのだが、どれも最終的に逃したらしい。 アングレーム国際漫画祭2014 受賞リスト :: 1000planches 少しばかり残念ではある。たとえば今敏作品が受賞すれば、制作が止まっている遺作アニメ映画『夢みる機械』が再始動するはずみがつくかもしれない、という期待もあった。 『チェーザレ 破壊の創造者』も個人的に追いかけている作品であり、欧州の15世紀の史実にもとづいた作品として、現地でどのように評価されるか興味があったのだが。 http://cesare-borgia.com/content/ja/ ちなみに舞台の中心はイタリアで、序盤の視点人物カノッサもイタリア出身だ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
大阪在住で全国に食品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤本敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤本氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤本氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤本氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――
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