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ブックマーク / www.rbbtoday.com (3)

  • 【インタビュー】無線IPの今後——すでにビジネスモデルが見えているWiMAX!? | RBB TODAY

    25日に開催予定のセミナー「モバイルビジネス 2008年以降の新展開」。ここでは、前回登場していただいたNECの平田英之氏に続き、同セミナーで講演予定のユビテック 代表取締役社長 荻野司氏に直前インタビューを行った。 ——まず、今後の無線IPの動向からおうかがいしたいのですが 間違いなく、今まで有線でサービスされていたインターネットが無線にも適用されていくでしょう。つまり、“Wired”のインターネットの世界から“Unwired”のインターネットの世界が広がっていきます。Wiredの世界では最初はメール活用があり、次にウェブ、そしてEコマースなどの流れがありました。携帯電話を見てみると、完全にそのスタイルが現われてきてるんですね。PCの世界でできていたことが、組み込み系の世界にも広がってくのだろうと思います。情報家電もそうですね。 ——法人向けではありますが、携帯の無線端末(ソリューション

    【インタビュー】無線IPの今後——すでにビジネスモデルが見えているWiMAX!? | RBB TODAY
  • 【コラム】「Googleフォン」は万能か? | RBB TODAY

    Googleは、2007年11月5日(現地時間)、携帯電話の基ソフトやアプリケーションを共通化しようという団体Open Handset Alliance(OHA)の設立と、Linuxベースの開発プラットフォームであるAndroidの発表を行った。前後して、Googleは米国でのFCCによる700MHz周波数帯の入札を表明した。これらによって、Googleがインターネットだけでなく携帯電話(通信事業)への格的参入が取り沙汰されている。 ここで、やはりGoogleはすごいとか、黒船襲来のごとく携帯市場の変革を唱えるのはたやすい。5年後に自分も含めてまわりのほとんどがAndroidケータイ(Googleフォン)を持っている状況になったとしても驚かないが、あえて別の見方をしてみたい。 まず、現段階ではAndroidのSDKが発表されプログラムコンテストなどが行われているが、アライアンスへの賛同

    【コラム】「Googleフォン」は万能か? | RBB TODAY
  • 2.5GHz帯免許は誰の手に?——申請4社による公開カンファレンス | RBB TODAY

    総務省は22日、広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンスを開催した。これは、2.5GHz帯を用いたモバイルブロードバンドについて、免許を申請している4社の意見を公に発表する場として設けられた。 モバイルWiMAX方式にて申請を行ったのは、ソフトバンクとイー・アクセスが中心となっている“オープンワイヤレスネットワーク”、KDDIなどが中心となっている“ワイヤレスブロードバンド企画”、アッカ・ネットワークスとNTTドコモが中心となっている“アッカ・ワイヤレス”の3社だ。また、ウィルコムは次世代PHS方式で申請した。 この公開カンファレンスだが、開催が19日に発表されたという急なもの。ここ数日、ウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画の免許取得が確実だという報道があった。総務省からの発表がない時点でこのような情報が提供されると、審査の公平性や透明性に疑問がもたれる。今回の公開カン

    2.5GHz帯免許は誰の手に?——申請4社による公開カンファレンス | RBB TODAY
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