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国際に関するyuyaiwskのブックマーク (12)

  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

  • 公務員は多いのか少ないのか、その実情を国際比較でさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・雇用者全体に占める一般政府雇用者比率は2015年時点でOECD平均で18.1%だが日は5.9%。OECD加盟国では日が一番公務員比率が低い。 ・2007年時点でも一番公務員比率は日が6.1%でもっとも低いことに変わりは無い。 ・「大きな政府」の国は公務員比率が大きい、「小さな政府」は小さい傾向があるが、日は「小さな政府」の国の中でも群を抜いて比率が低い。 公的機関に所属し職務を執り行う人を公務員と呼んでいる。社会の維持のための公務を継続して行うためには欠かせない存在だが、公費で雇われていることから経済の観点で色々と論議の対象となる。今回はOECD(経済協力開発機構)の公開値を基に、OECD加盟国における公務員の数の実情を確認する。 今回精査する公務員の数は、絶対数では意味が無い。人口そのものは国によって異なるからだ。そこでOECD加盟国を多様な政府関連の視点から調査して同一基準で

    公務員は多いのか少ないのか、その実情を国際比較でさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • 海外移住?アメリカは止めた方がいいよ

    こちらの方へ 「給料月約107万の控除合計と手取り」 http://anond.hatelabo.jp/20161222124531 自分はアメリカ西海岸で働いてて、給料は月あたりにすると170万円ほど(118円換算)。ボーナスとストックオプションいれると年収は二千万円をかるく超えるけど、実感的な豊かさとしては日年収一千万円くらいだったときとかわらない。この増田はそれより多い(1500万円くらいかな?)から、もし移住先としてアメリカの大都市圏を考えているんなら、3000万円以上の年収が無いと実感として豊かさは感じられないと思う。少なくとも今の段階で、自分よりは豊かな生活してそうだ。 ちなみに給与から引かれるのは、ざっくりというと(手元の給与明細が適当なのでざっくり) 税引き前控除(保険と401K)...7万円 税金(連邦税+州税、社会保障税)...40万7千円(!!!!) 社員割引株の

    海外移住?アメリカは止めた方がいいよ
  • スウェーデンはスウェーデン人だけの所有物じゃない - Think outside the box

    では現首相・元首相が「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました*1」「日列島は日人だけの所有物じゃない*2」と発言していますが、リベラル先進国・スウェーデンははるかに先を行っています。 グラフは、2015年の年齢階級別人口構成です。 スウェーデン出身/両親もスウェーデン出身 スウェーデン出身/親はスウェーデン出身+外国出身 スウェーデン出身/両親が外国出身 外国出身 に分類されています。 働き盛りの年齢層では、7~8人に1人がアジア・アフリカ出身者(≒非白人)です。この割合は都市部ではさらに高くなります。 スウェーデンは歴史的には同質性の高い国でしたが、これは多様性を尊ぶリベラル的には正しくない国の在り方です。そこで、異人種・異民族・異教徒を大量に受け入れることで、多様性に溢れた正しい社会へと生まれ変わっているのです。(純×→濁○) 数十年後には今日のマルメ市のように、「純粋

    スウェーデンはスウェーデン人だけの所有物じゃない - Think outside the box
  • そろそろ日本は教育でも米国に負けるのでは - Willyの脳内日記

    「失われた四半世紀」などと言われている日だが、初等中等教育に限ってはその限りではなく、引き続きそれなりの位置をキープしている。 2011年の国際学力調査TIMSSにおいて、中2数学では日は570点で42地域中5位(1位は韓国の613点。米国は509点で9位)、中2理科では日は558点で同4位(1位はシンガポールの590点。米国は525点で10位)である。 生徒の勤勉さ、質の高い教材、教員の知識水準が比較的高いこと、などは引き続き日が誇れることだ。特に難関中学や一流国立大の入試に見られるように、日が考える力を重視した教育をしていることは特筆すべき点であり、専門知識に基づいた仕事の分業が十分に進んでいない日社会の欠点をある程度補っていることは間違いない。 一方の米国では、じっくりと積み重ねが必要な数学や科学、工学等の分野で人材が不足しており、外国人労働者や移民に頼っているのは周知の

    そろそろ日本は教育でも米国に負けるのでは - Willyの脳内日記
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • カナダ、幸運にも残った“まとも”な先進国 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    カナダの歴史と地形がなせる技 カナダの評判を問えば「救い難いほどに退屈」となる。米国ほど性急でも好戦的でもないため、外部の者からは慎みと寛容、良識の砦だと昔から思われてきた。19世紀の英国人作家チャールズ・ディケンズは1842年に米国を訪れ大いに戸惑ったが、カナダに至ってほっとしたという。ディケンズは、この地は「人心も民間事業も堅実で健全で、そのシステムには興奮や熱狂は全くなかった」と語っている。 現在のカナダも、社会的セーフティーネットは米国より強力であり、銃規制法はより健全だ。今日、自由主義の価値をただ一国で守っているカナダは、まさに勇敢と呼ぶにふさわしい。極論が魅力的に見える時代に、カナダは分別を維持している。 カナダが持つ美徳の多くは、その歴史と地形から生じており、簡単に他国に移転できるものではない。唯一の国境が米国という大きな壁に守られていれば、移民について楽観的になれる。また、

  • 日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。

    若林 宣 @t_wak 当だ。国家公務員総数63.9万人のうち、防衛省職員が26.9万人で確かに四割を占めている。そこまでは考えなかったな。

    日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。
  • 7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実

    スロベニアのリゴンツェは人口176人の小さな村だ。この村に突然、7万人を超える難民や移民が押し寄せた。(Video by Ciril Jazbec, National Geographic) スロベニアのリゴンツェは、クロアチアとの国境に接する人口わずか176人ののどかな村だ。村人の多くはカトリック教徒で、農作業に精を出し、近所の人に行き合えば温かく挨拶する。先週、そんな村の様子が一変した。

    7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実
  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

    両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法
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