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  • 風音屋の代表が「新年の挨拶」として社員に話したこと|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)広報です。代表の横山(@yuzutas0)が「新年の挨拶」として社員に話したことを、一部の内容を伏せる形で掲載します。風音屋への入社を検討している方や、データ領域のお仕事をされている方は、ぜひご一読いただければと思います。 「これから話す内容は、センシティブなトピックなので、安易に迂闊なことを言いたくないという気持ちがあります。すごく悩んだのですが、私はデータ活用を支援する会社の代表であり、従業員の皆様とその家族の生活を預かっている経営者です。自分が従業員だったら代表にどう振る舞ってほしいかと考えると、この話をしないわけにはいかないと思い、経営メンバーでメッセージをまとめました。」と前置きをした後、横山は次のように話をしました。 新年あけましておめでとうございます。 と言いたいところですが、あまり明るい気持ちにはなれないというのが正直なところかと思います。

    風音屋の代表が「新年の挨拶」として社員に話したこと|風音屋(かざねや)
    yuzutas0
    yuzutas0 2024/01/09
    「この代表のもとで働きたい」「この会社に入社したらきっと成長できる」と思ってもらえるように、今年も頑張っていきます。
  • 外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーのうっちー(@hanon52_)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 記事では、外部組織にデータ分析を委託するためのインフラ設計について、いくつかの論点を紹介します。 この内容は、Google Cloud Next Tokyo’23 におけるゆずたそさんの発表「データ分析の授業における Google Cloud の活用事例」を聞いた後に行ったディスカッションがベースになっています。 対象読者 外部組織にデータ提供を行っている、あるいは検討しているエンジニ

    外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/27
  • 大学のデータ分析の授業で Google Cloud を活用した話(登壇文字起こし)

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR)代表 ゆずたそ(@yuzutas0)です。 この記事は、Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar、BigQuery Advent Calendar、datatech-jp Advent Calendar 2023 24日目の記事となります。 2023年11月に、Google Cloud Next Tokyo ‘23 というカンファレンスで「大学におけるデータ分析の授業」について話をしました。 この記事は発表内容の文字起こしとなります。講演スライ

    大学のデータ分析の授業で Google Cloud を活用した話(登壇文字起こし)
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    yuzutas0 2023/12/27
  • ITオペレーションから始めるデータマネジメント

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR) 共同代表の竹信です。 稿は datatech-jp Advent Calendar 2023 22日目の記事になります。 稿でお伝えすること SaaS含むITツールのオペレーション設計の視点から、データ活用・データマネジメントの考え方を組織に落とし込んでいくアプローチについて紹介します。 参考:ビジネスプロセスの教科書をもとに筆者が図式を追加し、作図 重要だが、投資されづらい「データマネジメント」 昨今、データ分析エンジニアリングの広がりとともに、データマネジメントにおいてもさまざまなツール

    ITオペレーションから始めるデータマネジメント
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    yuzutas0 2023/12/27
  • Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法

    チーム ワークスペースを使用した大規模なコラボレーション Looker Studio Pro では「自分がオーナー」「チーム ワークスペース」「サンドボックス」という 3 つのワークスペースが利用できます。 Looker Studio Pro の画面 1 つ目の自分がオーナーは、従来の Looker Studio と全く同じ環境として存在しています。そのため、このワークスペースでは Looker Studio Pro の機能が利用できません。 2 つ目のチーム ワークスペースは、Looker Studio Pro ユーザーのみが利用でき、ワークスペースごとにアセットを管理できます。チーム ワークスペースのメンバーであれば、ワークスペース内のアセットに自動的にアクセスできるようになります。 つまりチーム ワークスペースを利用することで、Looker Studio の中にグループが作れるように

    Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法
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    yuzutas0 2023/12/27
  • Digdag/Embulkと任意のバージョンのPythonを両立させたDockerイメージを作成する方法

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋 データエンジニアの濱田(@hrkhjp)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の4日目の記事です。 記事では、 Digdag / Embulk と、任意のバージョンの Python の両方をインストールした Docker イメージを作成する方法について解説します。 想定する要件 PythonDocker 公式イメージ以外のイメージをベースにする Digdag と Embulk を使うため、Java 8 が必要になる そのため、ベースイメージに eclipse-temurin:8-j

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    yuzutas0 2023/12/27
  • dataformのSCDパッケージとdbtのsnapshot機能を比較してみた

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちは、風音屋 データエンジニアの妹尾です。 記事ではdataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能を比較検証した内容をご紹介します。この記事は、BigQuery Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事です。 dataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能について 両者とも、 SCD(Slowly Changing Dimension) Type2 というデータの変更履歴を取得するための手法に則って実装されています。 データ分析をする上で、

    dataformのSCDパッケージとdbtのsnapshot機能を比較してみた
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    yuzutas0 2023/12/27
  • GoogleスプレッドシートとGASで作る請求書作成・提出システム

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 この記事は Google Apps Script Advent Calendar 2023の 20 日目の記事です。 風音屋の兼業エンジニアの樋口(@toiroakr)です。 風音屋は主にデータにまつわるコンサルティングを提供していますが、それに伴った業務効率化の支援も行っています。 そのため、社内での業務改善にも積極的に取り組んでいます。 この記事では、業務委託メンバーの請求作業とその支払フローの改善についての取り組みを紹介します。 課題 風音屋代表の yuzutas0 からある日飛んできた依頼 上の画像の依頼に加えてヒアリングを

    GoogleスプレッドシートとGASで作る請求書作成・提出システム
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    yuzutas0 2023/12/21
  • データ品質の5つの分類と品質管理プロセス

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR)アドバイザーの笹川です。 稿は datatech-jp Advent Calendar 2023 14日目の記事です。 稿では、データ活用において重要な概念である「データ品質」の分類と管理プロセスについて紹介します。 関係者がデータ品質の全体像を把握できる分類方法(「データ品質の5つの分類」) 5つの分類に沿ってデータ品質担保に向けた活動(テスト / 監視など)を整理するためのテンプレート データ品質の現状を把握し、継続的に改善するためのプロセス 一方、改善方法の具体例については、個別の事例やツ

    データ品質の5つの分類と品質管理プロセス
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/18
    既存のドキュメントや解説記事だと「データ品質」をMECEに分類できていないように思いまして、改めて風音屋で全体像を整理してみました。
  • ディメンショナルモデリングでアクセス分析のファクトテーブルをどう設計するか

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちは、風音屋 データエンジニアの妹尾です。 この記事は、datatech-jp Advent Calendar 2023 15 日目の記事です。 ディメンショナルモデリングを採用する場合、アクセスログやGA4のファクトテーブルは、どのように設計すれば良いのでしょうか。 この疑問について風音屋でディスカッションをしました。 記事では、ディスカッションした内容をご紹介します。 社内ディスカッションの様子 ディスカッションの様子 アドバイザーの皆様の協力もあり、課題を整理し、対応方針を洗い出すことができました。 @tvtg_24さ

    ディメンショナルモデリングでアクセス分析のファクトテーブルをどう設計するか
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    yuzutas0 2023/12/17
  • Trivyを利用して、S3のセキュリティチェックや推奨設定の監査を行う

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋 兼業エンジニアの “宮地克弥”(@int_tt) です。 データ分析基盤を構築するのに必要な不可欠なものとしてデータレイクが挙げられます。AWS を利用して構築する際には Amazon S3 の利用が推奨されています。 【公式参照】AWS 上でのデータレイク - Amazon S3 データレイクでデータサイロを排し、大規模で簡単な分析を可能にする Amazon S3 はデータレイク以外にも静的コンテンツ置き場として幅広い用途で利用されています。 安価かつ簡単に利用することが出来る一方、設定を 1 つ間違えると情報流出に繋がる

    Trivyを利用して、S3のセキュリティチェックや推奨設定の監査を行う
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    yuzutas0 2023/12/17
  • Snowparkとは何か? Snowpark for Pythonができること、できないこと

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーの渡部徹太郎(@fetarodc) です。 Snowflakeを触っていると「Snowpark」という単語にちょくちょく遭遇することでしょう。 風音屋の社長も、取引先から「Snowparkって何なの?」「Snowparkってどうなの?」と聞かれることが増えているそうです。 このブログではSnowpark for Pythonができること、できないことを具体的に紹介することで、 皆さんのSnowparkに対する漠然としたイメージをシャープにします。 Snowparkとはなにか Snowparkはプログラミング言語の開

    Snowparkとは何か? Snowpark for Pythonができること、できないこと
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/17
  • データ分析者の今後のキャリアと経済学の可能性|風音屋(かざねや)

    風音屋(@kazaneya_PR)の横山(@yuzutas0)です。先日「東京大学の特任研究員に就任した」というリリースを掲載したところ、各所からご連絡やご質問が寄せられました。データ分析を支援する風音屋にとって、今回の取り組みがどういう意味を持つのかご紹介できればと思います。 なお、この記事ではデータ分析を担う人材を総称してデータ分析者(データアナリスト)と呼ぶことにします。会社によってはデータサイエンティストやコンサルタントと呼ぶほうが適切な場合もあるでしょう。データを集計・加工・可視化するだけなら「分析」とは呼ばないといった意見もあるでしょう。各自で好きな名前に置き換えて読んでください。 データアナリストを取り巻く脅威便利なテクノロジーが日々台頭しており「他の人より少しだけBIツールに慣れている」「他部門のメンバーよりデータ集計に慣れている」というだけのジュニアなデータアナリストでは

    データ分析者の今後のキャリアと経済学の可能性|風音屋(かざねや)
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/17
    書きました!
  • 2023サンフランシスコ出張報告 〜ダッシュボードが自動生成される時代に、 データ人材に求められる働き方を考える〜 #DataEngineeringStudy / 20231212

    Data Engineering Study #22 の登壇資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/299633/ <採用・カジュアル面談> https://kazaneya.com/recruit <サービス提供> https://kaza…

    2023サンフランシスコ出張報告 〜ダッシュボードが自動生成される時代に、 データ人材に求められる働き方を考える〜 #DataEngineeringStudy / 20231212
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/13
    登壇資料を公開しました!
  • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

    データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 統計学習の指導のために(先生向け)

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

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    yuzutas0 2023/12/03
  • Courses

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    yuzutas0 2023/12/03
  • 「エンジニアのための「データ可視化」入門」 Data Engineering Study #12

    ▍プログラム 0:00 〜 待ち時間 9:06 〜 オープニング primeNumber 小林 寛和 / Forkwell 重 / ゆずたそ氏 16:03 〜 講演 ヤフー株式会社 データ統括部/サイエンス統括部/CDO管掌 駒宮 大己氏 「データをデザインすること」 38:47 〜 質疑応答 駒宮 大己氏 × ゆずたそ氏 52:38 〜 スポンサーLT Forkwell 森 1:04:40 〜 講演 Tableau Zen Master/日航空 我如古 聡志氏 「『Pre-Attentive Attribute』『ゲシュタルト法則』で考えるデータ視覚化と、その魅力」 1:28:05 〜 質疑応答 我如古 聡志氏 × ゆずたそ氏 1:38:25 〜 スポンサーLT primeNumber 小林 寛和 1:49:41 〜 講演 デジタル庁 / Digital Agency of Ja

    「エンジニアのための「データ可視化」入門」 Data Engineering Study #12
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    yuzutas0 2023/12/03
  • 月30万円でデータ分析組織を立ち上げる支援パッケージ「Kazaneya Virtual Data Team」のベータ提供を開始します - 風音屋

    風音屋では、書籍『実践的データ基盤への処方箋』や『データマネジメントが30分でわかる』の著者である「ゆずたそ」(@yuzutas0)監修のもと、データ分析組織の立ち上げ・運用支援パッケージ「Kazaneya Virtual Data Team」のベータ提供を開始します。 Kazaneya Virtural Tea

    月30万円でデータ分析組織を立ち上げる支援パッケージ「Kazaneya Virtual Data Team」のベータ提供を開始します - 風音屋
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/11/10
    100社のデータ経営を実現すべく、新規サービスを立ち上げます!
  • データ経営をスローガンで終わらせない──風音屋の7つのメソッド|風音屋(かざねや)

    風音屋(かざねや)広報です 最近、事業拡大に伴って採用活動を進めるなかで「会社の目指す方向性について聞きたい」という質問をたくさんもらうようになりました。そんな疑問に答えるために、改めて「100社のデータ経営を実現する」というビジョンや、そのために用いる「方法論」(メソッド)について書いてみたいと思います。 新入社員向けのオリエンテーションで話している内容をもとにしているので、風音屋に興味のある方にぜひとも読んでいただきたいです。また、自社でデータ経営を実現したい人にとっても、なにかしらヒントを持ち帰っていただけると幸いです。 データ経営の実現さて、企業現場で掲げられるコンセプトをいろいろ見てみると、「世界を変えるような製品を作る」、「抜的なイノベーションを生み出す」といった大上段のスローガンのような言葉が目立ちます。 もちろん革新的なアイデアも大切ですが、それと同じくらい「データを見て

    データ経営をスローガンで終わらせない──風音屋の7つのメソッド|風音屋(かざねや)
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/11/02
    風音屋の目指す方向性として「100社のデータ経営を実現する」というビジョンや、そのために用いる方法論(メソッド)について紹介しています!