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トンデモに関するyyamaguchiのブックマーク (60)

  • 東日本大震災後、EMで放射能が除染できるのに使わない理由

    EM技術」の開発によって、世界的に知られ、海外各国でも技術指導されている比嘉照夫さんにお話を伺っています。 前回の記事⇒放射能消滅の実験で驚きの実験結果 結局、何度実験をやっても内部被曝量は、ガクッと減ることが分かって、日の原子力関係者にも伝え、放射能が消えるという説明をしたのですが、 そうしたら「いい研究していますね、でも日は絶対安全ですから、この研究が活用されることはないですよね。」とイヤミたらしく、皮肉を言われたのです。 しかし、その後、東日大震災で、原発事故が起こり、甚大な被害をもたらしてしまいました。 東日大震災の報道後、私は、すぐさまその対策のための行動に入りました。 放射能が消えるのは事実なので、内部被曝の対策も実証済ですので、EMできちっとすれば、健康被害もほとんど起こらず、農業もちゃんとやれますと言う情報を提供してきました。 一時は、福島県の有志が、政治家も含め

  • 念のため言っておきますが、EM菌はニセ科学で「すら」ありませんからね: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/09
    「少なくとも、宗教的な意味でEMを信奉していない皆さまには、「EM菌は宗教である」という認識はきちんと持っておいていただきたいです。特に、小中学校や幼稚園での活動については本当に大きな問題」
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    初出 ironna(産経新聞) 『サンダカン八番娼館』(山崎朋子)を二十年ぶりに読み返した。「からゆきさん」と呼...

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/10
    「ユダヤ陰謀論もそういう広がり方をしている。そして、それを放置していくどのようなことが待ち受けているか。血統論や民族陰謀論は、レイシズムにたやすく結びつく」
  • 異常事態:御船町支援

    2016年4月14日以降、九州で起きた地震により被災した皆様にはお見舞いを申し上げますと共に、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。 熊県御船町長がFBで救援要請をしたことがきっかけで、民間ボランティアが町の支援窓口を管理するという前代未聞の異常事態となり、4月16日現在も継続しています。然るべき適正化をうったえ、速やかな支援供給体制の構築を関係各位に求めるために、このまとめを作成しました。(町役場へは別ルートで通報を試みています。)

    異常事態:御船町支援
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/19
    「このまとめが作られた頃、南三陸町内は社協と連携をとらない野良ボラの良い標的になっていた。相次ぐトラブルは多忙な町職員を疲弊させ、支援格差が生じたことで住民間の疑心暗鬼と分断を招いた。」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/13
    「この他人のデータであるGPS測定の結果を、その制約もノイズも知らないで使っているようです。彼らが来るべき地震の前兆として主張しているGPS測定の結果は、ほぼ全部がノイズだといって間違いではありません。」
  • 川島なお美さん、肝内胆管がんに倒れる。享年54歳 - 君の欲しいもの

    http://www.ncc.go.jp/jp/information/pdf/biliary_cancer.pdf 国立がんセンターによる資料。 胆道がん(胆管がん含む)の5年生存率は21.1%と予後不良。難しい病気なのです。 川島なお美が会見に出席も5分で打ち切り 病状に一抹の不安 http://t.co/sRlFXiYqoi— 国井 萌 (@921moe) 2015, 9月 7 川島なお美にびっくり。ミュージカルできるまで回復すればいいけど。— 仮面ラウダー (@haruka_striker) 2015, 9月 8 川島なお美って確かどこかの癌の手術したよね。この激やせは癌が進行してるのか、それとも癌によかれと思って変な事療法してるとか。どちらにしても健康ではなさそう。— ドキ子@片頭痛 (@dokikoYAMAYOKO) 2015, 9月 7 川島なお美氏が代替医療に走ったとのこ

    川島なお美さん、肝内胆管がんに倒れる。享年54歳 - 君の欲しいもの
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/09
    「色んな治療法を検討してたらしいけど病気が病気だから外科治療以外の効果は薄いと思われ…。病気が判明すると様々な民間療法を勧めてくる人がいたりして判断を迷わせるんだよね…。」
  • 川島なお美さんと「ごしんじょう」 | 福岡県春日市の整骨院 うえぞの整骨院 (交通事故後遺症 むち打ち治療 保険手続きもお任せ下さい)

    福岡市,春日市の整骨院「うえぞの整骨院」調子が悪いが原因がわからない, 交通事故による治療・リハビリ・妊娠中のケアなど,うえぞの整骨院にお任せ下さい。 「私の死生観」 角川書店  2014年10月10日初版 与謝野馨 奥田瑛二 安藤和津 三枝成彰 川島なお美 森敏 堀紘一  共著 川島なお美 目標は最高の自分 より 「現代病と民間療法」 去年、腫瘍が見つかったあとすぐに出会いがあって、 「貴峰道」という民間療法の治療院に通うようになりました。 アトピーやガンをはじめALSなど、 さまざまな難病や奇病で悩まれている方たちが、 全国から訪ねていらっしゃる知る人ぞ知る治療院で、 そこでは体に溜まっている邪気(東洋医学の概念のひとつ。 病を引き起こす元になる過剰な電磁気エネルギー) を純金の棒で体をこすることにより払ってくれるんです。 「ごしんじょう療法」と呼ばれるものです。 その治療をして

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/09
    「そこでは体に溜まっている邪気(東洋医学の概念のひとつ。病を引き起こす元になる過剰な電磁気エネルギー)を純金の棒で体をこすることにより払ってくれるんです。「ごしんじょう療法」と呼ばれるものです。」
  • 不食についてのあれこれ

    まとめ 6年間水も飲まず事もせずプラーナ(気)によって生きる秋山弁護士 この目の輝きを見よ *削除してほしいツイート、追加してほしいツイート等あればコメントでお知らせください 179753 pv 945 190 users 1336

    不食についてのあれこれ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/15
    「不食の実践者・秋山弁護士を紹介した管理栄養士 林佳奈さんへの質問と回答、そして不食への批判等」
  • 胎内記憶 - NATROMのブログ

    毎日新聞が胎内記憶について好意的な記事を書いていた。横浜市の産婦人科医、池川明さんによる調査。 ■胎内記憶:幼児の3割が鮮明に語り 横浜の産婦人科医が調査*1(毎日) 調査は02〜03年、長野県諏訪市と塩尻市の36保育園と2幼稚園で、1620人の子どもを対象に行われた。平均年齢は4歳で、親の平均年齢は34歳。それによると、33%の子どもが「胎内記憶」があると答え、21%は「誕生記憶」もあった。記憶を語った時の年齢は2〜3歳が多かった。 アンケートに寄せられた回答は「暗くてあたたかかった」(2歳、4歳男児)「水の中に浮かんでいた」(3歳女児)「ひもでつながれていた」(2歳女児)「おなかの中は暗くてきゅうくつ。ママの話し声がよく聞こえた」(4歳男児)など。 胎内記憶や誕生記憶の存在を証明する証拠にはまったくならないということを理解してさえいれば、こういった調査もそれなりに興味深く思える。記憶と

    胎内記憶 - NATROMのブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/04/17
    「実際にはトンデモであるのを、「証明できない」と批判に対して逃げ道をつくっているだけのように見える」
  • 新谷弘美と内海聡。トンデモ健康本をも少し考える。

    トンデモ」健康の検証は続きます。日は新谷弘美氏と内海聡氏です。 「自然免疫力」は「自然」とは関係ない、という話 新谷弘実著「新谷式 病気にならないべ方の習慣」(アスコム)というを検討します。書は「免疫力を高めれば病気にならない!」と称して「自然免疫力」を高める事をすすめています。 自然免疫力を賞賛する「トンデモ」健康は多いです。「自然」というキラキラワードが、その手の人たちに魅力的に響くだからでしょう。人工的、現代科学的な汚染被害を受けていない純粋な自然免疫力ってイメージです。 しかし、ここでいう「自然免疫」の「自然」とは英語のnatureのことではありません。「自然環境」という使い方をする「自然」とは別物なのです。 英語で免疫のことをimmunityといいます。「自然免疫」はinnate immunityです。innateというのは「生まれもった」という意味です。誤解を与え

    新谷弘美と内海聡。トンデモ健康本をも少し考える。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/28
    「その怯えがヒステリーにまで発展…そして、「そんなものを食べると健康になれない」といって他者に毒を振りまき、脅迫するようになるのです。このような社会が豊かで素晴らしい社会といえるでしょうか」
  • ニセ科学入門

    大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠 この論文は大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻広域文化形態論講座文化基礎学専門分野共同研究「科学と社会」(代表者: 溝口宏平)報告書(平成16年2月発行)に掲載されたものです。基的には大阪大学の全学共通教育科目として毎年開講しているオムニバス講義「科学と人間」の中で私が担当している「科学とニセ科学の間」の回のレジュメを拡大したものです。 マイナスイオンの項に追記しました。でも、まだよくわからない(2006/2/23) はじめに 論文にしてはケッタイなタイトルなの で、面らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのか かわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだ が、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者 を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/09/04
    「マイナスイオンはニセ科学の中でも悪質な部類に属する確信犯的な ものだった」「まきこまれた大手家電メーカー(特に掃除機の吸い込み口に トルマリンを練りこんだ某メーカーなど)の開発者には同情を禁じえない」
  • トンデモな「江戸しぐさ」を検証。 - エディターズダイアリー | ジセダイ

    *ジセダイにて連載「続・江戸しぐさの正体」、更新中です。是非、このブログと合わせてご覧ください。 最新回はこちら! 第12回:芝三光の特別講義② 昭和10年代の思い出 こんにちは、広報の築地です。 突然ですが、みなさん「江戸しぐさ」ってご存知でしょうか? お恥ずかしながら、僕自身、このタイトルを弊社から出すまでは、その名称と教育関連の何か、という程度の知識しか持ち合わせておりませんでした。 そのタイトルとは、星海社新書『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』。 著者は、歴史研究家、そして偽史・偽書の専門家である原田実氏。 なんというこの物々しいタイトル。 「偽り」ということは、嘘をついている? しかも教育という現場で? そうなのです。まさにこの危機的状況に警鐘を鳴らす一冊なのです。 「江戸しぐさ」とは? さて、「江戸しぐさ」とは? に関しては、現在「江戸しぐさ」普及の中心的役割を担っ

    トンデモな「江戸しぐさ」を検証。 - エディターズダイアリー | ジセダイ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/08/25
    「この「江戸しぐさ」、原田氏による徹底検証が暴いたその実態は、“偽史であり、オカルトであり、現実逃避の産物として生み出されたものである。”というのです。」
  • 放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:放射能とは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を出す物質の性質のことだ。放射線を出す性質を持っている物質が、放射性物質。この放射性物質を除去できる微生物は存在しえるのだろうか? 東日大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起きてから、早くも3年近くが経とうとしている。1号機のカバーは完成し、4号機燃料プール内の使用済み核燃料の取り出しは始まったが、今なお先が見えない印象だ。ストロンチウム90を含む高濃度の汚染が地下水から検出されてもいる。忘れてしまっても構わないと言える状況では決してない。 その一方で、今になっても被災地を中心に怪しい対放射能グッズを売り込む動きが後を絶たないようだ。今回はそのうちの一つ、「放射能を消すことができる有用微生物」を取り上げてみよう。 結論を先に書くと、微生物で放射性物質を消滅させることはできない。もしできたら、それはノーベル賞

    放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット
  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/25
    「不安を煽る典型的なヤリ口というのを学ぶ機会をもう少し用意した方が良いのではないかと思います。」
  • 美味しんぼ...専門家でもなんでもないただの活動家=田中優がアドバイザーですから...

    まとめ 美味しんぼ。「忘れたころに大衆誌がやってきて全部リセットさん」 まあ、知っている人にはあんまり説明する必要もないような。 過去のミーティングの掘り起こしを兼ねて。 正確な計測をしましょうね~(棒読み)。 134000 pv 1736 193 users 231

    美味しんぼ...専門家でもなんでもないただの活動家=田中優がアドバイザーですから...
  • 福島でまかれる、EM菌 放射能の除染効果があるのか検証 - YouTube

    比嘉照夫 元琉球大学教授 EM菌開発者 開発者を直撃 「除染できる」→それ風化ですよね→「それもそうなんだけど」→えっ?w 火の玉大槻教授が大激怒

  • 朝日新聞デジタル:効果疑問のEM菌 県内3町が奨励-マイタウン青森

    板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。板柳町はEM菌販売業者に4000万円で効果検証を委託し「有効」としたが、専門家は検証を「科学的に無効」と指摘する。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。普及団体のEM研究機構(沖縄県)は、農地改良や水質改善、放射能対策に役立つと主張し、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は「重力波と想定される波動による」と説明する。効果が確認されない例が多く、理論も現代科学と相いれないとして、「非科学的」との批判がある。 板柳町では舘岡一郎町長が就任した1999年、町長の同窓生が在籍する市民団体の勧めで、EM菌の活用を開始。翌年、菌の培養器を購入し、町民への無料配布を始めた。開発者の比嘉氏を招いた勉強会などを繰り返し開き、町民

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/22
    「板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。」
  • トンデモ教育論「親学」を推進してる人たちの話 - 俺の邪悪なメモ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/04
    「その元ネタこそが、私がずっと熱い視線を送り続けてる高橋史朗という人がやってる「親学」ってやつ。今回の条例案はこの「親学」の思想」「脳科学(?)と発達障害への誤解に基づいた保守系トンデモ教育論」
  • 「あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」」:MSN産経ニュース

    あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないの

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/15
    「エネルギー供給量とGDPは比例する。(原発停止で)エネルギー供給量が減ればGDPはさらに縮小し、デフレは続き、日本の会社は米国や中国にどんどん買収されることにもなりかねない。」
  • 「震災文化人」の"フクシマ商法"に苦しめられる福島からの声

    武田邦彦先生・・・私悲しいです。http://togetter.com/li/239729 ...の後に語られた、福島県にお住いの方のお話をまとめました。 「安全の標榜には嘘を感じますが、危険を強調しすぎるのも、 問題です。なぜならば、被害者がいるわけですよね。」 続きを読む

    「震災文化人」の"フクシマ商法"に苦しめられる福島からの声
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/13
    「実際武田教授は福島の空間線量はクリアランスレベルを超えてるからそこで造られた工業製品もダメだ。と訳の分からない理由で言い切った。第一次産業が壊滅的な被害を受けている被災地に向けてだ。」