久々にblogメンテ系話です。 これはすごい!実施してからすでに6件ほど新記事をupしましたが、あれほどきていたトラバスパムがゼロになりました。 たつを式トラックバックスパムを劇的に減らす方法(ネタフル) こちらでご紹介されていた、 トラックバックスパムを劇的に減らす方法(たつをの ChangeLog) 「単に Trackback Auto Discovery の設定を消してしまうだけ。 各記事ページにある Trackback Auto Discovery の記述を消せばOK。」 なんですとー!?(゚Д゚*) さっそく実践してみました。 わたくしは素人さんらしく、細かくやりかたを書いてみますね。 (以下はlivedoor blogの場合なので、他blogサービスとは呼称や道筋が違うかもしれません。適当に応用してみて下さい。ただしバックアップをお忘れなく★) 管理画面を開いてー。 「カスタマ
トラックバックスパムを劇的に減らす方法というエントリーより。 トラックバックスパムを劇的に減らす、手軽な方法をご紹介。最近実行していているんだけど、単に Trackback Auto Discovery の設定を消してしまうだけ。各記事ページにある Trackback Auto Discovery の記述を消せばOK。 たつを氏が、自身のトラックバックスパム撃退法を紹介しています。なんと「Trackback Auto Discovery」を消すだけだそうです。 実はネタフルでもトラックバックスパムの影響は大きく、サーバの負荷がけっこうなものになっている時は手動で「mt-tb.cgi」をリネームしたりしていました。 スパム対策が向上しているお陰で、ページ自体にはトラックバックスパムがつくことはいのですが、「mt-tb.cgi」にアクセスがあるだけでプログラムが起動しているようで、絨毯爆撃のよ
小中学生「論理」が苦手 教育政策研の全国調査 文章書く学習、増やす必要=小中生に初の特定課題テスト−教育政策研 3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答 学力テスト:漢字学習や書くこと、年齢とともに意欲低下 「子孫」は「こまご」…小中学生の学力調査結果を発表 羊毛→ひつじげ、子孫→こまご… 学力低下どうフォロー これらの記事からまず言えることは、いくつか挙げられている学力の課題はずいぶん前から繰り返し指摘されてきたものであり、それが今になっても課題として残っているということ。その理由は、学力テストがきちんとフィードバックされず、適切な対策も講じられてこなかったからだ。これは、いわゆる「ゆとり教育」や「ゆとり教育世代」だけの問題ではない。 また、どの記事にも共通して言えることだが、教員がこれまで、どのようなものを課題と捉え、どのような指導をどのくらい行ってきたのかということが全く書かれて
ベストセラー『下流社会』著者、三浦 展氏に聞く(前編) 本コラム著者が、カルチャースタディーズ研究所の三浦展(あつし)氏と対談。父親たちの「家族づくり」が「下流化」する社会からどう影響を受けているのか、三浦氏にざっくばらんに話してもらった。 三浦氏は『下流社会』(光文社)の著者。安定した職と収入を前提として生活を構築してきた「中流」階層モデルの崩壊を唱え、新たな「下流」層の出現を指摘した。 あいはら:『下流社会』がベストセラーになりました。三浦さんは、もともと家族研究もご専門の一つです。「下流化」という流れの中で、家族が今どんな状況に置かれているかという話をお聞かせいただけるとうれしいです。 三浦:中流社会の中心にいたのは核家族だと思います。男性で言えば、ホワイトカラーのサラリーマン、女性で言えば専業主婦が中流社会の主役。この夫婦が子供を2人つくって、団地に住むのが典型になる。その
すべては懐疑から始まる・その5- 08/09/28 | 09:00 ところで、そのカムデン・ロードと並行して、すこしく南にある道は、たぶん新しく設けられた道とおぼしいが、これはPenn Roadという道で、これまた現在もそこにそのままある。本文を読む
すべては懐疑から始まる・その5- 08/09/28 | 09:00 ところで、そのカムデン・ロードと並行して、すこしく南にある道は、たぶん新しく設けられた道とおぼしいが、これはPenn Roadという道で、これまた現在もそこにそのままある。本文を読む
講師と受講者の力の問題 ---藤見ワーク『場違いな感じを感じ取り、肯定する能力』で得た気づき 平山満紀 3月11日立川で。この日のワークのテーマは、私が切実な関心を持つこととずれていたのかもしれない、という感触を抱いた頃だった。私が講師の藤見幸雄さんと交わしたちょっとしたやりとりに、藤見さんは意外なほど強く関わり、あれよあれよという間に、私のワークが場の中央でおこなわれることになった。考えたこともない問題が取り上げられた。 そして、セッションの最後には、私は参加者達から拍手喝采をあびる大団円。予想外の展開ばかりだった。しかし、それでことは終わっていなかった。ワークを終え、立川から家に戻る途中、そして帰宅後も、私には次なるいくつものプロセスが、波のようにやってきたのだった。 お蔭で、このワークは何だったのだろう?と、記憶の鮮明なうちにとった記録を前に、ためつすがめつ見るこ
いや~昨日は生まれて初めてフィギュアスケートを見てきましたよ。荒川静香様や真央ちゃんもバッチリ見てきました! といっても取材席が一番はじっこなので、一部お客さんの頭で見えなかったですけど。まあタダで入場できたので文句はいえません。 横浜プリンスのスケート場には初めて行ったのですが、結構客席が狭いんで驚きました。キャパとしては1500人くらいしかないのでは。なるほど、これではリングサイド、いやリンクかぶりつきのスーパーアリーナ席が18000円もするのも理解できます。ここの席の人だけは、グランドフィナーレで選手が近づいてきて花束渡したり、握手とかできるんですね。 俺、遠くからコンパクトデジカメで写真撮ったんだけど、後で聞いたら許可証がなければ撮影禁止だったんですね。やばい。そんなわけで、編集部に迷惑かかるといけないので写真は掲載できません。でもまあ、ほとんど全部がブレまくりで、誰がだれだかわか
芝居にまつわるあれこれ(メインは歌舞伎、文楽などの伝統芸能&シェイクスピア。故蜷川幸雄さん縁の役者さんたちも追いかけています) 私の9月は「敦」と「オレステス」、そして文楽公演で ほぼいっぱいいっぱいで、上旬のトラムでの、スズカツ &浅野和之さんという魅惑的な組み合せの「ダム・ショー」も 目を瞑る羽目に陥っているのですが、そこにまた下旬の トラムの情報が。 これがまた濃い 「エンドゲーム」 9/22~10/1 作:サミュエル・ベケット 演出:佐藤信 出演:手塚とおる、柄本明、三谷昇、渡辺美佐子 本チラシを入手したのですが、一つ興味深いことが 書いてありました。 要は、開演後途中入場する観客が他の観客の視界を 妨げるのを防ぐために、開演時点での空席の指定を解除し 途中入場の観客は持っているチケットの席に関係無く 劇場側が指定する席(多分、既に座っている客の視界を 遮る時間が最小限で済む席)に
裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに
元記事:「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題:ITmedia News「日本のITプロフェッショナルはあまり幸せではない」──マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長は、7月13日開いた経営方針説明会で、IT技術者の地位向上を新年度の課題に挙げた。「日本のITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」。ITプロの地位の低さは報酬の低さにつながる。デベロッパを含むIT技術者全般の不足と不満は深刻になってきていると見る。 技術者達の反応のまとめ:日本のIT技術者の皆さん、幸せですか?:スラッシュドット ジャパン技術者達の反応スキル向上して不幸せになるパターン (スコア:3, すばらしい洞察) スキル向上前・できることが少ないので定時退社・収入:人並みか少し低い程度・休日:人並み・生活:人並み・それなりに健康 スキ
「日本のITプロフェッショナルはあまり幸せではない」──マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長は、7月13日開いた経営方針説明会で、IT技術者の地位向上を新年度の課題に挙げた(関連記事参照)。 米Microsoftの日本法人として今年で20周年。独自の3カ年計画「Plan-J」の初年度は「順調」と評価したヒューストン社長が、今月からスタートする新年度の課題の1つとして掲げたのがITプロの地位の改善だ。 「日本のITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」(ヒューストン社長)。ITプロの地位の低さは報酬の低さにつながる。デベロッパを含むIT技術者全般の不足と不満は深刻になってきていると見る。 IT技術者の地位を高めるため、職業の基盤となるITスキルの向上を支援していく考えだ。同日には、同社のエバンジェリストらがコミュニ
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