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2008年8月9日のブックマーク (9件)

  • 卒業論文、修士論文の公開について。指導教員と相談してね! - 発声練習

    機関リポジトリやMy Open Archive、あるいはHappy Campusなどで卒業論文や修士論文を公開する人が多くなった。 そこで、学位論文(卒業論文、修士論文、博士論文)の公開についてちょっと検討してみたい。結論から言うと、著作人格権は間違いなく著作者が持つけれども、著作財産権については大学によって異なる。さらに、特許や研究成果の外部発表などの関連があるので卒業論文や修士論文を公開する際には必ず指導教員と相談してから公開することをお勧めする。博士論文については、国会図書館に納めないといけないことから考えると「公開」が前提なので著作者が配布する分には問題はないと思う。 学位論文の著作権について 著作権は著作人格権と著作財産権に分かれる(はじめての著作権講座:著作者にはどんな権利がある?) 著作人格権:公表権、氏名表示権、同一性保持権 著作財産権:複製権、公衆送信権・伝達権など 著作

    卒業論文、修士論文の公開について。指導教員と相談してね! - 発声練習
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「まあ、すごく正直に言うとあんまりしょうもない卒業論文、修士論文を公開されるとその指導教員、所属学科・専攻、大学のイメージが悪くなるので辞めて欲しい」
  • 赤塚不二夫のこと: 極東ブログ

    赤塚不二夫のことといっても、私は赤塚不二夫に面識はまるでない。赤塚不二夫の漫画を読んだ無名の一人というだけのこと。そこから思うことを少し書くというだけのことだ。昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]これでいいのだ(赤塚不二夫)」(参照)の続きのような話なので、その2としてもいいのだが、ちょっと違うかもしれない。 赤塚不二夫が亡くなっていろいろな感想をメディアやネットで見た。私はあるズレを感じた。自分が何か正しい感覚を持っているというようなことではない。なんだろうこのズレの感覚はと自分を訝しく思った。ブログなどでタモリの弔文が賞賛されるのにも少しズレを感じた。弔文が悪いということではまったくない。それどころか畢生の言葉だろうと評価するし、タモリは見えないところで赤塚に尽くしていたに違いないとも確信している。 ズレの感覚を抱えながら、そこに一番近く触れるのは栗パパの昨日のワッサーステータス「赤

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「赤塚さんが漫画家として輝いたのは、「おそ松くん」や「天才バカボン」を描いた1960~70年代のわずか10年間ほど。その後は仕事も激減し、タレント文化人という印象の方が強くなる」
  • http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000808040002

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「名物の「正三尺玉」が盛夏の夜空を彩った。伝統の正三尺玉は重さ300キロ。600メートル上空で直径650メートルの大輪の花を咲かせる。」
  • 自家製ジンジャーエール♪仕込み編 - あひるちゃんがゆく

    なんとまあおいしそうなことといったら! hinaさんご紹介のはちみつジンジャーエール、私も!私も仕込みましたよ~(>▽<)。 hinaさんはこちら、Madame Kさんのblogで知ったのだとか。 私も以前レストランで”自家製ジンジャーエール”を飲んでみて大感激したことがあり、いつかレシピ調べて作るぞー!と思っていたのでさっそく材料を買いに走り回りました☆ 一番大変かと思われたクローブ(ホール)が一番近くのダイエーで一番安かった! その他のものを揃えたのは輸入材店・カルディで。 **材料(改訂版)** ・しょうが:200g ・はちみつ:300g ・レモン汁:1個分 ・クローブ:5~6粒 ・スティックシナモン:2 (・カルダモン:5~6粒) (2012年9月追記) 何年か作ってみて、ちょっと改訂した甘さ控えめレシピはこちらです。 ■November 05, 2009 自家製ジンジャーエー

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「・しょうが:200g・はちみつ:300g・レモン汁:1個分・クローブ:5~6粒・スティックシナモン:2本」
  • コーリン色鉛筆販売開始

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「皆様に愛されたコーリンの三角顔。1997年に日本から姿を消してから11年。本日8月1日、心も新たに日本においての販売を開始することにより、皆様に「ただいま戻ってまいりました」と、ご挨拶することが出来
  • パンダとポニョ(1): たけくまメモ

    日はまず『カンフー・パンダ』について書きたいと思います。先日、俺はこの作品について「見る気が起きない」ということをうっかり書いてしまいましたが(→★)、その後いろいろな人から「結構面白いですよ」とのご指摘があり、思い切って見ることにしました。 結論から言えば、見てよかったです。映画として面白かったことはもちろんですけど、それ以上に、『ポニョ』という作品を考えるうえでも『カンフー・パンダ』は見ておいてよかったと思いました。どういうことかといいますと、あらゆる側面から考えて、『パンダ』と『ポニョ』は正反対の場所に位置する作品だと思うからであります。 かつてレオナルド・ディカプリオが記者会見の席上、自分が出演した映画の話そっちのけで『千と千尋の神隠し』を絶賛したことがあります(横にいたスピルバーグ監督まで『千尋』を絶賛)。このときのレオ様の言いぐさが 「まるで別の惑星で作られた映画を見ているか

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「何十億という予算をかけ、何百人ものスタッフを使って「個人映画」を作ってしまう監督は、宮崎駿を除けばスタンリー・キューブリックくらいしか俺は知りません」
  • インドでの代理出産の話(1)

    (05/11)ゲーム「アストロ球団」(PS2)プレイ動画 (05/10)俺の棚からひとつかみ (03/29)「極道兵器」映画情報とか (03/25)永遠に美しく (03/12)無事です (11/02)ちくわしか持ってねえ (11/01)可愛すぎる昆虫 (10/21)ブクログ再開しました (10/09)新ゲッターロボ放送 (06/22)お寺CM映像 OVAマジンカイザー雑感 その1 by 紅野ヒロミ (09/21) ムービーメーカーで画面の上下にテロップを付ける by ムービメーカー (01/22) 「750ライダー」第1巻 by わい (09/13) おばあちゃん規制される by えいち (05/24) 「誰がために」考 by ななし (11/19) 麻生千晶は謎の人 by 新曲美 (10/17) 「アシュラ」下 ジョージ秋山(3) by シグルイ (07/28) 麻生千晶は謎の人 by

    インドでの代理出産の話(1)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「「夫が医師」であるがゆえに結婚と同時に不妊治療の道を決められ、さくっと海外施術、その上に予定調和のごとくに卵子提供…と、凄まじい速さのベルトコンベアに乗せられて、あれよあれよの間にすべてが進行」
  • 大学が生き延びるために - 内田樹の研究室

    いつも大学情報を教えてくれるコバヤシさんから、「ちょっとショッキングな話」を教えていただいた。 大阪府吹田市のある大学(気の毒なので名を秘す)に、08年、現代社会学部が新設された。 しかし、来年(09年)、この学部は募集停止になる。 おそらく大幅な定員割れだったと想定される(受験者は20人余。入学者は非公開)。 もう一つ、これも関西のある大学の話。 この大学は08年度から人間教育学部を新設した。 1966年に開学したときの文学部を94年に募集停止して、国際文化学部を設置(文化学科、言語コミュニケーション学科)。02年に情報コミュニケーション学科を設置した。 文学部から国際文化学部への事実上の改組であるが、それも12年しか保たなかった。 06年に国際文化学部が募集停止。そして人間教育学部に衣替えしたのである。 冷たいことを言うようだけれど、この人間教育学部も長くは保たないように思う。 これら

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「とりあえず現状を見る限り、「他と違うことをする大学」の方が「成功事例を模倣する大学」よりは生き延びるチャンスが残されているように私には思われる」
  • 五輪開会式は見られなかったけれど雰囲気は味わった。:イザ!

    ■五輪開幕式を会場で見たいとおもったけれど、チケットもなければパスもない。なので、中国人といっしょに、できるだけ近くにいってかすかな音楽とか花火とか、レーザーの光で輝く鳥の巣の上の曇天とかを1㌔以上はなれたところから、眺めてきました。 テレビの開幕式はあとでみられるけど、この雰囲気は一回きりよ、とみんな言っていましたが、確かにそのとおり。しかしすぐに、警官に追い立てられて、帰ってきました。 写真でその雰囲気を紹介。 ↑花火は興奮するね。汗だくの体をくっつけるように夢中になって、開幕式の花火をとる中国人たち。私の周辺のほとんどが、地方からの人でした。北京人は、おとなしく家でテレビを見ている人が多いようだ。 中国加油はちまきに、五星紅旗の顔シールが、五輪定番ファッション。花火があがるたびに「加油中国」コールを絶唱。 ↑知る人ぞ知る五輪応援おじさん。ほんとうにどこでも沸いてでてくる人。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/09
    「人権活動家や非公認宗教を信仰している人で五輪特別軟禁に会っている人は少なくない。五輪が本当にめでたいなら、五輪恩赦とかで政治犯を大量に釈放したりしたらいいのに」