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2008年11月6日のブックマーク (9件)

  • 文楽の技を科学で解析 東大・慶大の研究グループ - 徳島新聞社

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    「人間そっくりのアンドロイドではなく人工物の人形に、なぜ人は『人間らしさ』を感じるのかを学びたい」
  • 好きではないけど大した国~オバマ当選の感想を少しだけ - 誰も通らない裏道

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    「2000年以降、森→小泉→安倍→福田→麻生と続いた自民党政権がそれなりに持ちこたえられたのは、アメリカの大統領が日本並みにバカだったからではなかろうか」
  • Barack Obama's acceptance speech in full

    If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wonders if the dream of our founders is alive in our time; who still questions the power of our democracy, tonight is your answer. It's the answer told by lines that stretched around schools and churches in numbers this nation has never seen; by people who waited three hours and four hour

    Barack Obama's acceptance speech in full
  • Obama’s Victory Speech (Published 2008)

    The following is a transcript of Senator Barack Obama’s victory speech in Chicago, as provided by Federal News Service. SENATOR BARACK OBAMA: (Cheers, applause.) Hello, Chicago. (Cheers, applause.) If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible, who still wonders if the dream of our Founders is alive in our time, who still questions the power of

    Obama’s Victory Speech (Published 2008)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    オバマ氏の勝利演説。
  • Obama Elected President as Racial Barrier Falls (Published 2008)

    Senator Barack Obama with his wife, Michelle, and Senator Joseph R. Biden Jr. with his wife, Jill, in Chicago on Tuesday night.Credit...Damon Winter/The New York Times Barack Hussein Obama was elected the 44th president of the United States on Tuesday, sweeping away the last racial barrier in American politics with ease as the country chose him as its first black chief executive. The election of M

    Obama Elected President as Racial Barrier Falls (Published 2008)
  • 懐かしい話題をもう一度 - 新小児科医のつぶやき

    長い読者なら覚えているかもしれませんが、かつて下記の様な医療崩壊に対する医師の受容段階を書いた事があります。 段階末期癌の段階説医療崩壊への意識 第一段階否認医療崩壊の存在自体の否定 第二段階怒りトンデモ医療訴訟やお手盛り医療改革への怒り 第三段階取引こうすれば医療崩壊を防げるの提案の摸索 第四段階抑何をしても無駄だのあきらめ 第五段階受容生温かく滅びを見つめる涅槃の境地 改めて見たら当に懐かしい感じがします。こんなものを久しぶりに引っ張り出したのは、Dr.Pooh様の医療破壊と言うエントリーを読ませて頂いたからです。私の5段階説はあくまでも医師に対するものでしたが、Dr.Pooh様はこれを世論と言うか国民の意識として比喩されたところに感銘を受けました。言われてみれば医療崩壊に対する国民の受容でも合いそうに思えます。 そこでと言うほどではないのですが、国民の意識と言う観点からほんの少し

    懐かしい話題をもう一度 - 新小児科医のつぶやき
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    ロスの「死の受容」を医療にあてはめると。
  • 「たらい回し」から少し考える - 新小児科医のつぶやき

    「たらい回し」問題を考えてみます。東京での出来事はさすがにショッキングであったらしく、様々な対策が唱えられています。その中で個人的に目に付くのは、 断るな! つまりいかなる状況であっても断りさえしなければ「たらい回し」は解消できるとの主張です。誠にもっともな主張で確かに断らなければ「たらい回し」は発生しません。断るなの主張の延長線上に、 満床であっても受け入れて当然 これもわりと幅を利かせている意見です。民主党の山田正彦衆院議員は影の厚労相であるそうですが、 「ベッドが空いてない、医師がいないなどの理由で安易に受け入れを断らないでほしい。緊急対応策をぜひ考えてほしい」と訴えた。 個人的に私は「押し込み理論」と呼んでいます。押し込み理論は満員電車であれば適用される理論と考えます。ぎゅうぎゅう詰め状態であっても、力づくでも押し込めば電車は目的地に向って走ってくれます。これは電車に期待する役割が

    「たらい回し」から少し考える - 新小児科医のつぶやき
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    「非常に詳細そうなデータですが、詳細そうに見えるだけでこのデータを再検証する事ができない構造になっています。再検証に必要な基礎数値はすべて隠蔽されている構成であるということです。」
  • 論文データベースによる研究室選び - sumiiのブログ

    分野によると思いますが、いわゆる計算機科学(コンピュータサイエンス)の場合、 Google Scholar (http://scholar.google.co.jp/) DBLP (http://www.informatik.uni-trier.de/~ley/db/) CiteSeer (http://citeseer.ist.psu.edu/) などの論文データベースに教員の氏名を入力して(もちろんローマ字で)、どういう学会にどういう論文を書いているか見る、という方法が研究室選びの一つの目安になると思います(マジメに研究したい人にとっては)。論文の内容や学会の名前はわからなくても、大雑把な雰囲気がわかるかもしれません。Google Scholarの「引用件数」は、その論文がどれぐらい「有名」かの目安にもなります(あくまで素朴な数値なので、いろいろと賛否や弊害もありますが)。 ただし、以

    論文データベースによる研究室選び - sumiiのブログ
  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

    田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/06
    「押さえつけ、隔離すればするほど思想は内面化し、マグマのように溜まっていく」「「何にも知らない文官が」との思いが益々鬱積し、これに迎合する政治家が現れる」「それこそ「いつか来た道」に他なりません」