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2010年4月16日のブックマーク (5件)

  • [後編]内弁慶はもうやめよう Twitterで政治への関心を喚起

    2009年末に政府は予算案や新成長戦略基方針を発表したが、IT分野についての言及は少ない。IT政策はどうあるべきか。 IT政策というと、インターネットや通信行政に目が向きがちです。通信も含めた情報サービス産業全体の話にならないことが多いのは確かです。 政府や官僚は意識を変えなくてはなりません。国内の調整役ではなく、いかに日に有利な国際ルールを作るかに注力すべきです。金融庁であれば、国内の取り締まりだけではなく、BIS規制や会計基準などの国際ルールを、日企業に有利な方向に近づけることに力を入れなくてはならない。 IT分野も同じです。国内の市場にばかり気を取られ、限られた案件を取り合う時代ではない。今後、特にアジアのIT投資はますます活発になるはずです。この状況のなか、日IT企業が存在感を高めるためにはどんな国際ルールや標準が望ましいかを、政府や官僚は考えなければならない アジアでは

    [後編]内弁慶はもうやめよう Twitterで政治への関心を喚起
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/16
    「若い有権者に選挙に来てもらう、関心を持ってもらうための方策を検討していたのです」「インターネット選挙の解禁については具体的な議論を始めています。そのなかでTwitterを利用してみたわけです。」
  • Remarks: Trumka’s Harvard Speech - The Page by Mark Halperin - TIME.com

    A one-stop shop for the latest political happenings at any hour of the day.Remarks by Richard L. Trumka President, AFL-CIO “Why Working People Are Angry and Why Politicians Should Listen” Institute of Politics, Harvard Kennedy School April 7, 2010 Good evening. Thank you, John. I will never be able to express how much I owe you and how much the American labor movement owes you. The Institute o

  • 京都女子小学生殺害事件判決と使用者責任(@seijifujii1965を中心に)

    藤井誠二 @seijifujii1965 2005.12に京都の進学塾で起きた女子小学生殺害事件で、被害者遺族が加害者を雇っていた塾を訴えた事件の判決文を読む。つまり「使用者責任」。判決は既報のとおり1億近い賠償。でも、メディアは大事なところはちゃんと伝えてないなあ。「荻野(加害者の名)を漫然と雇用して小学生の指導担当と 2010-04-15 21:35:09 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)した上、荻野のS(被害者女子小学生)に対する異常な対応等があったにもかかわらず荻野の犯罪歴やアスペルガー障害について調査しないなど、件を未然に防止できる機会を逸した」から「過失責任は重大」。犯罪歴とは、荻野が同志社大学で事件の2年前に窃盗を繰り返していて、これを目撃して 2010-04-15 21:39:04 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)咎めた者に対して暴行を

    京都女子小学生殺害事件判決と使用者責任(@seijifujii1965を中心に)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/16
    「議論の本筋とは少しずれるのですが、この事件を論じるのであれば、診断に関する重点は、どちらかと言えば「反応性幻覚妄想障害」におかれるべきでしょうね。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/16
    「なんと上野樹里と瑛太の出会い方はすべて同じ。」
  • 紛糾する富士通社の情報開示に関する素朴な疑問 - ビジネス法務の部屋

    昨日(4月14日)は、関西テレビさんの社で放送倫理・コンプライアンス研修の講師をさせていただきました。「あるある大事典」問題からちょうど丸3年・・・ということで、もう一度原点にもどって内部統制を見直そう、という企画でありまして、質疑応答も含めて2時間ほど私の思うところをお話させていただきました。講演終了後の懇親会でも、夜遅くまで幹部の方々から「あるある」の件について話を伺いました。調査委員会委員や職員の悪戦苦闘、番組制作にあたっての構造的な問題、その後の社員の意識など、当事者の方からでないと把握できないムズカシイ事情をかなり理解でき、こちらもたいへん勉強になりました。同時に、「これは他の放送局でも抱えている問題であり、またどこの局で発生してもおかしくないリスク」だと認識した次第であります。 講演と同じ時刻に富士通さんの記者会見が行われたそうでありますが、TDNETでも元社長の辞任の経緯と

    紛糾する富士通社の情報開示に関する素朴な疑問 - ビジネス法務の部屋
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/16
    「ひょっとすると、最初から「申立をしたけど裁判所はノーと言った」という既成事実を作りたかったのではないか?といった推測すら浮かんでくるわけでして、どうも解せないところであります」