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2010年7月29日のブックマーク (10件)

  • CNN.co.jp:ツイッター「最高齢」、104歳のビーンさん死去

    ロンドン(CNN) ツイッターの最高齢ユーザーとされ、世界中のファンから親しまれていた英国のアイビー・ビーンさんが28日に死去した。104歳だった。 ビーンさんはイングランド北部ブラッドフォードの老人ホームに暮らし、フィッシュ&チップスをべたり庭に座って過ごしたりといった日常生活の話題をツイッターでつぶやいていた。その温かく親しみやすい口調で多くのファンを獲得し、5万7000人が読者として登録していた。 ポップスターのピーター・アンドレの大ファンで、これを聞きつけたアンドレさんがビーンさんに面会に訪れたことも。ツイッターのプロフィールには、アンドレさんから額にキスされてうっとりしている自分の写真を掲載していた。 2週間前に黄疸の症状が出て入院し、老人ホームのパット・ライト所長がツイッターへの投稿を引き継いでいた。数日前にホームへ戻ったが、回復することはなく、ライト所長はツイッターで28日

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「パット・ライト所長がツイッターへの投稿を引き継いでいた。数日前にホームへ戻ったが、回復することはなく、ライト所長はツイッターで28日、ビーンさんが午前12時8分、「安らかに」亡くなったと発表」
  • http://twitter.com/IvyBean104/status/19727099020

    http://twitter.com/IvyBean104/status/19727099020
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    "ivy passed away peacefully at 12.08 this morning"
  • 父親となる男性の1割が「産後うつ」に=米研究 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    5月18日、新たに父親となる男性も、10人に1人が「マタニティーブルー(産後のうつ)」になることが調査で明らかに。写真は米ワシントの空港で赤ちゃんを抱く男性。1月撮影(2010年 ロイター/Jason Reed) [ニューヨーク 18日 ロイター] 出産を経験する母親が「マタニティーブルー(産後のうつ)」になるケースは知られているが、新たに父親となる男性も、10人に1人が子供の誕生前後にうつ状態に陥ることが明らかになった。 米バージニア州ノーフォークにあるイースタン・バージニア医科大学の研究チームが「米国医師会雑誌(JAMA)」で発表した。 同チームでは、新生児の父親が妊娠3カ月─産後1年の間にうつを発症したケースに関する2万8000人分のデータを含む計43の研究結果を分析。その結果、父親となる男性の約10%が子供の誕生前後にうつ状態に陥ると推計した。 一方、母親となる女性では最大30%が

    父親となる男性の1割が「産後うつ」に=米研究 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「父親となる男性の約10%が子供の誕生前後にうつ状態に陥ると推計した。一方、母親となる女性では最大30%が「産後うつ」を経験するとされている。」
  • 神戸大大学院経済学研究科 長期履修制度、来年度から導入 - MSN産経ニュース

    ■社会人のニーズに対応 働きながら学ぶ社会人に広く門戸を開こうと、神戸大大学院経済学研究科は社会人コースの修士・博士両課程で、標準と同じ学費のまま修業期間を2倍まで延長できる長期履修制度を来年度から導入する。同大によると、博士課程での長期履修制度を導入している大学院は少なく、「時間的な制約から学位取得が難しい社会人の多様なニーズに対応したい」としている。                   ◇ 長期履修制度は標準修業年限(修士2年、博士3年)の2倍の期間を限度として、通常と同額の授業料で履修できるもの。在学中でも変更が可能で、選択後の早期卒業もできる。来年度から導入するが、新入生だけでなく在学生も選択が可能。同大によると、博士課程で同様の制度を導入しているのは北海道大と滋賀大のみという。 同研究科の社会人コース開設は平成11年。平日に研究時間をとるのが難しい事情を考慮し、土曜日のみで学位が

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「ここ3年では社会人コースで博士課程を標準の3年で修了した人はわずか15%。修士課程(約72%)の修了率より大幅に低いことから、より学びやすい環境を作ろうと制度導入を決めた」
  • 魂を揺さぶられる追悼文 | fringe blog

    ヘッドラインに岡芳一氏とつかこうへい氏の訃報を掲載する日が来るとは、思ってもみなかった。お二人とも62歳で、一回り以上年上の蜷川幸雄氏の活躍を思うと、まだまだこれからだったのにと感じてしまう。ご冥福をお祈りする。 お二人への追悼文はネットでも多数目にするが、岡氏に向けたものでは風琴工房の詩森ろばさんが書かれた「七夕の宵、どんどろ頌」、つか氏に向けたものでは観客のpeatさんが書かれた「つかさんのこと」に、魂を揺さぶられる思いがした。前者は故人と接点のある立場から、後者は純粋な観客の立場から語られるオマージュだ。 人の死について語るということは、遺された者がどう生きていくかの決意を語ることにほかならない。その思いが強いほど、故人は私たちの心の中で生き続ける。ネットをやっていて当によかったと思えるのが、こういう文章に出会えたときだ。 マスコミに載った追悼文では、『週刊SPA!』7月27日

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「岡本氏に向けたものでは風琴工房の詩森ろばさんが書かれた「七夕の宵、どんどろ頌」、つか氏に向けたものでは観客のpeatさんが書かれた「つかさんのこと」に、魂を揺さぶられる思いがした」
  • 京都・錦市場 津之喜酒舗

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「昔は鴨川に神様が居なくなる7月10日から28日の間に限って、川床が出されたそうです。もちろん、旧暦になりますので5月29日から、6月17日・・ということに。ということで、床は当初6月の限定だった」
  • 【研究者の仕事術】中原淳 准教授 ylab 山内研究室::Blog

    皆様こんにちは、博士課程1年の大城です。 身近な研究者の仕事術や研究ノウハウを紹介するシリーズ【研究者の仕事術】最終回は、 中原淳先生(東京大学大学総合教育研究センター准教授)へのインタビューをお送りします。 中原先生は、「『大人の学び』を科学する」をテーマに、企業・組織における人々の成長・コミュニケーション・リーダーシップについて精力的に研究されています。 皆様の中にも、東京大学で開催されているLearning Bar(組織学習・組織人材の最先端の話題をあつかう研究者と実務家のための研究会)をご存じの方、あるいは、先生のご著書(近著『ダイアローグ:対話する組織』、『リフレクティブ・マネジャー:一流はつねに内省する』)をお読みになったことのある方もいらっしゃるかと思います。 そこで、最終回は、「働く大人」としての中原先生に迫りたいと思います! ■□■□■ 1.情報収集編 ■□■□■ :「

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「他者をどう持つか、自分に助言・指導・フィードバックをくれる他者を自分の周りにどうデザインするかということだと思うんです」
  • Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「両社は検索サービスと広告サービスを展開する事業者としてこれまで通り独立し、顧客や価格に関する情報を共有することなく、引き続き日本の市場において活発に競争していくことになります。」
  • 石倉先生on国際女性ビジネス会議(100724)

    2010年7月24日(土)に開催された第15回国際女性ビジネス会議において、カナダからTwitter参加された石倉洋子先生のtweetsをまとめました。

    石倉先生on国際女性ビジネス会議(100724)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「IT関係のこと、特に新しい手段は「やってみて初めてわかる」「予想を超えたポテンシャルがある」ものが多いように思われます。だから恐れていないで、どんどんやってみると良いと思います。」
  • 「やりたいことが見つからない」を超えて -現代の大学生の生き方- | tate-lab

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「自分探しや内面に深く深く入ってきてしまうと、どうしても行動につながらなくなります。そうではなく、行動していきながら、「やりたいこと」を修正していく生き方が大事ではないかという話です。」