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ブックマーク / fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp (27)

  • GENEE|GENerative AI and Educational Environment

    GENEE|GENerative AI and Educational Environment:東京大学大学院 情報学環「⽣成AI教育環境」プロジェクト

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    GENEE|GENerative AI and Educational Environment:東京大学大学院 情報学環「⽣成AI教育環境」プロジェクト

    GENEE|GENerative AI and Educational Environment
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/05/09
    [[event]
  • Beating 第14号 「5分でわかる学習理論講座」 第3回:学習を「個人の営み」ではなく、「社会的な営み」として捉え直す〜「社会的構成主義」BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座)

    Home Beating 第14号 「5分でわかる学習理論講座」第3回:学習を「個人の営み」ではなく、「社会的な営み」として捉え直す〜「社会的構成主義」 Beating 第14号 「5分でわかる学習理論講座」 第3回:学習を「個人の営み」ではなく、「社会的な営み」として捉え直す〜「社会的構成主義」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座「BEAT」 メールマガジン「Beating」第14号     2005年7月28日発行 現在登録者615名 「5分でわかる学習理論講座」第3回:学習を「個人の営み」ではなく、 「社会的な営み」として捉え直す〜「社会的構成主義」 http://www.beatiii.jp/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ こんにちは。毎日暑いですねー

    Beating 第14号 「5分でわかる学習理論講座」 第3回:学習を「個人の営み」ではなく、「社会的な営み」として捉え直す〜「社会的構成主義」BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/10/12
    「ポイントとなるのは、学習を「個人の営み」ではなく、「社会的な営み」として捉え直すという点です。社会的構成主義は、「学習を含めて、世の中の事物が社会的に構成されている」と考える哲学的立場のこと」
  • ylab 山内研究室::Blog ヴィゴツキー L.S.Vygotsky

    みなさま、こんにちは。M1の青木翔子です。 去る9月19〜21日に、日教育工学会に行って参りました。 諸先生方、先輩方の研究発表や、実践の発表などに大変刺激を受ける毎日でした。 合宿や学会など盛りだくさんの夏休みもそろそろ終わりですが、ブログ【学者紹介】はりきって参りたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- ヴィゴツキー L.S.Vygotsky 私が今年の夏合宿で担当しましたのは、旧ソヴィエトの心理学者 L.S.Vygotsky(1896-1934)です。 彼は、心理学の学問の方法論から問い直し、発達心理学や教育心理学などに多大な影響を与えた学者です。 彼の心理学を、3つの観点からみていこうと思います。 ① 心理的道具 ② 心的機能の社会的起源 ③ 発達の方向性 ---------

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/05
    「人間と社会が、心理的記号によって媒介されているとして、それはいかにして精神機能を発達させていくのでしょうか。彼は、高次精神機能は、精神間(interpsychic)から精神内(intrapsychic)へ転化するとしました」
  • 関西大学教育開発支援センター 反転授業公開研究会(FLIT共催) 2015. 2.24 開催 Seminar | FLIT

    みなさん、こんにちは。今日は年度末のお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。日のテーマでもある反転学習とディープ・アクティブラーニングについて、このような場でみなさんと議論をさせていただけることを大変嬉しく思います。今回のテーマは、いわゆる反転「授業」に限らず、あらゆる学びの場も想定するということで反転「学習」となっているところが大きな特徴だと思います。 折しも昨年12月の答申に引き続き、年明けには高大接続改革実行プランが発表されました。その中でも触れられていますが、大学は今後、「多様な学生が切磋琢磨し相互に刺激を与えながら成長する場を創成すること」が重要な課題となるでしょう。この中で反転学習はアクティブラーニングの具体的な教育方法として取り上げられていますが、アクティブラーニングにおいて、より深い学習を生み出すことを期待されていると言えるでしょう。 私自身は、このように全学の教

    関西大学教育開発支援センター 反転授業公開研究会(FLIT共催) 2015. 2.24 開催 Seminar | FLIT
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/10
    「講演1 「反転授業による高次能力の育成」東京大学/教授 山内祐平講演2 「アクティブラーニングとしての反転授業」京都大学/教授 溝上慎一…東京大学/副学長 大学総合教育研究センター長 吉見俊哉」
  • 第3回 公開研究会 2015. 2.21 開催 学習効果を高める反転授業のデザイン Seminar | FLIT

    反転学習の発祥はアメリカですが、日でも様々な領域で実践が広がりつつあり、新しいタイプの試みも行われはじめています。しかし、反転学習とはあくまでひとつの教育方法ですので、反転ではないオプションも考慮した上でどのように位置づけるかについて考える必要があります。また、反転学習は家庭や学校外の学習環境と学校とをつなげるため、国や文化が大きく影響します。したがって、新しい取り組みを行う際にはそこで培われてきた土壌を考慮する必要があります。 このような背景を踏まえ、今一度日での実践を見直そうということで、反転学習という言葉が広がる以前から実質的に同じような実践を続けておられ、研究と併せて実績を残されている向後先生をお招きする運びとなりました。

    第3回 公開研究会 2015. 2.21 開催 学習効果を高める反転授業のデザイン Seminar | FLIT
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/04/08
    「今一度日本での実践を見直そうということで、反転学習という言葉が広がる以前から実質的に同じような実践を続けておられ、研究と併せて実績を残されている向後先生をお招きする運びとなりました」
  • 山梨大学大学教育センター 反転授業公開研究会(FLIT共催)「第2回 反転授業公開研究会」(2014. 9.24開催)セミナーレポート | FLIT

    みなさん、こんにちは。日はお忙しいところ公開研究会にお越し頂きありがとうございます。最初に、少しこの研究会の背景を話させていただければと思います。今、大学の進学者が18歳人口の50%を越え、大学生の多様化により、大学にはたくさんのことが要求されるようになったと思います。この状況の中で、何をすべきかを見極め、学生一人一人の個性・能力が伸びる大学の教育をいかに展開していくか、ということが重要になってくると思います。 学では特にアクティブラーニングに力を入れています。多くの学生が勉学に対して積極的に、また興味を持って取り組むようになることを目指しています。そんな中、たまたま、学に反転授業の取材に来ていたNHKのディレクターから「反転授業を受けている学生の動きが違っています。学生が当に活き活きとしています。」との言葉をもらいました。これは一つの成果だと思っています。ただ、どんな方法でもすぐ

    山梨大学大学教育センター 反転授業公開研究会(FLIT共催)「第2回 反転授業公開研究会」(2014. 9.24開催)セミナーレポート | FLIT
  • 授業の常識をひっくりかえす! 『反転授業』を考える| FLIT

    日は、たくさんのみなさまにお集まりいただいて、大変ありがたく思っております。反転授業そのものについての学の実践やその分析は、まだまだ始まったばかりです。大学の授業改善の必要性が叫ばれて久しい今日ですが、学生の学習者としての多様な特性に応じた教育をどう展開していくのかということについては、議論が不足しているように思います。学生の学びの特性や志向性に応じて、教育内容や学習方法のバリエーションを広げていく試みの一つとして、反転授業を捉えています。 反転授業やアクティブラーニングについて、邦を代表するお二人の先生に基調講演をしていただいた後、学での取り組みを含めて、反転授業の実践について理解を深めていただければ幸いです。大学教育について立場や状況を異にする諸大学が共に考える機会がたいへん重要だと思っておりますので、今日はどうぞよろしくお願いいたします。 趣旨説明 反転授業を学で初めて導入

    授業の常識をひっくりかえす! 『反転授業』を考える| FLIT
  • 【気になる研究者】ミハイ・チクセントミハイ ylab 山内研究室::Blog

    もう9回目を迎える【気になる研究者】シリーズですが、博士1年の安斎からはアメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイを紹介したいと思います。研究室メンバーからは「どうせキース・ソーヤーでしょ」と思われていたようなので、変化球を...笑 チクセントミハイの研究の軸は2つあるといえます。1つは、「楽しさ」です。いわゆるフロー理論ですね。フローに関してはこれまでも散々紹介してきたので、こちらをご参照下さい。 https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2010/08/post-250.html そして今回取り上げたいもう1つの軸は、「創造性」です。フロー理論が心理学的なアプローチだったのに対して、チクセントミハイはもう少し大きなケタで創造性について研究をしています。 創造性研究において「創造性とは何か?」というのは一つの主要な問いであり、その定義に関しては様々

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/22
    「創造性のシステムモデルでは、個人(individual)、領域(domain)、場(field)がかかわり合い、交差するところにおいてのみ、創造のプロセスが観察できると考えます」
  • iii FUKUTAKE HALL|【お知らせ】UT Cafe冬季休業

    2008 3月 2008 4月 2008 5月 2008 6月 2008 10月 2009 9月 2010 1月 2010 6月 2010 11月 2011 9月 2011 10月 2011 11月 2011 12月 2012 1月 2012 2月 2012 4月 2012 5月 2012 7月 2012 8月 2012 9月 2012 10月 2012 11月 2012 12月 2013 1月 2013 2月 2013 3月 2013 4月 2013 5月 2013 6月 2013 7月 2013 8月 2013 9月 2013 10月 2013 11月 2013 12月 2014 1月 2014 2月 2014 3月 2014 4月 2014 5月 2014 6月 2014 7月 2014 8月 2014 9月 2014 10月 2014 11月 2014 12月 2015 1月 20

  • 東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は、学習環境のイノベーションを目指すべく、2004年から2013年までオリジナリティの高い研究を展開してきました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/09
    「こうした「日常生活」と「知識」のツナガリこそが「活性化する知識」を作るタネとなるのです。」
  • 【エッセイ】みんながジョブスでなくてもいい ylab 山内研究室::Blog

    3月24日(土)にBEATSeminar 「ソーシャルラーニングとこれからの人財育成」が開催され、NPO法人産学連携推進機構 理事長でいらっしゃる妹尾 堅一郎先生からイノベーション人財育成について大変興味深いお話を伺いました。セミナーレポートが完成次第このページでお知らせします。(当日のTweetのまとめはこちらからご覧いただけます。) 特に大学において、企業が求めるイノベーション人財をどう育てるのかという問題が顕在化していますが、最近気になっているのが、その象徴としてのスティーブ・ジョブスの位置づけです。偉大な仕事をしたことは間違いありませんが、彼のような人だけがイノベーション人財なのかどうかは慎重に検討する必要があるのではないかと考えています。 先日Forbes誌でこの問題に関係する興味深い調査記事を読みました。 The Five Personalities of Innovators

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/03
    「一見イノベーションと関係なさそうに見える人たちも、重要な役割を果たしているのです。特に4)や5)の人たちがイノベーションを殺さず、理解してバックアップすることがとても重要です。」
  • 【エッセイ】マルチタスク環境と学習 ylab 山内研究室::Blog

    2月末にミレニアル世代(1980年から90年代生まれで2000年代に社会参画する世代)の認知スタイルの未来に関する、アメリカの識者の予測についてのレポートが公開されました。 ほとんどの識者が、2020年には多種多様なインターネットデバイスによって同時に多数のことを行う「マルチタスク」が当たり前になる未来を予測していますが、そのことが肯定的な未来をもたらすのか、否定的な未来をもたらすかについては意見が分かれています。 肯定派はマルチタスクによってより幅広く深く学べるようになると考え、否定派は情報に振り回されて終わるだろうと予測しています。 マルチタスクが学習に与える影響に関する研究は今までにも行われてきました。脳機能的にマルチタスクを苦にせず行う能力を持つ人たちは2%程度しかいません。残りの人たちは、シングルタスクを切り替えることによってマルチタスク的な行動を行っていると考えられます。 人間

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/06
    「情報爆発によって、情報量に対する個人の時間は慢性的に不足しています。このような状況では、個別課題のパフォーマンスが0.7に落ちても同時に行うことによって1.4のアウトプットを確保したい時もあるでしょう。」
  • 【エッセイ】創造性と専門性 ylab 山内研究室::Blog

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/28
    「実は、出たアイデアが価値につながるか直感的に判断することが難しいのです。 このプロセスを支えているのが、さきほど述べた「教科書レベルを超えた経験知」であり、エキスパートが持っている暗黙知ではないか」
  • 【エッセイ】耳に残る研究計画 ylab 山内研究室::Blog

    研究者にとって秋から冬は次年度の研究計画を立てプレゼンするシーズンです。 職業柄、学生を含め他の研究者の研究計画を聞く機会も増えます。 以前、「人をうならせる研究計画書」というエントリーで、よい研究計画は「おもしろく」て「できるかも」と思わせることが大事だということを書きました。 研究計画書がこの条件を満たしているのに、プレゼンが上手くないため人に伝わらないこともあります。人によって受け止め方は違うと思いますが、個人的な経験則では、 「最初に、研究の意義を、具体的な例を交えながら主張する」プレゼンは耳に残ります。 プレゼンを開始したらできるだけはやいタイミングで、この研究でどれだけすごいことができるのかを主張しましょう。「風邪を引いていてお聞き苦しくてすいません。」など言い訳で始まると注意がそがれます。 研究の意義については、社会的な影響と学術的新規性が考えられますが、社会的な影響であれば

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/14
    「「最初に、研究の意義を、具体的な例を交えながら主張する」プレゼンは耳に残ります。 」
  • 【エッセイ】情報化時代の大学と「反転授業」 - Ylab 東京大学 山内研究室

    1年ほど前から、Twitter英語教育系のTweetをチェックしていると"Flipped Classroom"という言葉が頻繁に出てくるようになりました。通常の授業では対面で教師が説明し、発展的な内容を宿題にするケースが多いのですが、"Flipped Classroom"では、講義をeラーニングで宿題にし、発展的議論を教室で行う形式をとっています。"Flip"というのは裏返すという意味なので、日語に訳すとすれば「反転授業」といったところでしょうか。 これは情報化時代の大学にぴったりの授業形式です。まず、アメリカ教育省の研究にあるように、eラーニングと対面型授業の併用(ブレンド型学習)は学習時間が確保できるということから効果的であることが明らかになっています。また、Open Course WareやiTunes Uを始めとした大学授業映像のアーカイブ化によって、宿題に使えるインターネッ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/11/23
    「大学だけではありませんが、情報化時代のコミュニケーションサービスは、実空間とオンラインの組み合わせ方が鍵になるでしょう。反転授業はその最初の動きになるかもしれません。」
  • 【エッセイ】可能性の選択と論文の構成 - Ylab 東京大学 山内研究室

    今日は博士課程の学生が研究の進捗を発表する博士課程コロキウムの日でした。 博士論文は修士論文数分のボリュームがあるため、構成が複雑になります。進捗とともに博士論文の構成について確認することも、博士課程コロキウムの重要な意義です。 博士論文は大きくても一の論文ですので、問題・目的・方法・結果という構造は変わりません。ただし「どうしてこういう構成になっているのか」という疑問は論文のスケールに比例して増えます。「どうして他の問題ではなく、この問題を切り出したのか」「この問題を明らかにするのに研究Aと研究Bで必要十分なのか」「研究Aではなく研究A'ではいけないのか」など、様々な可能性が疑問として提示されます。 このような問いに答えるためには、様々な可能性の中からそのオプションを選択した理由を丁寧かつ説得的に答える必要があります。それができるかどうかは、実は先行研究の読み込みにかかっている場合が

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/11/17
    「先行研究をきちんとレビューし、研究の流れにおける自分の研究の位置づけがクリアであれば、他の問題ではなくこの問題を選んだ理由を他の研究を引用しながら答えることができます。」
  • 【エッセイ】Google before you retweet - ylab 山内研究室::Blog

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/07
    「RTする前に発言者の名前で検索し、発信者が今までどのような立場にたって何を主張してきたのかを調べるだけでも、情報を吟味することにつながります」「重要なのは、その情報が嘘か本当かという二分法を捨てる」
  • BEAT :: 公開研究会 # # 公開研究会 # 2010年度 第3回:書く力を育てる大学教育

    0. 趣旨説明 山内祐平(東京大学大学院情報学環 准教授(BEAT併任)) 基的にインターネット上でやりとりされる情報の中心は文字でありつづけてきました。確かに、情報量的に言えば、映像が圧倒的であるように見えます。しかし、電子メール、ブログ、Twitterなど、日常的なインターネット上のコミュニケーションのプロセスのほとんどは、文字ベースなのではないかと思います。情報化時代になっても、文字で書くことは全く重要性を失っていないどころか、よりいっそう重要性が高まってきていると言えます。 大学教育では、実質的に大学でどれほど能力を身につけられるかが、シビアに問われるようになってきました。その中で、きちんと文章が書けること、しかもネットワーク時代においては、非常に短い文章で的確に表せることが必要です。そのような時代の中で、「書く力を育てる大学教育」はどうあるべきなのか?どのような授業が現実的に考

    BEAT :: 公開研究会 # # 公開研究会 # 2010年度 第3回:書く力を育てる大学教育
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/27
    「情報化時代になっても、文字で書くことは全く重要性を失っていないどころか、よりいっそう重要性が高まってきていると言えます。」
  • 特集:2005年度Beating特集「5分でわかる学習理論講座」   第4回:学びあいを行う集団〜「実践共同体」 BEAT :: メールマガジン

    Beating 第15号 「5分でわかる学習理論講座」 第4回:学びあいを行う集団〜「実践共同体」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座「BEAT」 メールマガジン「Beating」第15号     2005年8月25日発行 現在登録者668名 「5分でわかる学習理論講座」第4回:学びあいを行う集団〜「実践共同体」 http://www.beatiii.jp/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ こんにちは。 まだまだ暑い日が続きますがいかがお過ごしですか? 気づいたら8月ももう 終わり。みなさん今年の夏は十分に満喫できたでしょうか? 9月3日(土)に、BEAT 特別セミナー「教育における知的所有権・その現在 と未来」を開催します。今年の夏を十分満喫された方も、まだま

    特集:2005年度Beating特集「5分でわかる学習理論講座」   第4回:学びあいを行う集団〜「実践共同体」 BEAT :: メールマガジン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/18
    ことをいいます。」