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2012年4月20日のブックマーク (5件)

  • SYNODOS JOURNAL : この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩

    2012/4/207:0 この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩 昨年から予想されていた通りではあるのだろうが、点検のため停止している原子力発電所の再稼働問題が大きな論点となってきた。日に全部で54基ある商用原子力発電所のうち、現在、稼働しているのは北海道電力泊原子力発電所の3号機だけとなっている。3号機の定期点検入りは当初の予定から延期され5月上旬になった。政府としては、電力需要のピークとなる夏を控え、また「原発ゼロ」の状態は避けたいとの思惑もあるのだろう。ここへきて、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働へ向けた動きを加速させているようにみえる。 「経産相 大飯原発再稼動、福井に要請」(読売新聞2012年4月15日) http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120415-OYO1T00119.htm 枝野経済産業相は14日、福井県庁

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/20
    「つまり、この夏、私たちがしなければならないことは、リスクの存在を認識し、リスクと共存していくことを理解したうえで、社会を支えていくため、自ら社会に主体的に関わっていくということだろう。」
  • 大崎の人気つけ麺店「六厘舎」が土曜限定復活-「取材お断り」の背景は?

    大崎・百反通り沿いのつけ麺店「六厘舎店」(品川区大崎3)が、土曜日限定で営業を再開して約3カ月が過ぎた。 同店は、長蛇の列ができる人気店として知られてきたが、この「行列問題」が原因で2010年8月29日に閉店。最終営業日には多くのファンが詰め寄せた。しかし、今年1月8日以降は土曜日限定で復活。ツイッターの公式アカウントでは、「マスコミの皆さまへ 閉店時の事情により取材依頼は基受けないことにしています」(原文ママ)とツイートしている。復活の経緯と取材お断りの背景について、経営元の松富士品(千代田区)に話を聞くことができた。 広報の中島健史さんによると、「六厘舎は大崎から始まり、地元に愛されてきた店。ところが、知名度が上がるにつれて、身近にあるのに通いづらい店となり近隣にご迷惑をかけるようになってしまった。しかし、もう一度『六厘舎発祥の地』で営業したいという社長の意向もあり、昨年末に町内

    大崎の人気つけ麺店「六厘舎」が土曜限定復活-「取材お断り」の背景は?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/20
    「同店は行列緩和策として敷地内に待合室を設置し、来店時間を記した整理券を配布。現段階では、行列は発生していないという。」
  • 「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井貴之、待望の新作!舞台「樹海 -Sea of the Tree-」|シネマトゥデイ

    「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井貴之、待望の新作!舞台「樹海 -Sea of the Tree-」 「水曜どうでしょう」の”ミスター”として知られる鈴井貴之 - (C)CREATIVE OFFICE QUE 人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」の企画・出演で知られる“ミスター”こと鈴井貴之による新作舞台「樹海 -Sea of the Tree-」が10月に東京ほか2都市で上演されることが明らかになった。2010年に創作プロジェクト「OOPARTS」を12年ぶりに復活させた鈴井が満を持して贈る、新企画だ。 “ミスター”の愛称で知られる鈴井は、大泉洋らTEAM NACSのメンバーが所属する「クリエイティブオフィスキュー」の代表取締役社長。人気事務所のかじを取る傍ら、自身もタレント・構成作家として活躍。とりわけ「水曜どうでしょう」は北海道ローカル発でありながら全国約50局で放映され

    「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井貴之、待望の新作!舞台「樹海 -Sea of the Tree-」|シネマトゥデイ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/20
    「本作では作・演出のほかにキャストとしても参加」「10月6日~11日に東京・ル テアトル銀座」
  • 年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース

    書評ライターとして、読書特集と聞けば大抵の雑誌には目を通すようにしているのだが、ビジネス誌の元「プレジデント」でそれをやるとは盲点だった。しかもタイトルがすごい。 「ビジネスマン1000人調査の意外な結論! 仕事リッチが読むバカを作る」! 「仕事リッチが読むバカを作る」ですよ。すごい! そしてその下に「年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代」とのサブコピーが。 これ、ビジネス誌の表紙に書くことじゃないよ! すごいすごい! などと私は興奮して雑誌を買ったです。第2、第4月曜日発売だから、買えるのは今週一杯みたい。興味を持った人は急いだほうがいいです。どんな特集なのかを、ちょっとご紹介しましょう。 くだんの記事は、ビジネスマン1002人に対してアンケートを実施(リサーチ会社を介して行い誌名は伏せる)、そのうちの334人から得られた回答を元に構成したとのこと。この集計結果がすごいの

    年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/20
    「「漫画読んで癒されてるんじゃねえ、って言われた!」と発奮する人も「プレジデント」読者の中には出てくるはずだから、雑誌の編集方針としては間違っていないのである」
  • 絶対指標ではない幸福度、既得権益者を利する恐れも:日経ビジネスオンライン

    日発売の日経ビジネス別冊「新しい経済の教科書 2012」では、「幸福の経済学」と言うべき分野も取り上げています。今回は、その中で登場いただいた大竹文雄・大阪大学社会経済研究所教授のインタビューの一部を抜粋し、未収録部分と合わせ再編集してお届けします。ここのところ注目を浴びている個人の「幸福度」を基にした政策作り。そのメリットとデメリットについて、大竹教授が明快に解説します。すべての議論にご関心を持たれた方は、ぜひ別冊をお読みください。(聞き手は日経ビジネス編集・広野彩子) ―― ブータン国王が昨年、来日しました。同時にブータンのGNH(国民総幸福度)が注目を浴びました。ではブータンのような暮らしを日人がすれば幸せになれるのか、という疑問をよく聞きました。 大竹:大阪大学の筒井義郎教授とのアンケート調査で、「もしあなたが生まれるならどちらの国がいいですか」という質問をしてみました。ここで

    絶対指標ではない幸福度、既得権益者を利する恐れも:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/20
    「自殺する人で、今、年齢的に一番多いのが中高年です。若い人たちの方が低所得で非正規社員の比率が高いという問題があっても、彼らの自殺率は低いです。実は、幸福度も若い人たちの方が高いのです。 」