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2012年5月18日のブックマーク (9件)

  • 「もそドラ(仮称)」モニター企業募集

    みなさま、ご無沙汰しております。 以前、ブログでご紹介をいたしました、 成果行動と組織市民行動バランスを体験するゲーム「もそドラ(仮称)」が、 企業内テストの段階に入りまして、【ご協力いただける会社様】を募集しております。 (個人単位での募集は現在行っておりません、ご了承ください) 以前のワークショップの模様はコチラ ゲームで扱う組織市民行動とは簡単に述べると、 「誰もやる必要はないし、やっても直接お金にならないんだけど、誰かがやらないと困る仕事を誰がやるのか」という問題のことです。 組織市民行動は、近年従業員の多忙化や過剰な成果主義の中で失われています。 3月に生産性出版さまから発行された「職場学習の探究」では、 「組織市民行動」の中の援助行動が成長や業績にもたらす影響を検討しています。 Amazon 職場学習の探究 この「組織市民行動」はあまりにもアタリマエの行動であるが故に、 そ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/18
    「本ゲームで扱う組織市民行動とは簡単に述べると、「誰もやる必要はないし、やっても直接お金にならないんだけど、誰かがやらないと困る仕事を誰がやるのか」という問題のことです。 」
  • ワークショップデザイナー育成プログラム - 青山学院大学

    ワークショップデザイナー®︎とは? ワークショップデザイナー(WSD)とは、「コミュニケーションの場づくりの専門家」です。 コミュニケーションを基盤とした参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の、企画運営を専門として行うことができる人です。会社組織、医療、福祉、教育現場、地域コミュニティ、アートなどさまざまな、コミュニケーションを必要とする現場でその専門性が求められています。 何が学べるのか? ワークショップの理論と実践を体系的に学ぶことができます。 理論を学び、それを活かしながらワークショップを実施することで実践力をつけ、ワークショップデザイナーになることを目指す社会人向け履修証明プログラムです。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/18
    「コミュニケーションや教育に興味のある方、コミュニケーションの場としてのワークショップに興味のある方のご参加をお待ちしています。」
  • studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案

    昨夜、studygiftなる、学費支援サービスがリリースされた。 個人への学費支援を募るクラウドファンディングサービスのようで、 仕掛け人は、Liverty代表の家入一真さん(@hbkr)率いるプロジェクトチームだそうな。 最初の支援募集者として坂口綾優さん(@sakaguchiaya)という方が名乗りを上げている。 夕焼けの写真等を投稿しGoogle+で日一のフォロワー数になったことがある方のようで。 (参照: nanapi web「普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか」 http://nanapi.jp/topics/68 2012/5/18アクセス) オープン直後から賛否両論様々な反応・意見が巻き起こっているようで。 ううむ。 学費問題はまぁ、個々の学生の事情によって様々だから、 一概になんとも言えんのだが、しかし、 自分も海外大学院に留学する身で、学部生時

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/18
    「現時点では、 適切な用途で使われれば特定の苦境に置かれた学生への支援手段として有効となる場合があるだろうが、その状況が極めて限定されており、サービスとして多くの改善の余地がある。 と考えている。」
  • テクノロジー : 日経電子版

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/18
    「個別に登録が必要な地域SNSは2006年ごろから生まれていた」「すでにユーザーが多いフェイスブックやツイッター、スマホの普及によって、自治体のSNS活用は新たな段階を迎えている」
  • 「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”

    「わたし、Twitterのせいで留年したんです」――こう話すのは、都内の私立大学に通う平岡美優紀さん(21・仮名)。Twitterのほか、Facebook、Instagram、Pathなど複数のツールを使ってきた平岡さん。今年4月、平岡さんにとって2回目の大学2年生が始まった。 平岡さんがTwitterを始めたのは大学に入学した2010年。それまでもmixiなどのSNSを利用していたが「mixiは高校までの友人たちが中心で、Twitterは大学の知り合いがメイン」と、環境の変化に合わせて使用するSNSを変えてきた。 mixiでは日記などを通じた友人とのコミュニケーションが中心だったが、Twitterでは「電車が人身事故で遅れてる、遅刻決定」「あの先生、今日出欠取った?」「この授業終わったらごはんべよう」「今夜飲みに行くけど誰か来たい人!」――など、自分と直接関係がない情報でも、リアルタイ

    「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/18
    「小俣さん自身は現在、SNSに投稿する際などに「他人の反応や“バズ”を期待する発信をしすぎないこと」を心掛けているという。他人の意見や感想を求めるような発信を過剰にしないよう心掛ける」
  • キャリアと能力開発 伊東朋子×金井壽宏 人材育成・研究 Infinite No.3|MSC

    GLF2021 CEOリーダーシップレポート ~史上最も厳しい人材市場で組織が将来にわたって成功するためのベストプラクティス~ …

    キャリアと能力開発 伊東朋子×金井壽宏 人材育成・研究 Infinite No.3|MSC
  • 写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ

    2012年5月17日と18日の二日間、東京国際フォーラムで開催中の「富士通フォーラム2012」では、クラウド関連ソリューションの紹介などとともに、KDDIおよびNTTドコモから発表されたばかりのクアッドコアCPU搭載の最新スマートフォンのデモも実施されている(写真1、関連記事1、関連記事2)。また展示ブースに置かれてはいないものの、説明員から個別に「らくらくスマートフォン F-12D」の実機を用いた操作説明などを聞くことができる。以下でAndroid 4.0搭載スマートフォンとはいえ、他の製品とは一線を画す同機のユーザーインタフェースなどを写真で見てみよう。 ハードウエアと一体化したUI らくらくスマートフォンのユーザーインタフェースで特徴的なのは、高齢者の利用を配慮した大きめの文字と、使う機能を絞り込んだ独自のアイコン配置だ(写真2)。写真2の「1」「2」「3」という数字は、従来のフィー

    写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ
  • Will the world soon wake up to the scent of Perfume? | The Japan Times

    When the Nippon Budokan was built in 1964, its architects probably never envisaged it one day resembling a massive nightclub filled with hundreds of laser beams in every shade of neon as three women in lightup minidresses danced like finely tuned robots to the sound of the bassiest bombast imaginable. But this is exactly what Tokyo witnessed last week when the venerable venue hosted four concerts

    Will the world soon wake up to the scent of Perfume? | The Japan Times
  • 学歴汚染(Diploma Mill・Degree Mill=学位称号販売機関による被害、弊害) : 拍車かかる学位の信用性低下と大学教員の質低下

    ディプロマミル・ディグリーミル(不正な学位、称号、資格等を発行・販売する(自称)高等教育機関)の弊害、被害=学歴汚染について考察します。無断転載はお断りします。小島 茂(学歴ネット主宰者) 誌(2011.11.25) で、岩手大教育学部で、大学教員の質低下に関して、准教授が6名の教授を名誉毀損で提訴した前代未聞の事件について紹介したが、その後、准教授人から以下の意見が寄せられた。 ●今回の裁判の根っこにあるのは、教員養成学部における「専門と教職」の長年の対立ではないかと考えています。高等教育機関(それも教員の世界)でディプロマミル的行為が制度として行なわれていることに関してメディアで異を唱え、それに対し懲戒申請を繰り返して行うことは名誉毀損と虚偽告訴であり、加えて学問・言論の弾圧と考えますので、裁判を通じて断固抗議します。おそらく、低学力の教員を派遣し、2-3年在席させて、修士号を