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2014年5月29日のブックマーク (3件)

  • いくら言っても、人や組織が変わらない理由:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    いくら言っても、人や組織が変わらない理由:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/29
    「大人の知性は、3つの段階を踏んで成長していきます。大人の知性の最初の段階は「環境順応型知性」…次の段階は、「自己主導型知性」…最後の段階が「自己変容型知性」」
  • 福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島をどう描くか。第3回は福島県内の高校生らを主人公にした「はじまりのはる」(講談社)の漫画家、端野洋子(はの・ようこ)さんのインタビューをお届けする。 端野さんは福島県白河市在住。同県西郷村で生まれ、大学時代に酪農、畜産を学んだ。この経験を生かし、1巻では福島県内の高校で酪農などを学ぶ主人公、純が東日大震災や東京電力福島第1原発事故で大きく変化する周囲の状況にのまれながらも自身で未来を切り開く姿が描かれている。 2巻でも震災、原発事故を設定に取り入れ、原木シイタケ農家の長男、研一を主人公に据えた。原発事故の放射性物質でシイタケ栽培が打撃を受け、実家が廃業を余儀なくされる中、「理系で科学好きだが、人の心の機微にうとい男子高校生」(端野さん)の研一が自分たちの世代で故郷を再生させることを誓い、奔走する姿を多くの取材を基に正面から描ききった。作品は雑誌連載時から大きな話題を呼

    福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/29
    「自分が何かしたことがないと説得力を持って、何かを語ることができません。変に代弁者面をしても誰もついてきてくれないのです。少なくとも現場の人が読んで、納得してくれるようでないといけない」
  • 新MacBook Airレビュー(1)--クラウド時代のPC移行、新たなMacへの乗り換え方

    筆者は普段から、2012年モデルのMacBook Pro 15インチRetinaディスプレイモデルを使用している。これ以外に自宅やオフィスで利用しているパソコンはなく、家でも仕事場でも、出先でも、同じMacBook Pro1台だけを使っている。 ノートPCの性能が向上したことや、移動しながら仕事をするスタイルを取り入れている人が増えたことから、持ち運べるノートパソコン1台だけで仕事をしている、という方も多いのではないだろうか。もっとも、筆者が使っているMacBook Proは15インチモデルで、軽くなったとはいえ重量は2kg以上はあり、重たい部類に入るようになった。 今回Appleから、最新版のMacBook Air 11インチモデルの貸し出しを受け、東京に出張していた5月11日から15日までをこのマシンとともに過ごした。その間のインプレッションを4回に分けてお届けする。 まずはフル環境だ

    新MacBook Airレビュー(1)--クラウド時代のPC移行、新たなMacへの乗り換え方