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2014年11月16日のブックマーク (8件)

  • すごいよPerfume ! NY公演大成功! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/113575

    3回目のワールドツアーファイナルの地はニューヨーク。 ライブビューイングで観た方も多いと思いますが、凄まじい熱狂ぶり。 大歓声と大合唱。 昨日から寒空の下、テント持参で並んでいた人もいたらしく、熱い歓迎ぶりに3人も感激していた。 MCもかなり英語多め。 最後あ〜ちゃんは泣きながら、「また来るけんね。See you again!」と固く約束していた。 パフォーマンスは、バキバキのダンス曲を投入しまくり。 プロジェクションマッピングを活かした激かっこいい演出もバッチリで、攻撃型の最新のPerfumeに圧倒された。 アンコールが終わってもなかなか帰らないファンのため、場内にメンバーからの肉声が流れ、さらに拍手が起こっていた。 夢をどんどん叶えていくPerfume。 素晴らしかった。(小松)

    すごいよPerfume ! NY公演大成功! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/113575
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「パフォーマンスは、バキバキのダンス曲を投入しまくり。プロジェクションマッピングを活かした激かっこいい演出もバッチリで、攻撃型の最新のPerfumeに圧倒された。」
  • Perfume、極寒NYで『アナ雪』熱演 デビュー10年目で初の米国公演

    人気テクノポップユニット・Perfumeが15日(日時間16日朝)、結成15年・メジャーデビュー10年目にして初の米国公演をニューヨークのハマースタイン・ボールルームで行い、圧巻のパフォーマンスで現地の観客3000人を熱狂させた。 【写真】その他の写真を見る 3度目のワールドツアーでアメリカ初上陸。今月9日のロサンゼルス公演に続き、ファイナルはニューヨークで迎えた。現地は気温3℃という寒さの中、前日の夕方5時から行列ができ、Perfumeがミュージックビデオやライブで着用した衣装をまねたファンらの熱烈な歓迎を受けた3人は、お決まりのあいさつのあとに「アイ・アム・かしゆか、アイ・アム・あ~ちゃん、アイ・アム・のっち! ウィー・アー・パフューム!」と英語版も披露し、大歓声を浴びた。 3人はほぼ英語でトークをこなしたが、途中、最前列にいたバイリンガルの女性ファンに通訳を任せ、日語で自由に観客

    Perfume、極寒NYで『アナ雪』熱演 デビュー10年目で初の米国公演
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「ライブ最後の定番曲「MY COLOR」を歌い終え、あ~ちゃんが日本のファンやスタッフにも感謝を伝えると、かしゆかの頬には一筋の涙がつたった。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなCM音楽を歌っていた。

    CM音楽をつくることで アーティストがギャランティをもらうわけだけれど、 これ、彼らもずいぶん助かったと思います。 CM音楽のギャラがあったから、 あまり意ではない仕事をしなくてすんだし、 洋盤のレコードを買うことができた。 いま、みんな、音楽は1曲ずつでも 簡単に買うことができるけど、 当時、牛乳1が25円の時代、 洋盤は1枚2000円とか2500円とかして、 日には2、3枚しか入ってきていなかったりしました。 専門店に行かないと買えないし、 買い逃したら手に入れるすべがなかったくらい。 それを音楽をこころざす若者が買うことができた。 これってすごいことなんです。 その昔、リバプールでもね、 数枚しか入らない、アメリカのドゥワップのレコードを、 それがほしかったミック・ジャガーを制して、 先にジョン・レノンが買っちゃった、 みたいなことがあったわけで、 同じようなことが日でも起き

  • 追悼・大森昭男~大瀧詠一が自分のポップスで最初の完成品と言った「サイダー’74」が陽の目をみるまでの1年間

    大瀧詠一が自ら「大瀧ポップスの最初の完成品です」と自信を持って宣言する作品が誕生したのは、オン・アソシエイツのプロデューサー、大森昭男と知り合ってからちょうど1年が経った時だった。 「サイダー’74」は1974年の1月16日から30日までに、計5日間というCMソングとしては当時も今もありえないほどの時間をかけて作られた。この時のセッションはサウンドもコーラスも第一級の作品となり、ここで<ナイアガラ・サウンド>が一気に出来上がってしまったという。 作詞は前作と同じ伊藤アキラ、ドラムが林立夫でベースに細野晴臣、キーボードは松任谷正隆、ギターは伊藤銀次、コーラスがシュガー・ベイブとシンガーズ・スリー、それにホーン・セクションというメンバーで作り上げた音楽は、まさに目指していたナイアガラ・サウンドであった。 大瀧は後に自著「オール・アバウト・ナイアガラ」の中で、「サイダー’74」についてこう明記し

    追悼・大森昭男~大瀧詠一が自分のポップスで最初の完成品と言った「サイダー’74」が陽の目をみるまでの1年間
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「日本で最初のミュージシャンズ・レーベルとしてスタートを切ることになったナイアガラで、最初のアーティストに選ばれたのはシュガー・ベイブだった。」
  • Perfume ワールドツアー|Perfumeとグルメの日記

    Perfumeとグルメの日記Perfumeべ歩き(主にラーメン)が好きです。 この2つのテーマについてのエントリーが中心です。

  • Apple Store, Ginzaでトークセッション開催決定(ゲスト:細野晴臣) | iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」オフィシャルサイト

    11/23(日)当アプリの発売を記念してApple Store, Ginzaにてトークセッションを開催します。ゲストは細野晴臣さん。 アプリをすでに購入された方も、まだこれからという方も、奮ってご参加ください。 【トークセッション概要】 野上眞宏 × 細野晴臣「SNAPSHOT DIARY」の時代 写真家、野上眞宏氏の写真集「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」がiPadアプリケーションとしてリリースされました。はっぴいえんど、YMO、キャラメル・ママなどの貴重な初公開写真を含む4000枚以上の写真と音声が日のロックの黎明期の記憶を伝えます。このイベントでは、文化史的資料としての価値も高いこの作品のリリースを記念して、野上氏と音楽家の細野晴臣氏がトークセッションを行います。司会はサウンド&レコーディング・マガジン編集人の國崎晋氏。ぜひご参加ください。 【イベント詳細】 タイトル:野上

    Apple Store, Ginzaでトークセッション開催決定(ゲスト:細野晴臣) | iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」オフィシャルサイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「このイベントでは、文化史的資料としての価値も高いこの作品のリリースを記念して、野上氏と音楽家の細野晴臣氏がトークセッションを行います。司会はサウンド&レコーディング・マガジン編集人の國崎晋氏。」
  • iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」

    iPadアプリ 「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」 ついに全容が明かされる4,000枚以上の写真が、膨大なテキスト・声による証言とともに、「あの時代」の風景を、人々を、日のロックを、語りはじめる。 ノスタルジーを超えて、まだ見ぬ未来へと記憶を継承してゆく、写真家・野上眞宏の集大成。

    iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「ついに全容が明かされる4,000枚以上の写真が、膨大なテキスト・声による証言とともに、「あの時代」の風景を、人々を、日本のロックを、語りはじめる。ノスタルジーを超えて、まだ見ぬ未来へと記憶を継承」
  • 福士蒼汰、久々にじぇじぇ!「あまちゃん」共演者の東北弁に思わずプレイバック!|シネマトゥデイ

    久々の「じぇじぇ」で会場を沸かせた福士蒼汰 俳優の福士蒼汰が15日、TOHOシネマズ日劇で行われた映画『神さまの言うとおり』の初日舞台あいさつに山崎紘菜、神木隆之介、優希美青と共に出席した。福士は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で共演した優希が、福島弁で作をPRすると「じぇじぇ」とおどけて会場を盛り上げた。 福士蒼汰、久々にじぇじぇ!フォトギャラリー 劇中、コミカルなキャラクターたちから、恐るべき「デスゲーム」のお題を出される役を務めた福士たち。この日はVTRで会場に登場した三池崇史監督からお題を出され、「福島弁で作品をPRしてください」という指令が下された優希は、かわいらしいイントネーションで福島弁を披露した。 ADVERTISEMENT すると突然、優希に近づいた福士は、「じぇじぇ」とドラマ「あまちゃん」で能年玲奈が演じた主人公・アキの口癖をつぶやき、場内はヒートアップ。「久々に

    福士蒼汰、久々にじぇじぇ!「あまちゃん」共演者の東北弁に思わずプレイバック!|シネマトゥデイ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「すると突然、優希に近づいた福士は、「じぇじぇ」とドラマ「あまちゃん」で能年玲奈が演じた主人公・アキの口癖をつぶやき、場内はヒートアップ。「久々に東北の言葉を聞いて、やっちゃいました」と照れ笑い」