タグ

ブックマーク / www.1101.com (54)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson814 メンタルの強さは、自分にかける言葉の強さ 「メンタルの強さは、 その人が自分にかける言葉の強さ」 表現教育を通しメンタルの強い学生を見てきて思う。 学生のなかには、 オリンピック選手もいる。 テレビや広告で見ない日はない芸能人、 プロ歌手としてデビューした学生、 サッカーでプロ入りが決まり Jリーグに行く人もいるが、 気持ちというより「考え方」が強い。 もっと言えば、 「どんな言葉を選んで自分にかけているか」 が優れている。 ある日 学生100人分の要約文を 採点していたときのことだ。 学生は、 「自分の将来」について、 自己と社会と仕事の3つの要素を関係づけて、 いったん長文で表現したのちに、 300字にぎゅーっと 要約して書いている。 文章を縮めに縮めていく過程で、 「どの要素は捨て、どの要素を残すか?」 「残った要素と要素はどう関係するか?」 その人の大事なものが

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/04/04
    「「劣等感」と「被害者意識」「私には、才能がないから、人より劣るから、みんなはできるのに、私だけできないから」 「こんなふうに産まれついてしまった私は、こんなふうに育てられてしまった私は、かわいそう」
  • 3.おうちに眠っているパールを生かす。 | おうちに眠っているパールを、 したてる・みがく・つなぐ人。 | 山本 和佳 | ほぼ日刊イトイ新聞

    お母さんやおばあさんからゆずりうけた 真珠のブローチやネックレス、 片方だけになったピアスなどが おうちに眠っていることはありませんか? 真珠の目利きで、日にまだ9人しかいない 「パール・スペシャリスト」の山和佳さんは、 いまは使われなくなった真珠を、 持ち主と相談しながら、 そのひとに一番似合うデザインに 作り直す仕事をしています。 TOBICHI京都の「パール・ザ・バトン」企画に向けて、 山さんに、真珠のことや、いい真珠の選び方、 「パール・ザ・バトン」の活動について おうかがいしました。 >山和佳さんプロフィール 真珠の産地である伊勢志摩で生まれ育つ。 2005年、地元の真珠卸の会社・覚田真珠に入社。 商品企画デザイン、販売、広報、 ブランドマネージャーなどを経験し、 2020年パール・アカンパニーとして独立。 真珠をリメイクする 「パール・ザ・バトン」の活動をスタート。 日

    3.おうちに眠っているパールを生かす。 | おうちに眠っているパールを、 したてる・みがく・つなぐ人。 | 山本 和佳 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/29
    「ピアスが片方になっちゃうことってありますよね。どんなアレンジができますか?」「ピアスをブローチに使う…ピアスのキャッチを別の金具にするんです。そうすると、コートの襟なんかにつけられる。」
  • はじめてのJAZZ。

  • 第1回 穏やかならぬ、ホームドラマ。 | 『鎌倉殿の13人』には ぜんぶ入っている。 宮澤エマさん(実衣)に糸井重里がどんどん訊く。 | 宮澤エマ | ほぼ日刊イトイ新聞

    毎週日曜日にたくさんの視聴者を テレビの前に集合させた大河ドラマ、 『鎌倉殿の13人』がNHKオンデマンドで 全48回すべてを観られるようになります。 それを記念して、実衣役の宮澤エマさんと ドラマの大ファン糸井重里が対談し、 オリコンニュースさんの広告記事になったのですが、 その場だけではとても収まらず、 急遽、ぜんぶ掲載バージョンを ほぼ日に掲載することになりました。 >宮澤エマさんプロフィール 女優。11月23日生まれ、東京都出身。O型。 カリフォルニアオクシデンタル大学卒業。 2012年 、芸能界入り。 映画『記憶にございません!』、 舞台『日歴史』、 NHK連続テレビ小説『おちょやん』など、 数々の作品に出演。 糸井 やっぱり、今回の『鎌倉殿の13人』の 反響って大きいですか? 宮澤 はい。私は実衣(みい)という役を やらせていただいたんですけれど、 たとえばほかの仕事で現場

    第1回 穏やかならぬ、ホームドラマ。 | 『鎌倉殿の13人』には ぜんぶ入っている。 宮澤エマさん(実衣)に糸井重里がどんどん訊く。 | 宮澤エマ | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 | まったく、大泉洋ってひとは。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    大泉洋さんというひとは、 ほんとうに不思議な人生を歩んでいます。 こどもの頃から俳優に憧れていたわけでもなく、 人を笑わせるのが好きな「おもしろ洋ちゃん」。 大学時代に“ウケ狙い”としてはじめた 演劇にのめり込み、TEAM NACSの一員に。 学校の人気者から、北海道の人気者へ。 そして、紅白歌合戦の司会者を務めるような 日を代表する人気俳優になった大泉さん。 「努力はしていない」と公言してきましたが、 糸井の質問をきっかけに半生を振り返ります。 ほら、大泉さんはきょうも よくわからないまま、ここまで来たようですよ。 この対談は「ほぼ日の學校」でも見られます。 大泉洋さんが先生になった授業 「努力だと思わなくていいような 好きなことを見つけなさい。」 表情豊かな大泉さんの授業、どうぞご覧ください。 >大泉洋さんプロフィール 1973年4月3日生まれ、北海道出身。 演劇ユニット・TEAM

    第1回 | まったく、大泉洋ってひとは。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ファインクラシック / リフレッシュミント [weeks] - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2023

    クラシカルな革張りの手帳に、 ほぼ日手帳ならではの、ひと工夫を加えた 「ファインクラシック」シリーズ。 牛革の表紙で、しっとりとした質感のweeksです。 しおりには光沢のあるサテンのリボンを使い、 背の上下に飾り布の花布(はなぎれ)をつけるなど、 通常のweeksに比べて、手の込んだ仕様です。 「リフレッシュミント」では、 ミントブルーに染めた革を使用しています。 上品なかわいらしさのある色合いです。 表紙の「2023」の箔押しはシルバーで 光を受けてキラリと輝きます。 背の上下には、補強と装飾の役割をする 花布(はなぎれ)がついています。 「リフレッシュミント」では 白の花布を使用しました。 しおりにはサテンのリボンを使用。 水色とアイボリーの2色で、 光沢のある上品なカラーです。 日焼けなどによるダメージを防ぐため、 「ファインクラシック」専用の 紙封筒に入れてお届けします。 表紙は

    ファインクラシック / リフレッシュミント [weeks] - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2023
  • 2 駒場で芝居をしてた頃。 | 演劇ひとすじ。野田秀樹 | ほぼ日刊イトイ新聞

    劇作家・演出家・役者。 東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。 1955年、長崎県生まれ。 東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成し、 数々の名作を生み出す。 92年、劇団解散後、ロンドンに留学。 帰国後の93年に演劇企画製作会社 「NODA・MAP」を設立。 演劇界の旗手として、国内外を問わず、 精力的な活動を展開。 09年10月、名誉大英勲章OBE受勲。 09年度朝日賞受賞。11年6月、紫綬褒章受章。 (対談の部屋に移動して) 糸井 じゃあ首脳会談をはじめましょうか(笑)。 野田 今日は、パルコの話とだけ聞いてます。 糸井 ぼくらがこんど、渋谷PARCOに お店を出すんです。 それで 「この機会に、昔の渋谷を知ってる人と 対談できたら」と言ってたら、 若い人たちが「野田秀樹さん」って 言い出したんです。 ぼくも久しぶりに会いたかったし。 新作の芝居も昨日観て。 野田 ほんと? 『

    2 駒場で芝居をしてた頃。 | 演劇ひとすじ。野田秀樹 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson817 やりたい仕事を3つでイメージする 「やりたい仕事」とひとくちにいっても、 人によってとらえかたは違う。 看護師になりたい=「職業」で考える人 マスコミにいきたい=「業界」で考える人 トヨタにはいりたい=「会社」で考える人 あなたは、やりたい仕事をどれでイメージ しているだろうか。 職業? 業界? 会社? それ以外? こんかい提案したいのは、 「職業×テーマ×世界観」 この3つで、 やりたい仕事をイメージしてみることだ。 この話、いま、授業を受けた学生や講演先で、 なるほど!と反響がいいので、 初期にこのコラムで触れたが、もう一度、 ブラッシュアップしてお伝えする。 私自身は、 やりたい仕事を、学生のとき、 なりたい「職業」=編集者、でイメージした。 しかし実際、職場に出て、 編集者になりたくてなった人が、 「これは私のやりたい仕事ではありません!」 と辞めていくのをまの

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/03/01
    「「就きたい職業×扱いたいテーマ×達成したい世界観」この3つでイメージしてみるといい」「どれか1つでもかなったら、…1つが挫折しても、どこかでつながっていけて、しなやかに夢ににじり寄っていける。」
  • 気仙沼ニッティングのメジャー

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/17
    「「メジャーケース」を編めるキットもおつけいたしました。デザインはもちろん三國万里子さん。毛糸は、MM01やエチュードを編むのに使っているのと同じ、気仙沼ニッティングのオリジナル毛糸です。 」
  • 気仙沼ニッティングのメジャー

  • ものすごく気軽にラグビーを観にいこう。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    はじめてのラグビー観戦イベントは おおいに盛り上がりました! はじめてラグビーを観る人がいて、 ルールや点の入り方がわからない人もいて、 ずっと応援してきた人もいっしょになって、 300人でまとまった席に座って、 おいしいお弁当をべながら応援して、 試合後にはグラウンドに降りて記念撮影をしよう。 そんな、「ほぼ日」のラグビー観戦イベントが、 「ものすごく気軽にラグビーを観にいこう」でした。 都心からのアクセスがいい秩父宮ラグビー場は 、 引っ越したばかりの「ほぼ日」オフィスの目の前。 しかも、糸井と対談をさせていただいた 中竹竜二さんが日本代表のヘッドコーチ代行に! 参加してくださったかたも、われわれ乗組員も、 「ものすごく気軽に」イベントをたのしめました。 5月28日に開催された、 アジアラグビーチャンピオンシップ2016 日本代表と香港代表の試合をみんなで観戦した、 あの1日のようす

    ものすごく気軽にラグビーを観にいこう。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/16
    5/28(土)14時キックオフの試合を観戦。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    山岸先生は、ずっと長いこと 研究を続けてこられたということですが、 その長い時間のなかで、 日の社会で「変化してきたこと」は 何かありますでしょうか。

  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/13
    「「福島のみなさんにたいへんなご迷惑をおかけしながら、  厳しい廃炉作業を福島のみなさんに支えられている」 という石崎副社長のことばには、苦しさが感じられた。」
  • 気仙沼大観光旅行 - ほぼ日刊イトイ新聞

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN 2016年3月11日、 東日大震災が起こった日から、まる5年がたちます。 目の前にある一日一日を歩み、 5年というときを過ごしてきた気仙沼はいま どんな街になっているのでしょうか。 私たちは、観光ツアーを組んで、見にいこうと思います。 旅をするのは、町田康さんと板尾創路さんです。 糸井重里の飛び入りもあります。 ガイドは気仙沼のほぼ日乗組員 「沼のハナヨメ」サユミちゃん、同行はほぼ日菅野です。 コースぜんぶまわれるかどうかわからないけど‥‥いってきます!

    気仙沼大観光旅行 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『新選組!』with ほぼ日テレビガイド

    『新選組!』DVD-BOX応援企画第2弾! 「メガネノオカッパ」こと 武田観柳斎を熱演した八嶋智人さんに、 『新選組!』についておうかがいします。 撮影中のこと、あるいは撮影後のこと、 笑い話からマジメな話まで、 全9回、たっぷりお届けします!

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/29
    「「メガネノオカッパ」こと武田観柳斎を熱演した八嶋智人さんに、『新選組!』についておうかがいします。撮影中のこと、あるいは撮影後のこと、笑い話からマジメな話まで、全9回、たっぷりお届けします!」
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/13
    「岩田聡さんが7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなCM音楽を歌っていた。

    CM音楽をつくることで アーティストがギャランティをもらうわけだけれど、 これ、彼らもずいぶん助かったと思います。 CM音楽のギャラがあったから、 あまり意ではない仕事をしなくてすんだし、 洋盤のレコードを買うことができた。 いま、みんな、音楽は1曲ずつでも 簡単に買うことができるけど、 当時、牛乳1が25円の時代、 洋盤は1枚2000円とか2500円とかして、 日には2、3枚しか入ってきていなかったりしました。 専門店に行かないと買えないし、 買い逃したら手に入れるすべがなかったくらい。 それを音楽をこころざす若者が買うことができた。 これってすごいことなんです。 その昔、リバプールでもね、 数枚しか入らない、アメリカのドゥワップのレコードを、 それがほしかったミック・ジャガーを制して、 先にジョン・レノンが買っちゃった、 みたいなことがあったわけで、 同じようなことが日でも起き

  • ほぼ日 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編

  • バブー&とのまりこの パリこれ!

    紅葉の秋。 欲の秋。 スポーツの秋。 朝起きるとまだ真っ暗で 薄暗い中を通勤通学して アパートの中央暖房も入り。 冬まっしぐらだけど、 ちょっと太陽が出れば まだまだテラス席でビールを楽しむ。 そんな秋真っ最中のパリ。 秋の味覚、きのこを探しに パリ郊外の森へきのこ狩りへ出かけたよ。 ▲毒キノコには騙されないように。 物のキノコか毒キノコかを判定するのがなかなか大変! フランスの秋の楽しみと言えば、きのこ狩り。 友人たちがきのこ狩りを楽しむ様子を SNSなどで毎年見ながら 実は今まで一度もしたことがなかった私。 今年こそはと、友人ファミリーに 連れて行ってもらいました。 今回行ったのはパリ郊外の「ムドンの森」。 郊外電車に乗って約15分ほどで到着する、 閑静な住宅街から広がる大きな森へ。 今回狙いに行ったのは高級材のひとつ セップ茸(ポルチーニ茸)です。 秋になるとマルシェに山盛りに

    バブー&とのまりこの パリこれ!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 斉吉さんと、八木澤さんとアンカーコーヒーさんと、糸井重里で六花亭を訪問しました。

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 終わってしまった夏が まだ、はじまったばかりのころに マルセイバターサンドで有名な 北海道のお菓子屋さん、 六花亭製菓を、訪問してきました。 メンバーは 斉吉商店の斉藤純夫社長・和枝専務、 八木澤商店の河野通洋社長、 アンカーコーヒーの小野寺靖忠専務 (いわゆるやっちさん)、そして糸井重里。 以前、六花亭を取材したことがあったので 僕とデザイナーの田口も いっしょに、連れていってもらいました。 (六花亭がどんな会社かについては そのときのコンテンツを読んでもらえると いいかなと思います) 今回の取材旅行、 ものすごく明確な目的があったわけでは なかったんですけど、 たくさん感じて、いろいろ学びました。 ふだんは受け入れていない お菓子工場の見学も、 とくべつに、ゆるしていただきました。 これには 単なる六花亭ファンの僕&田口はもちろん、 同じ品をあつか

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/02/11
    「六花亭製菓を、訪問してきました。メンバーは斉吉商店の斉藤純夫社長・和枝専務、八木澤商店の河野通洋社長、アンカーコーヒーの小野寺靖忠専務(いわゆるやっちさん)、そして糸井重里。」