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追悼・大森昭男~大瀧詠一が自分のポップスで最初の完成品と言った「サイダー’74」が陽の目をみるまでの1年間
大瀧詠一が自ら「大瀧ポップスの最初の完成品です」と自信を持って宣言する作品が誕生したのは、オン・... 大瀧詠一が自ら「大瀧ポップスの最初の完成品です」と自信を持って宣言する作品が誕生したのは、オン・アソシエイツのプロデューサー、大森昭男と知り合ってからちょうど1年が経った時だった。 「サイダー’74」は1974年の1月16日から30日までに、計5日間というCMソングとしては当時も今もありえないほどの時間をかけて作られた。この時のセッションはサウンドもコーラスも第一級の作品となり、ここで<ナイアガラ・サウンド>が一気に出来上がってしまったという。 作詞は前作と同じ伊藤アキラ、ドラムが林立夫でベースに細野晴臣、キーボードは松任谷正隆、ギターは伊藤銀次、コーラスがシュガー・ベイブとシンガーズ・スリー、それにホーン・セクションというメンバーで作り上げた音楽は、まさに目指していたナイアガラ・サウンドであった。 大瀧は後に自著「オール・アバウト・ナイアガラ」の中で、「サイダー’74」についてこう明記し
2014/11/16 リンク