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2014年12月27日のブックマーク (5件)

  • ゲーム内課金より、Ingressの世界観に共感するパートナー

    ゲーム内課金より、Ingressの世界観に共感するパートナー 米Google Niantic Labs ジョン・ハンケ副社長インタビュー(後編) 米Googleの社内ベンチャーNiantic Labs(ナイアンテックラボ)を率いるジョン・ハンケ(John Hanke)副社長へのインタビュー後編をお届けする。同社は位置情報を使った無料スマートフォン(スマホ)ゲームIngress(イングレス)」を2013年11月から提供している。2014年12月13日に都内で開かれた公式イベント「Darsana Tokyo(ダルサナ)」に合わせて来日した(関連記事:Ingressが公式イベント「Darsana」を東京で開催、過去最大約5000人の“エージェント”が集結)。 後編ではローソンや仏AXAグループとの提携といった事業面やIngressの今後について聞いた。(聞き手は山田 剛良=日経NETWORK)

    ゲーム内課金より、Ingressの世界観に共感するパートナー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/27
    「岩手県の試みは本当に素晴らしい。地方政府などが独自に、Ingressを活用しよう動いた事例は他の国では聞いたことがない。おそらく岩手県が世界で初めてだろう」
  • 「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫

    「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫:ITベンチャーとの提携に注力する理由(1/3 ページ) 東京・品川の南側。海沿いの天王洲エリアには、頭文字に「T」と付いたビルがたくさん立ち並んでいる。これらはすべて、寺田倉庫のビルだ。 寺田倉庫は1950年創業、天王洲エリアで長年倉庫業を営んできた中堅企業である。最近では個人向け収納サービス「minikura」(参照リンク)を思い浮かべる人も多いだろう。や洋服、CDなど預かってほしいものを段ボール箱に詰めて宅配便で送ると、月額200円~/箱で保管してくれるサービスだ。必要になったら、いつでも箱を自宅に送ってもらえる。 箱を預かるだけでなく、箱の中のアイテムを一点ずつ寺田倉庫が写真撮影し、専用のWebページに登録してくれるのが「minikura MONO」(月額250円~/箱)。ユーザーは専用ページにアクセスすれば

    「minikura」は、モノを管理して動かすプラットフォーム――寺田倉庫
  • 健康寿命を延ばすためには?|からだカルテ

    介護予防 できることは? 健康寿命という言葉をご存知ですか? 健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されています。簡単に言うと介護を必要とせず、日常生活を不自由なく送ることができる期間のことです。 そして現在では平均寿命と健康寿命の差が男性約9年、女性約13年あります。つまり平均寿命を迎える前の約10年間は入院、介護などを必要としており「不健康な期間」ということができます。不健康な期間はできるだけ短い方が人、家族にとっても良いことは間違いありません。政府でも健康寿命を延ばし、不健康な期間を短くするという目標を掲げております。 【図1】 資料 平均寿命: 厚生労働省大臣官房統計情報部「完全生命表」 健康寿命: 厚生労働科学研究費補助金 「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」 【図2】 ここで介護が必要になった原因(図2)を

    健康寿命を延ばすためには?|からだカルテ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/27
    「トイレでのスクワット運動もおすすめです。座った状態からゆっくり立ち上がる、または立つ&座る動作を何回か行ってからトイレを出ます。トイレに行く毎に行うことで、1日に数回のスクワット運動を実施したこと」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/27
    「GE(ゼネラル・エレクトリック)のCEOを30年務めたジャック・ウェルチの言葉ですが、社長の仕事の8割は人事、その中でも後継者(パイプライン)を育てることがほとんどを占めているのだそうです。」
  • 秋田に「タニタ食堂」-地産地消テーマに東北初出店

    体重計など計測器の大手メーカー「タニタ」(東京都板橋区)が手掛ける健康志向のレストラン「タニタ堂」。東北初出店となる同店は、今月リニューアルした「エリアなかいち」内の商業施設「@4の3」に出店。「あきた彩プロデュース」(中通5)が運営する。 野菜類を多く使い、1当たり500キロカロリー前後で塩分を3グラムほどに抑える同店ルールに加え、米や野菜など秋田県産材を積極的に使う「地産地消」もコンセプトに盛り込んだ。メニューは「日替わり定」や「週替わり定」(以上750円)など。 約230平方メートルの店内にテーブルとカウンター合わせて65席を用意。「20分ほど掛けて事をすること」を推奨するため席ごとに「キッチンタイマー」を設けたほか、ご飯の量を調整するための「クッキングスケール」も。 216万円という高額な同社製「マルチ周波数体組成計」も設置。同店利用者は、栄養管理士のアドバイスを受け

    秋田に「タニタ食堂」-地産地消テーマに東北初出店
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/27
    「野菜類を多く使い、1食当たり500キロカロリー前後で塩分を3グラムほどに抑える同店ルールに加え、米や野菜など秋田県産食材を積極的に使う「地産地消」もコンセプトに盛り込んだ」