2018年12月01日 20時49分 つきいち山手線途中で逃亡w 今日は例の「つきいち山手線一周」に参加。別にそう歩きたいとかおもっとらんのだが、久しぶりに連絡をとった知り合いがなんと、脳梗塞をやってちょっと言葉が不自由になったという。まあ、たいしたことはないそうだが、話を聞いとるとどうみても運動不足だなあ。年寄りはあちこちの部品が錆びつつあるから、油さしてまわさないとノッキングを起こすのだよ。 ま、爺だから、この年まで無事で生きてこれたのなら、それで良いといえば良いのだが、うっかりすると、寝たきり老人、になっちまう危険がある。で、おせっかいながら、あんた歩いたほうがいいよ、と誰でもできるスポーツとしてウオーキングを推薦。きっとよれよれにみえる爺ババでも、こんな力があるのか!と驚くに違いないので紹介したのだ。 紹介してしまった以上、自分も行かないわけにはいかん。で、朝6時に起きて、7時半に
フィギュアスケートの全日本選手権(26日〜28日)で男子2位の宇野昌磨(中京大中京高)、3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)、女子で優勝の宮原知子(関西大中・高スケート部)、3位の樋口新葉(日本橋女学館)、5位の村上佳菜子(中京大)の5選手が29日、長野・ビッグハットで報道陣の取材に応じ、一夜明けた心境を語った。 なお、小塚、宮原、村上は来年3月の世界選手権(中国・上海)代表に、宇野、樋口は世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)の代表に選出されている。 以下、一夜明け会見に参加した5選手のコメント。 (今の気持ちは?)1日経っても2位になったという自覚はなく、今でもまだ不思議な感じです。ショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)ともに完璧ではなかったですけど、まあまあ満足のいく演技ができたといううれしさはあります。特にすごいうれしいという気持ちはなかったです。(完璧な演技なら上に
2014年12月27日、長野ビッグハットで開催されていたフィギュアスケートの全日本選手権のフリーを終えた後、ミックスゾーンに姿を現した羽生結弦は、いつもの大会にも増してスッキリした表情を見せていた。 「ホッとしています」 ショートプログラム1位で迎えたフリーでは、最終グループの6人のうち3番目に登場。冒頭の4回転サルコウで転倒。続く4回転トウループは成功し、その後のジャンプは次々に成功させていた。ただ演技の出だしから僅かではあるがスピード感に欠けるなど、本調子ではないことをうかがわせてもいた。 羽生もそれを認める。 「(演技の内容については)若干、悔しい部分はあります。スピンのとき(氷の)穴に引っかかる不運もありましたけど」 その一方で、こうも言った。 「でも、いい試合でした」 何が、羽生にそう感じさせたのだろうか? 3連覇以上に羽生に満足を与えた事とは? 羽生は大会がすべて終了した後、「
『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』という本が出版されることになった。この本は、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学
皆 様 この度、私は今シーズン限りをもちまして、現役の選手を引退することを決断致しました。 近年では、スポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業などに取り組んでいるほどです。私も、自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した一人です。しかしながら、周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで、文武両道を旨に、ここまで準備をして参りました。 実は、今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するためにシカゴへと出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・修士課程2年制の一般入試を受験致しました。その合格が発表されたのは、スケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技を致しました。 その後もシーズンを通して、私
フィギュアスケート男子の町田樹(関西大)が28日、全日本選手権(長野・ビッグハット)での世界選手権代表発表の場で、今大会をもって現役を退くことを発表し、世界選手権の代表を辞退した。今後は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し、スポーツマネジメントの研究者を目指す。 引退発表直後に取材に応じた町田は、自分の思いをつづった紙を持参し読み上げた後、報道陣の質問に答えた。 以下、町田のあいさつ全文および一問一答。 皆さま、このたび私はこの全日本選手権大会をもちまして、現役の選手を引退することを決断しました。近年ではスポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題になるに至っており、JOC(日本オリンピック委員会)も問題解決に向け、アスリートセカンド(キャリア)サポート事業に取り組んでいるほどです。私も自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した1人です。しかしながら周囲の方々のご指導のもと、自
友人の @nori_taka が足繁く通っている様子をFacebookで眺めていて、行ってみたくなったので珈琲紅茶専門店「カフェ カルディ(綱島)」に行ってきました! 行くと知らせずに店内で待ち伏せするサプライズにも大成功。美味しいコーヒーと自家製のケーキを頂いてきました〜♪ 「カフェ カルディ」は1982年創業、30年以上の歴史を持つ、昔ながらの喫茶店です。最近のカフェブームとは一線を画する店ですが、ひっきりなしにお客さんがやってくる、地元で愛される喫茶店のようです。 とにかく居心地が良いんですよね。人がお客さんがひっきりなしにやってくると言っても、それぞれの距離感は良い具合に保たれています。しかも、コーヒーが350円〜は安いですよ! お代わりは200円ですから! ケーキまで食べて1,000円でお釣りがきましたから! 近所にあったら、間違いなく通っていたと思います。 最初にアイスコーヒー
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