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2017年6月1日のブックマーク (5件)

  • AIに製造物責任は問えない、だから議論が必要だ

    人工知能AI)が社会の構成員になる未来を見据えて、研究開発や利用に一定の指針や倫理規定を設けるべき、という議論が世界で巻き起こっている。 政府機関では、欧州議会が2017年1月にAIも含めた「ロボット」に関するルール作りを勧告しており、将来は法制化に向かう可能性がある。個人情報保護などの法制化を勧告してきた実績を持つOECD(経済開発協力機構)は2017年秋からAIを議題に取り上げる方針だ。 民間からはグーグルやIBM、マイクロソフトなどの米IT大手を中心に発足した「Partnership on AI」がAIの開発や利用段階で求められる倫理概念について議論を始めた。日では、人工知能学会が研究開発で守られるべき「倫理指針」を2017年3月に公表している。 一方で、特に政府がAIの倫理規定や指針を規定する動きには「AIの研究開発を萎縮させる」「SF(サイエンスフィクション)で語られるAI

    AIに製造物責任は問えない、だから議論が必要だ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「会議の構成員としてガイドライン策定を推進する立場を代表して、情報通信事業のコンサルタントであるクロサカタツヤ氏(慶応義塾大学 特任准教授、企 代表取締役)に、開発者の批判を率直にぶつけた」
  • 就活生40万人「あとはやるだけ」 面接解禁ドキュメント - 日本経済新聞

    2018年春に卒業する大学生・大学院生の就職活動が1日、山場を迎える。経団連に加盟する大企業による採用選考が解禁され、約40万人の就活生の多くが内定獲得を目指して面接に臨む。「希望する企業や業界で働きたい」「優秀な学生を1人でも多く採用したい」。就活生と企業の思いが交錯する今日。丸の内、新宿、品川、汐留……。就活探偵団は都内のオフィス街や企業の現場約10カ所に立ち、就活生と企業の一日を追いかける

    就活生40万人「あとはやるだけ」 面接解禁ドキュメント - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「「商社が第1志望。午前は住友商事と伊藤忠を受けた。午後はこれから豊田通商、三井物産、丸紅を受ける」。昼食の代わりに滋養強壮ドリンクを飲んだ。」
  • ダイアログ・イン・サイレンス

    DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~ 言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。 音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、 それがダイアログ・イン・サイレンス。 体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。 参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。 静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。 そしてボディーランゲージなど、 音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。 たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。 1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国などでも開催。 これまで世界で100万人以上が体験しています。 日では2017年の初開催以降、約1.9万人が体験しました。

    ダイアログ・イン・サイレンス
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の世界で、集中力、観察力、表現力、そして解放感のある自由を体験します。」
  • 八戸ブックセンター訪問記

    昨年暮れに青森県八戸市にオープンした八戸ブックセンターのことがずっと気にかかっていた。あまり聞いたことのない「市営の書店」だということ、私の住む東京・下北沢で「屋B&B」を経営している内沼晋太郎さんがそのディレクションを担当していること。そしてなにより、ネット等の記事を読んだだけでは、あまり明瞭なイメージが浮かばないこと。以上が理由である。 これは現地に行ってみるしかないと思っていたところ、私が客員で教えている大正大学の地域構想研究所が発行する「地域人」という雑誌から、ローカルメディアの特集を組むというので声をかけていただいた。誌で「ローカルメディアというフロンティアへ」を連載中の影山裕樹さんや、内沼晋太郎さんとともに座談会に出ることになり、幸いにも、その流れで八戸ブックセンターを訪れることができた。 まもなく刊行される『地域人』の次号に八戸ブックセンターについて寄稿した記事が掲載され

    八戸ブックセンター訪問記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「つまり八戸ブックセンターは「書店」であると同時に、本を体験する滞在型施設でもあるのだ」
  • MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)

    Infromation Literacy Working Group, Hokkaido University Library•789 views

    MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「2017/06/01 New Education Expo 2017講演資料  」