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2019年2月1日のブックマーク (6件)

  • ビブリオテーク東京・自由が丘で「ザ・ストロベリー」フェア イチゴメニュー10種

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/02/01
    「イチゴのパンケーキ「あまおうとふわっとストロベリームースのパンケーキ」をはじめ、トッピングのイチゴの量が5倍になる特別企画「ストロベリーデザートプレート」など10種のメニューをラインアップ」
  • 「高学歴新卒」は本当に優秀? 活躍しているの?  識者が語る“リアル”

    「高学歴新卒」は当に優秀? 活躍しているの?  識者が語る“リアル”:リーディングマーク飯田代表に聞く(1/3 ページ) 東京大学、京都大学、大阪大学、早稲田大学、慶應義塾大学――。こうした有名大学の学生から支持されており、年度ごとに約3万人の“高学歴ユーザー”が登録する就活サイトがあることをご存じだろうか(登録者数は2017年卒の実績で2万9693人)。 そのサイトとは、08年創業のベンチャー、リーディングマーク(東京都目黒区)が運営する「レクミー」。登録した就活生は、掲載企業のインターンシップなどに応募できるほか、「東大生向け」「早稲田生向け」など、大学ごとに開催される合同説明会に参加し、各大学出身の社員や人事担当者と接点を持つこともできる。 説明会には、三菱商事、野村総合研究所、トヨタ自動車、日航空(JAL)など名だたる企業が参加。偏差値上位校の学生は業界のトップランナーから話を

    「高学歴新卒」は本当に優秀? 活躍しているの?  識者が語る“リアル”
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/02/01
    「“これからの就活”で求められる学生の人物像…「物事の中から問題を把握し、それを解決する力」「社内外を巻き込みながら仕事を進めるリーダーシップ」「与えられた仕事を最後までやり切る当事者意識」
  • 橋本 治(はしもと・おさむ) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    治(はしもと・おさむ) 1948年東京生まれ。東京大学在学中、駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」で話題を集める。イラストレーターとして活動中の1977年に小説『桃尻娘』が小説現代新人賞佳作となり作家デビュー。以後、小説・エッセイ・古典の現代語訳・批評・戯曲などあらゆる分野で、40年にわたり八面六臂の執筆活動を行う。この講義に関連する著作としては、『日の女帝の物語』(集英社新書)、『双調平家物語ノート1 権力の日人』『双調平家物語ノート2 院政の日人』(ともに講談社)などがある。2019年1月29日没。

  • Thinking of working in Japan? It's good to know what you're in for

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/02/01
    「When doing seminars at clients, I ask people what they enjoy most about working in a Japanese organization, and what they find most challenging.」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/02/01
    「「申し訳ないけれど、わたしはあなたにかまってあげられるほど優しくないので」と思うと、もやもやしない。反応してあげるのは相手の思うツボなので、「思うツボになってあげなかった」と思うだけでも心が安らぎ
  • 組織行動研究レビュー:2001年〜2018年までの展開と課題 | 神戸大学大学院経営学研究科

    2019・2 要約 研究の目的は,2000年以降の組織行動(organizational behavior: OB)研究の展開をレビューし,この領域の研究の現状と課題を明確化すること,その上で,今後取り組むべき問題を明確にすることである。リーダーシップや組織コミットメントといった個別具体的な研究トピックについてではなく,組織行動という学問領域全体を俯瞰することが特徴となる。その際に採用するのは,記述的な(descriptive)レビューだけでなく,個別のトピックの研究を量的に把握するというアプローチである。2001年1月~2018年12月の間に主要ジャーナル上に発表された研究トピックの分析から,(1)この時期に登場した新規トピックのバリエーション,(2)研究蓄積が具体的にどのトピックを巡って,どの程度行われたのかという新旧トピックの出現数,(3)こうした分析から浮かび上がる,組織行動研究

    組織行動研究レビュー:2001年〜2018年までの展開と課題 | 神戸大学大学院経営学研究科
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/02/01
    「(1)…新規トピックのバリエーション(2)研究蓄積が具体的にどのトピックを巡って,どの程度行われたのかという新旧トピックの出現数(3)こうした分析から浮かび上がる,組織行動研究全体を覆う5つの問題」