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2020年4月13日のブックマーク (4件)

  • 社会的距離を保つよう,感じよくお願いする方法(“Let’s Stay Safe; Please Keep Your Distance”: How to Politely Ask Other People to Maintain Social Distance) | 日本心理学会

    特設ページ 社会的距離を保つよう,感じよくお願いする方法 (“Let’s Stay Safe; Please Keep Your Distance”: How to Politely Ask Other People to Maintain Social Distance) お互いに安全を確保しましょう。距離を取りましょうね! イラスト:田渕 恵(安田女子大学 心理学部) 「社会的距離(ソーシャル・ディスタンシング;他者と1〜2メートル離れること)」を保つには,色々な難しさがあります。そのひとつが,街なかなど公共空間で,他の人に自分から離れてくれるようお願いすることです。特に見知らぬ人に安全な距離を保つように依頼するのは,簡単なことではないでしょう。実際に,距離をとるよう依頼した女性が,相手から暴力を振るわれるという事件も起きています。そこまでの反応はまれかもしれません。それでも,安全な距

    社会的距離を保つよう,感じよくお願いする方法(“Let’s Stay Safe; Please Keep Your Distance”: How to Politely Ask Other People to Maintain Social Distance) | 日本心理学会
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/13
    「 「お互いに安全を確保しましょう」というポジティブ・ポライトネスの部分は,あなたのわがままではなく,お互いのためという点を強調しています」
  • 祝!オンラインでの授業、無事スタートできました!:経験学習でつかんだ「オンライン授業10か条」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    春学期キックオフ!、オンラインでの大学院授業、いよいよ開始! ・ ・ ・ 昨日4月4日土曜日は、「ひとづくり・組織づくりの大学院」:立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コースの初回授業日でした。 数ヶ月前から格化した新型コロナウィルスの感染拡大。 それにともない対面での授業が難しくなり、立教大学経営学部では、しばらくのあいだ、大学院リーダーシップ開発コースの授業は、ZOOM、KintoneLINEなどを併用したオンライン授業として展開することになりました。 で、迎えた、春学期授業のキックオフ! 昨日は、大学院授業の初回授業日でした。 結論から申し上げますと、反省点や課題は多々あるものの、無事、2時間のキックオフ、3時間の授業を無事終了することができました。当にうれしいことです。 わたしどもにとって、最高によかったのは、志ある大学院生の皆さんに恵まれたことです。 19名の受

    祝!オンラインでの授業、無事スタートできました!:経験学習でつかんだ「オンライン授業10か条」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • ワンコインとスマフォでできる「テイクアウト用お料理写真」の撮り方|Kengo_OSAKA 逢坂 憲吾

    コロナ禍で様々な業界が大ダメージを受ける中、少しでも収入の足しに、と数多くの飲店が「テイクアウト」にチャレンジしておられます。 このエントリーはそうした飲店の皆様への一助になればと思い、 「その辺に置いて撮るだけ」よりは綺麗で美味しそうに撮れる方法 を公開します。 完璧といえる方法ではないのですが、ここからエッセンスをもぎ取ってもらって、それぞれで改良していただければ幸いです。 iPhoneで撮影してるので、データの色の揃いがなくて恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020.4.13追記 今記事はあくまで、どうしてもテイクアウトに踏み切らざるを得ない飲店様へ向けての記事です。 外出を推奨するものではありませんので、その旨ご留意ください。 1)まず用意するもの パッキングされたお料理(今回はコンビニ弁当を使用) スマートフォン(今回の機種はiPhoneXR) 真っ白いボード

    ワンコインとスマフォでできる「テイクアウト用お料理写真」の撮り方|Kengo_OSAKA 逢坂 憲吾
  • サンウルブズが“コロナ疲れ”に打ち勝つプロジェクトを始動 | SPREAD

    スーパーラグビーのヒト・コミュニケーションズ サンウルブズは4月7日、新型コロナウイルスによる心身の疲れ(コロナ疲れ)に打ち勝つために、「SUNWOLVES ENERGY CHALLENGE PROJECT」を始動させた。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各国は渡航制限を設けて他国から人間と一緒にウイルスが入ってこないようにしている。 そんな状態を「感染が拡大するにつれ鎖国状態になりつつある世界情勢」としながら、サンウルブズは「世界は繋がれるし、助け合える。と、強く思っています」とWorld in Union.の精神を掲げる。 今後は世界同時ライブトレーニング(SUNNIES ENERGY CHALLENGE)を開催。世界中にいるサンウルブズ選手が同時にトレーニングし、その映像をライブ配信する。 ファンは自宅でライブ配信を見ながら選手を応援。応援コメントを書き込んだファンには抽選で

    サンウルブズが“コロナ疲れ”に打ち勝つプロジェクトを始動 | SPREAD