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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/iida-miki (2)

  • 戦場の恐怖で言葉を失う  - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 パリのテロを知ってから、現場付近に行きそうな人から メールを送っていきました。オペルカンフ、サンマルタン・・・ そういえばサンマルタンのワインバーを教えてくれた彼女は どうだろう・・・?フランス時間の深夜、すぐに メールが返ってきました。「まさにあの店にいたのよ・・・」 現場から100メートル程のその店は素晴らしいヴァン・ナチュールを集めた ワインバー。隣にはまさにサードプレイスというあたたかみのある カフェがオープンしたばかり。 何故この地区?観光地ではなく、フランス人たちが パリらしさを愛し、誰かに出会い、のんびり過ごす・・・ そんな場所での経験を早速彼女が書いてくれたので 翻訳を掲載しようと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「戦場の恐怖で言葉を失う」 その日

    戦場の恐怖で言葉を失う  - alternativeway
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/18
    「何故この地区?観光地ではなく、フランス人たちがパリらしさを愛し、誰かに出会い、のんびり過ごす・・・そんな場所での経験を早速彼女が書いてくれたので翻訳を掲載しようと思います。」
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/11
    「多くの国では許されないことを、フランスはそれを誇りに思って許してきた。けれどもその象徴的な人物が、本国のパリで自分の会社で惨殺された。おそらくそれがものすごくショックなことなのだろう。」
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