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ブックマーク / niigata-repo.com (14)

  • おいしいものと、小さくて素敵なお店がたくさん!新潟《上古町商店街》を街歩きしてみよう | にいがたレポ

    ※この記事は上古町やその周辺を楽しく伝える「カミフル団」さまとのタイアップ記事です。 新潟総鎮守白山神社のほど近くにある『上古町商店街』。古くから営業している歴史あるお店と、新しくておしゃれなお店が共存している、素敵な商店街です。 今回は、「新潟に来たのがはじめてで、どこに行けばいいのか分からない…。」「レトロな商店街を散策したり、おいしいものがべたい!」「かわいいおみやげを買いたいな…。」こんな方におすすめしたい、とっておきの街歩きプランをご紹介いたします! 上古町(かみふるまち)商店街ってどんなところ? 新潟駅からバスに乗ること約10分。さらに、バス停「町」で下車し、歩くこと約10分。白山神社を背にして伸びる、長ーい古町通りのうち、1番町から4番町が上古町商店街、通称”カミフル”です。 特徴は、老舗和菓子店などの歴史あるお店と、おしゃれなセレクトショップやカフェ、雑貨店などの若い感

    おいしいものと、小さくて素敵なお店がたくさん!新潟《上古町商店街》を街歩きしてみよう | にいがたレポ
  • 新潟の道路は日本一!?自動車天国・新潟市の道路事情 | にいがたレポ

    私が引っ越してきた当初に「新潟おそるべし…」と衝撃を受けたのが新潟が全国に誇る通称「新潟バイパス」でした。 バイパス道路と言えば、市街地などの混雑区間を迂回するために作られる道路。しかし、新潟バイパスは「迂回」という言葉を忘れたのか、なんと全長37km!新潟市の中心部を通る国道8号新潟バイパスに加え、北は新発田市までつながる国道7号新新バイパス、西へ延びる国道116号新潟西バイパスの、3つのバイパスが一の路線となって機能しています。 このバイパスですが、全線片側2車線以上。そして、連続立体交差なので交差点も信号も一切ありません。バイパスにはインターチェンジから乗り降り。速度制限も70~80km。 もはや高速道路です。それでいて無料! 初めてこのバイパスを使ったときは「あれ?間違えて高速道路に入っちゃった」と焦り、無料だと知ると「ドイツのアウトバーンかよ」と驚いたのを覚えています。 とにか

    新潟の道路は日本一!?自動車天国・新潟市の道路事情 | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/22
    「このバイパスですが、全線片側2車線以上。そして、連続立体交差なので交差点も信号も一切ありません。バイパスにはインターチェンジから乗り降り。速度制限も70~80km。もはや高速道路です。それでいて無料!」
  • 発酵の町で味わう至高の一杯!沼垂ビールを飲んできた | にいがたレポ

    この記事のライター 竹谷純平(フリーライター) 2016年1月に中央区沼垂に新しくオープンした「沼垂ビアパブ」。いま話題沸騰中のクラフトビール「沼垂ビール」が楽しめるお店です。今回、突撃取材に行ってきました! 沼垂ビールって? まずは「沼垂ビール」についてのご説明から。「沼垂ビール」は、沼垂出身の高野善松(たかの・ぜんまつ)さんによって創業された「沼垂ビール株式会社」によって製造される、オリジナルのクラフトビールです。沼垂は「発酵の町」として古くから味噌や日酒などの発酵品が根付いてきた土地。ビールもまた「発酵」という過程を経てつくられるもの。高野社長はそこに着目し、「沼垂では美味しいビールが作れるはず」と考えたのです。 ズバリ、その魅力は「沼垂の町に似合った、活きたビール酵母が無濾過・無加熱で発酵している、芳醇さ、深いコクのクラフトビール(公式フライヤーより抜粋)」とのこと!美味しそう

    発酵の町で味わう至高の一杯!沼垂ビールを飲んできた | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/23
    「細長いつくりの店内には、小さめの木のテーブルが3つと、大きなテーブル席が1つ。基本的には立ち飲みスタイルなのです。そのすべてがすでに満席。あいにくの天気&非常に寒い日でしたが、賑わいぶりにビックリ。」
  • 上古町に初のゲストハウス!オープン準備中の「人参」にお邪魔してきた | にいがたレポ

    この記事のライター ハヤシユウ(作曲家) みなさんは、「ゲストハウス」という言葉をご存知でしょうか?ここ数年で特に盛り上がりを見せている宿泊施設の形態で、旅人向けの安宿として親しまれています。もちろん、ただ安いだけではなく、宿泊者同士の交流や、ホテルでは体験できないイベントなども人気の秘密です。 新潟県内で見ると、お世辞にも多いとは言えないゲストハウスですが、現在準備中の物件も増えてきているようです。その一つとして先日訪れたのが、上古町に年内オープン予定の「人参(にんじん)」さん。そのネーミングにも目を引かれますが、上古町(かみふるまち)という素晴らしい立地であることも楽しみです。 上古町は昔ながらの路地や店舗が目立つ一方、個性的で新しいお店も混在する、まさに文化の交流拠点。今回訪れた人参さんは、旧伊勢屋さんの建物を改装してゲストハウスとなります。近くにはアメリカンバーガーのお店「ふるまち

    上古町に初のゲストハウス!オープン準備中の「人参」にお邪魔してきた | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/12/01
    「上古町(かみふるまち)という素晴らしい立地であることも楽しみです。上古町は昔ながらの路地や店舗が目立つ一方、個性的で新しいお店も混在する、まさに文化の交流拠点。」
  • 懐かしくも新鮮!独断と偏見で選ぶ「昭和レトロ看板ランキング」in下本町 | にいがたレポ

    この記事のライター 池ト ヒロクニ(大学生) 最近は新潟市も街の生まれ変わりが進んで、昔懐かしい風景というものを目にする機会がめっきり減ってしまったなんて思いませんか。新しくできる建物はどれも綺麗で立派でキラキラとしているのですが、たまにふと「昭和」っぽい「レトロ」な雰囲気が恋しくなることってありますよね。 そこで、現代社会で不足しがちなレトロ成分を補いに行ってきました、フレッシュ町(下町商店街)へ!フレッシュ町という商店街、みなさんご存知でしょうか。町通商店街から日海側へ徒歩10分ほど、いかにも懐かしいアーチが目印。長さにして、数百メートル程度なのですが、取材時はそこに所狭しと野菜や果物の出店が並んでいました。 この場所だけぽっかり時間の流れから置いて行かれたかと思うほど、レトロな雰囲気の漂う特徴的な商店街です。店構えから、威勢の良い客引きの声、店頭に置いてあるちょっとしたアイ

    懐かしくも新鮮!独断と偏見で選ぶ「昭和レトロ看板ランキング」in下本町 | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/07
    「第3位は洋菓子屋さんの「フレンド」です。入り口のショーケースの中にはショートケーキやモンブランなどおいしそうなケーキが並んでいて、思わずよだれが出てしまいそう」
  • 夏真っ盛りの十日町市「星峠の棚田」に行ってみた。 | にいがたレポ

    この記事のライター 竹谷純平(ライター) 十日町市にある「星峠の棚田」に行ってきました。 「にいがたトピックス」でもお伝えしましたが、人気サイト・旅メディアさんで「日の観光名所47選」に選ばれるなど、県内外で高い評価を誇る絶景スポットです。 この一帯のエリア、いわゆる「越後有」は「大地の芸術祭」というトリエンナーレ(3年に1度開催の国際芸術祭)の開催地でもあり、地域全体がいわば一つの作品となっています。いたるところに作品が展示されているのです。 有名な場所ではありますが、なかなか分かりづらいところにあります。なので、ちょっとしたナビから始めたいと思います。大体の位置をGoogle Mapで表示してみました。文明の利器を使わない手はありませんので、Google Mapをベースにご案内をしていこうと思います。 場所は、マークしてある地点あたりです(ちなみにGoogle Earthで見ても中

    夏真っ盛りの十日町市「星峠の棚田」に行ってみた。 | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/03
    「春先や秋、田んぼに水が張っている時期に訪れると、「水鏡」と呼ばれる、空の色が田んぼに映り込む風景を楽しむことができるようです。とくに朝早くの時間帯がオススメなのだとか。」
  • 佐渡路線バスの旅その1 島内フリーパスで佐渡縦断! | にいがたレポ

    この記事のライター あらきやすし(会社員) 佐渡は、東京23区の約1.5倍、伊豆大島の約10倍と、とても広い島です。その佐渡の中には鉄道は無く(計画はあったのですが実現しませんでした)、路線バスが島内各地を結んでいます。 観光客向けには「定期観光バス」も便利なのですが、一般の「路線バス」は数も少なく、観光地巡りには不便という事でお勧めしてきませんでした。しかし最近はお得なフリーパスが販売されたり、週末を中心に観光地へ迂回運転もするようになるなど、路線バスでも佐渡観光が楽しめるようになってきています。 そこで今回、両津から南部の小木・宿根木へ、そして真野を巡る「路線バスの旅」を敢行してきました。 今回利用するのは、両津~真野の「南線」、真野で乗り換えて「小木線」、さらに「宿根木線」と乗り継ぐぎ、再び真野へ戻り、酒蔵見学を楽しもうという計画です。移動距離にして80km超。 新潟始発のカーフェ

    佐渡路線バスの旅その1 島内フリーパスで佐渡縦断! | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/23
    「最近はお得なフリーパスが販売されたり、週末を中心に観光地へ迂回運転もするようになるなど、路線バスでも佐渡観光が楽しめる」「両津から南部の小木・宿根木へ、そして真野を巡る「路線バスの旅」
  • 商店街で買った食材だけで鍋を作ってみた!&下本町商店街を大学生がまち歩き | にいがたレポ

    この記事のライター 池ト ヒロクニ(大学生) 突然ですが質問です。あなたは最後に商店街で買い物をしたのはいつですか? 思い出せない人、結構いるのではないでしょうか。そういう自分も最近は全く商店街で買い物をすることがなくなり、おそらく最後は10数年も前になるのではないかと思います。だけど商店街には商店街にしかない魅力、大型スーパーには真似できないような人を惹きつけるような何かが必ず有るはずなんだと思うんですよね! というわけで、商店街の魅力を探りに行ってきました。舞台は今も昔ながらのほんわかとした雰囲気を保った、良い意味で時代遅れな商店街、フレッシュ町です!古町の中心街から10~15分歩いたところにあり、写真に写っている可愛らしいアーチが目印です。 何をしてきたかというと、イマドキの若者数人でフレッシュ町へ赴き、商店街の方々とコミュニケーションをとりながら晩御飯の鍋の材料を調達するという

    商店街で買った食材だけで鍋を作ってみた!&下本町商店街を大学生がまち歩き | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/15
    「一緒に買い物をしてくれた友人たちも皆、「フレッシュ本町にはまた来たい」と言っていました。フレッシュ本町の虜になってしまったみたいですね」
  • みなとまち新潟の話を聞きながらひと休憩☆カフェ「日和山五合目」へ行ってきた | にいがたレポ

    この記事のライター サカノヒロミ(イロハニ堂店主) 2015年がスタートしました。新年の「コーヒー始め」に昨年10月にOpenした日和山五合目に行ってきました。 お店は新潟市中央区東堀通十三番町の日和山にあります。 外観。白と黒のモダンな造りがお洒落です。 こちらの階段をあがって入り口へ向かいます。 階段中段がお店の入り口、階段の頂上(写真でしめ縄がある場所)には住吉神社があります。 お店前。 店内に入るとカフェスペースがあり、こちらでメニューを注文。 私は、珈琲とお菓子のセット、相方は珈琲とぱんのセットを購入しました。 メニューが出来るのを待っている間、目の前にあった薪ストーブでひと休憩。 ちょうどお店の館長がいらっしゃって薪を足してくれました。とっても暖か。 1階がカフェスペースになっていましたが、2階のギャラリースペースを使用しても良いとのことだったので、2階にあがりました。 階段も

    みなとまち新潟の話を聞きながらひと休憩☆カフェ「日和山五合目」へ行ってきた | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/06/06
    「お店は新潟市中央区東堀通十三番町の日和山にあります。」
  • 海を眺めるカフェ「ネフ」 | にいがたレポ

    この記事のライター 尾崎美幸(新潟NPO協会/月間農家編集部) ゴールデンウィークの初日、帰省中の身内と西区の小針浜にあるカフェ『ネフ』に行って来ました。 海の家群の端にあるこのカフェ。ランチから開店し、夕陽が沈むと閉店。冬は休業と言う、なんとも自然の時間に添ったカフェです。日が沈んだらお休みするのは、人間の体も一緒。無理なく自然の流れに添う事は、働く人のみならず利用者にとっても優しい事だなーと、行くたびに思います。 今日一緒に行った身内とここに来るのは半年振りくらいでした。その時、彼女は臨月を迎えており、大きなお腹を抱えていました。「産んだらカフェでゆっくりする事も出来なくなるから」と、新潟らしく海の見えるカフェを選びました。 半年前と言えば10月。ネフも休業を間近に控えた、良く晴れた日でした。どんな会話をしたかは覚えていませんが、彼女がとても幸福そうにしていた事は、よく覚えています。

    海を眺めるカフェ「ネフ」 | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/16
    「西区の小針浜にあるカフェ『ネフ』に行って来ました。海の家群の端にあるこのカフェ。ランチから開店し、夕陽が沈むと閉店。冬は休業と言う、なんとも自然の時間に添ったカフェです。」
  • 詳しくなくても楽しめる!「能の島 佐渡」で薪能(たきぎのう)を鑑賞 | にいがたレポ

    この記事のライター あらきやすし(会社員) 『佐渡』は、「能」が盛んな島としても有名です。 佐渡はその昔(室町時代頃まで)流刑の島とされてきました。しかし、佐渡に流されたのは順徳上皇をはじめとした皇族や貴族、僧侶や文化人などの政治犯でした。その中には、「能」の大成者として知られている世阿弥も含まれています。 しかし、佐渡で「能」を広めたのは世阿弥ではなかったようなのです。 佐渡で「能」が広まったのは江戸時代に入ってからになります。 佐渡金山が発見されると、徳川幕府は佐渡を直轄地とし、大久保長安を初代の佐渡奉行に任じました。この大久保長安の祖父が能役者だったことから、広く佐渡の領民に「能」を奨励したと言われています。 その結果、佐渡では農民が農作業中に「能」を口ずさむとも言われました。これほど庶民の間に能が広まった地はたいへん珍しいのです。 国内の1/3の能舞台が佐渡に集中している そんな背

    詳しくなくても楽しめる!「能の島 佐渡」で薪能(たきぎのう)を鑑賞 | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/01
    「佐渡金山が発見されると、徳川幕府は佐渡を直轄地とし、大久保長安を初代の佐渡奉行に任じました。この大久保長安の祖父が能役者だったことから、広く佐渡の領民に「能」を奨励したと言われています。」
  • 新潟マダムの御用達!?夕栄町にある「さわ山」の名物大福をぺろり!! | にいがたレポ

    この記事のライター 広野茂(自営業) 新潟にはお菓子屋さんが沢山ありますよね~ 何を隠そう僕はスイーツ男子です!(何も語ることはできません、べる専門です) そんな僕が「新潟マダムがこぞって和菓子を買いに行くお店があるらしい!」と聞いて、前から気になっていた「さわ山」へ行ってきました。 まず地図で場所を調べると・・・ ん?どこだ?いまいち場所が分かりません。 古町の下の方ということは分かりました。 方向音痴な僕は車のナビを頼りに出発! 市内に住んでるけど、この道初めて来た~。こんな住宅街の中にあるのね。 いざ入店! おぉ~美味しそうな和菓子がある~ どれにしようかな~?売り切れている和菓子もあります。大福は午前中で完売することもあるほどファンが多いみたい! とりあえず大福と草もち! なんか賞ももらってるみたい。そして新潟県産のお米を使ってるみたい 小さなイートインコーナーがあったのでそこで

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  • 古町5番町の水島新司まんがストリートを歩く | にいがたレポ

    新潟市の古町にある通称「ドカベンロード」。ドカベンなどのマンガで有名な水島新司さんのキャラクター銅像が並ぶ商店街モールです。 新潟市民にも、県外から観光に訪れた方にも親しまれる「ドカベンロード」。実はドカベンに出てくるキャラクターの銅像は7体中4体だけだというのをご存知でしたか? 正確には、ドカベンロードではなく正式名称「水島新司まんがストリート」。躍動感ある銅像が印象的です。 景浦安武(あぶさん) 酒豪の強打者。物干し竿と呼ばれる長いバットを愛用。南海ホークスに入団以来ホークス一筋。1973年に連載開始し、2013年12月時点でも連載が続いている「あぶさん」の主人公です。日で最も長く連載が続いているスポーツ漫画だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AF%E6%B5%A6%E5%AE%89%E6%AD%A6 水原勇気

    古町5番町の水島新司まんがストリートを歩く | にいがたレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/09
    「正確には、ドカベンロードではなく正式名称「水島新司まんがストリート」。躍動感ある銅像が印象的です。」
  • 新発田市の「顔」!?「ニコタン」の笑顔がカワイイ(╹◡╹)!! | にいがたレポ

    この記事のライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー) 新発田市の国道7号線を車で走ったことがある方は一度はあの笑顔を目にしたことがあるでしょう! 新発田の誇るアイドル?それとも、ゆるキャラ?「ニコタン」です か、かわいい!満面の笑み。 この子は、地元のガス会社「新発田ガス」のイメージ・キャラクタとして平成元年に誕生したオリジナルキャラ。球形ガスホルダーに顔を書いたのは「ガス事業は顔が見えないと言われるから、顔を出した」そうですよ!いきなり出現した巨大な笑顔に新発田市民の皆さんは大喜びし、人気を集めたそう。そこでネーミングを募集することとなり、晴れて「ニコタン」と命名されたそうです! 裏側の大きいタンクにも顔があります(╹◡╹)カワイイ~ 見上げると思った以上にでかい! 角度に寄っては口しか見えない。 で、このニコタン。ガスホルダーに書かれたのは両方ニコタンのようですが、実は相方がいるそう

    新発田市の「顔」!?「ニコタン」の笑顔がカワイイ(╹◡╹)!! | にいがたレポ
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