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psychotherapyとCPに関するyyamaguchiのブックマーク (16)

  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

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    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/28
    「関係ないことまで自分の責任だと判断する癖。夫や妻が不機嫌そうな顔をしていると、自分は悪くないのにそわそわする。そういうときは「私が唯一の理由ではない」と言い聞かせて冷静になり、「どうかしたの」と」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 人は「育てる」のか、それとも、「人は勝手に育つ」のか!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 人材マネジメント業界?、人材育成業界!?(そんな業界あるの?)でよく聞かれる、典型的、かつ、象徴的な「二分法(ダイコトミー)」は、これです。 人は「育てる」のか、「育つ」のか? どっちなんだ、オラオラ? たぶん、今までこの10年で、僕は「3万6000回」くらい、この問いを耳にしてきました(笑)。 居酒屋で、口角泡をとばして議論している様子も耳にしました。 コンセプトをねりあげる会議で、これが議題として持ち出されることもありました。自分の経験を、涙ながらに語る人にも出会いました。 人々を魅了してやまないのが、この「育てる or 育つ」のダイコトミーです。 大人なのに「育てる」のか、「大人は勝手に育つ」のか? どっちな

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    今月の特集&doorsアカデミー doorsが今月お届けする記事は? NEW キャリア 2024.02.05 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • もしウルトラマンが引きこもったら?雅子妃の主治医直伝!つらい気持ちを軽くする方法

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/12
    「頭の中だけで考えているとうまくいかない。行動を起こして、現実を確認する必要がある。「認知行動療法」とは、そういう意味だという。」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_「どうせ無理だよ」は損をする

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    yyamaguchi 2012/01/27
    「ノリコさんは落ち着きを失っていました。なんて認知行動療法は大変なのでしょう! すかさず、対処行動を書き連ねたカードを取り出しました。」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_ぐずぐず主義にさようなら

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 日々さまざまなカウンセリングに応じる福岡在住の臨床心理士、中島美鈴さんが「悩み方」について考えていく癒し系ブログです。 中島美鈴 《臨床心理士》 年末の大掃除、年賀状など、しなければならないのに、ついつい先延ばしにして嫌な気分になってしまうことはありませんか? そんなぐずぐず主義とは今日でさようならしましょう。 家事や仕事探しといった目の前の課題から逃げ続けているサトミさんのお話の続きです。 前回は、サトミさんのやる気を引き出す方法についてご説明いたしました。今回は一歩進めて「サトミさんが踏み出す最初の一歩をどうするか?」を考えていこうと思います。 サトミさんは目の前の課題に対して「すべき!」と過剰に思いすぎて、実際よりも強い負担を感じて逃げていたのでした。みなさんにも同じ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/08
    ぐずぐずの理由、行動に移す秘訣、計画
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_やる気を引き出す!

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    yyamaguchi 2011/09/08
    「目標とする行動が達成できたときに興味・関心のあるものをごほうびとして得られるようにしたり、特技を活かした目標行動を設定して目標達成そのものに楽しさややりがいを感じられるよう工夫したりするのです。」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_スキーマを「少しだけ」修正する

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 日々さまざまなカウンセリングに応じる福岡在住の臨床心理士、中島美鈴さんが「悩み方」について考えていく癒し系ブログです。 中島美鈴 《臨床心理士》 もしも現実だと思ってみていた世界が、実は全くのバーチャルだったらと考えたら恐ろしくなりませんか。そんな映画を昔、みた記憶があります。誰しもある程度は「自分は現実を正しくとらえている」と思っているものです。そう思わなくては生きづらいからです。 前回までに、家事分担をきっかけに自分の「愛されない」というスキーマの起源について分析したヒロコさん(仮名・会社員40代)。今回からはいよいよスキーマの修正に取り組みます。 ここ数回で、スキーマやその形成にかかわった生い立ちについてお話してまいりました。抽象的なお話が続いていましたが、ヒロコさん

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    yyamaguchi 2011/09/08
    「ヒロコさんが検証することによって目指しているのは、人生をよりよく生きていくことです。現実と照らし合わせて正しいかどうかよりも、ヒロコさんにとっては「よりよく生きていくこと」の方が優先度が高い」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_どうしてあの人はいつも明るいのか

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 日々さまざまなカウンセリングに応じる福岡在住の臨床心理士、中島美鈴さんが「悩み方」について考えていく癒し系ブログです。 どうしてあの人はいつも明るいのか  [10/11/05] 中島美鈴 《臨床心理士》 いつも自信にあふれ、明るくさわやかで前向きで……。あなたのまわりに、そんな人はいませんか? 同じ人間なのになぜ、ああも違うのだろうと自分が嫌になったりします。 今回は自動思考がどのようにして生み出されるのか(スキーマのはなし)を学びます。 前回、残業中に上司に「今日はもう帰った方がいいんじゃないか」と声をかけられた女性職員3人のお話をご紹介しましたね。同じ出来事を経験したのにもかかわらず、3人はそれぞれ別の感情を味わったのでした。 エミさんは怒り、マリさんは喜び、ミナコさん

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/08
    「下向き矢印法 :自動思考の下に矢印を引いて、「もしこれが真実ならば、なぜ私は動揺するのだろう。私にとってこれはどんな意味があるのだろう」と自分に問いかけ、これをスキーマにいきつくまで繰り返します」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_自分が本当に喜ぶ活動とは

    とおっしゃっていました。 今回も引き続き、なかなか自分で自分のことを認められず、他者からの評価を気にしてしまうエリート会社員のトオルさん(仮名・30代)のお話をご紹介いたします。 前回までにトオルさんは、「過去」と「現在」を区別して現在の自分を受け入れるワークや、信念に気づくためのワークを終えました。 その結果、トオルさんは、評価してくれる上司がいないとすぐに落ち込んでしまう弱い自分を受け入れたり、承認されることばかりを追い求めていては身が持たないことや、自分で自分をほめることができるようになる大切さに気づいたりしたのでした。 トオルさんは、少し前に挑戦していたMP法に、再度取り組むことにしました。ただし、今回は、昔上司から評価されることで得ていたような高揚感を追い求めるがあまり、現在の小さな達成感や幸せを見過ごすことのないように注意しました。 トオルさんはもういちど自分に問いかけました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/08
    「書き出した項目を1つにつき1枚のカードに書き写し、空のティッシュケースに入れました。そして、週の初めにランダムに1枚を引いて、その行動を実行」
  • アピタル_上手に悩むとラクになる/中島美鈴_あの頃はよかった

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/08
    「MP法とは、達成感を感じる活動(M)、および喜びを感じる活動(P)を増やしていくことで、徐々に行動を活性化していく技法です。通常はうつ状態にある人の行動面を、活気のある元の状態に徐々に近づけていく」
  • 広がる認知行動療法の可能性(大野裕) | 2011年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    【interview】 広がる認知行動療法の可能性 国立精神・神経医療研究センター 「認知行動療法センター」設立に当たって 大野裕氏(慶應義塾大学保健管理センター・教授/厚生労働科学研究「精神療法の有効性の確立と普及に関する研究」主任研究者)に聞く 2010年度の診療報酬改定で認知療法・認知行動療法が保険点数化され,約1年が経った。うつ病はもとより,さまざまな疾患に対し認知行動療法の効果が認知されつつある一方,適切に認知行動療法を実施できる臨床家の育成が求められている。紙では,海外との比較などを交え,日において認知行動療法の専門家をどのように養成していくべきか,今年度,国立精神・神経医療研究センターに設立された「認知行動療法センター」のセンター長に就任した大野裕氏に聞いた。 ――認知行動療法(以下,CBT)が保険点数化され,約1年が経ちました。 大野 この1年間でよかった点は,医師から

    広がる認知行動療法の可能性(大野裕) | 2011年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/29
    「この1年間でよかった点は,医師から患者まで,いろいろな方の間でCBTが認知されたことです。薬物療法だけでなく,CBTにも有効性があると知られるようになりました。 」
  • Togetter - 「渡邊芳之 ynabe39氏の語る、心理学界の歴史、学びの方法論と、徒弟制と」

    渡邊芳之 @ynabe39 歴史的には左翼系で反精神医学、反臨床心理学の人たちが「臨床心理学会」を支配してて、そこから抜けたノンポリ(ごく一部右寄り)の人々が「心理臨床学会」を作って文科省と組んで「臨床心理士」資格をでっち上げた、という経緯があります。 2010-11-15 08:03:16

    Togetter - 「渡邊芳之 ynabe39氏の語る、心理学界の歴史、学びの方法論と、徒弟制と」
  • 臨床心理士の専門性についてのguriko_さん発言集

    「渡邊芳之ynabe39氏の語る、心理学界の歴史、学びの方法論と、徒弟制と」http://togetter.com/li/69290と関連ツィートに対する@guriko_さんの反応 続編は,「改めて心理職の専門性とは何か~ツィートさまざま~」http://togetter.com/li/70375にて

    臨床心理士の専門性についてのguriko_さん発言集
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/18
    「「看護学校を出て現場を数年経験してから臨床心理学科に編入してきた人が臨床心理の知識と技術を身につけて現場に戻って大学出学んだことを活用する」みたいなパターンがもっとも理想的に見えたし,実際役に立っ」
  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no200.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/17
    「比べて認知行動療法は、もっと積極的に話をする心理療法と言えます。つまり聞くだけではなく、話し合いをして具体的に問題解決を図っていきます。」
  • 久野能弘の日記 | 臨床心理士養成大学院について

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