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radioとdisasterに関するyyamaguchiのブックマーク (7)

  • 放射能恐怖症 (radiophobia) は認知バイアスのひとつ

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症 (radiophobia) は放射線リスクに対して過剰な恐怖を抱くことを意味する。それは認知バイアスのひとつであり、ふつうの人が陥りやすいわなである。私自身も、福島第一原発事故後2年ほどそれにからめとられていた。 2015-02-26 14:09:41 早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症に最初からとらわれなかったひと、いまでも放射線恐怖症にとらわれているひと、そしてその症状には軽重がある。今回、放射線恐怖症をわずらわなかったひとが正しかったわけではない。その人の経験や価値観や経済によって、ただその側に立たなかっただけの場合が多いだろう。 2015-02-26 14:11:35

    放射能恐怖症 (radiophobia) は認知バイアスのひとつ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/28
    「放射線恐怖症 (radiophobia) は放射線リスクに対して過剰な恐怖を抱くことを意味する。それは認知バイアスのひとつであり、ふつうの人が陥りやすいわなである。」
  • 山下達郎さん サンデーソングブック 2011年03月20日「震災特別プログラム」

    山下達郎さん サンデーソングブック 2011年03月20日「震災特別プログラム」 日2011年3月20日のサンデーソングブック、出来る限りテキスト化して記載しました。 誤字脱字があるかもしれませんが、お許しを。 CMなし、全編音楽です。 ※なお、管理人の判断で、この表示内容を予告なしに修正・削除することもございます。 録音物や音源等のお問い合わせはお断りしています。 録音物や音源等に関連するコメント書き込みは削除する場合もございますので、ご了承くださいませ。 ◎ 冒頭 達郎氏: みなさん、こんにちは。山下達郎です。 毎週日曜日、午後2時からの55分間は私、山下達郎がお送りするジャックスカード・サンデーソングブックの時間であります。 東京FMをキーステーションと致しまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。 まずもって、今回の東日大震災で被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/09
    「私がこの番組を担当して18年半。先週は番組が初めて休止となりました。外的な要因により番組を放送されなかった事は、これまで一度もありませんでした。」
  • 文化放送報道部ブログ パレードのあとで。: 本当に受け入れてほしかったモノは。

    2012年4月22日 当に受け入れてほしかったモノは。 災害廃棄物の広域処理問題で賛否が分かれている。 野田総理は「国民性が問われている」と述べたが そもそも、ここまで瓦礫の処理が進まなかった原因は 国が復旧、復興の具体的な対策をいつまでも決めなかったために 自治体も民間も動けなかったことが大きな要因となっている。 総理の言葉に対しては「あなたがそんな言い方をすいるな」と怒りを禁じえない。 少なくともこの問題はひとりひとりが考えることであり、賛否いずれも非難を受けるものではない。 ただ、受け売りの情報ではなく、被災地の現状や処理能力をきちんと知った上で考えるべきことだ。 さて、宮城県女川町も津波の大きな被害を受けた地域である。 その女川に住む女子高校生「某ちゃん」のブログ記事に目がとまった。 人の了解を得た上で、以下にご紹介する。 ~~~~ 父のお下がりで貰った大切な青いドラムはドラム

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/11
    「宮城県女川町も津波の大きな被害を受けた地域である。その女川に住む女子高校生「某ちゃん」のブログ記事に目がとまった。本人の了解を得た上で、以下にご紹介する。」
  • 特集ドラマ「ラジオ」

    総合 3月26日(火) 午後10時~11時15分 東日大震災の被災地・宮城県女川町に実在する「女川さいがいFM」から生まれたドラマ。 被災地に生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/11
    「東日本大震災の被災地・宮城県女川町に実在する「女川さいがいFM」から生まれたドラマ。被災地に生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。」
  • 女川さいがいエフエム 79.3MHz:臨時災害放送局» Blog Archive » ドラマ「ラジオ」をご覧になった皆さんへ

    女川さいがいFMは、2年前から宮城県女川町で町民有志により放送を続けている プレハブ建ての小さな小さなラジオ局です。 実質人口5000人台まで減ってしまったこの町の中に、 町内の生活情報などはもちろん、様々な話題を 毎日「おながわ☆なう。」という生放送番組の形で届けています。 基的にはあくまで町内向け、町民向けの声と音の瓦版みたいなものです。 同時にインターネット同時配信サービス「サイマルラジオ」や ポッドキャストを通じても全国からこの放送が聴けるようになっています。 ドラマの中にも描かれたように、震災後、住む場所や家族、仕事を失って 東京や仙台など都会へ引っ越していかざる得なかった人たちや 町出身者はもちろん、 ボランティア活動などを通じて女川町を応援してくださっている皆さん、 そしてさらにこれまでのマスコミ報道などを通じて女川さいがいFMの存在を知り、 女川さいがいF

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/31
    「ドラマ「ラジオ」を通して、はじめて女川町の光景や人々の生活をご覧頂いた方々には復興と言われながらも具体的にそのステージに進めていない町の現状を知っていただけたと思います。」
  • 「被災者が、何が欲しくて、何が必要かという情報がまったくなかった」──おおふなとさいがいエフエム運営責任者 佐藤 健氏(後編) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「被災者が、何が欲しくて、何が必要かという情報がまったくなかった」──おおふなとさいがいエフエム運営責任者 佐藤 健氏(後編) 2011.10.18 ケータイが使えない中、情報支援として送られてきたパソコンも、使いこなせる人のいるところに届くとは限らない。そんな状況の中、突貫工事で立ち上げられたおおふなと災害FMは、被災者の立場で、必要とする情報を発信する放送局として、多くの被災者の情報源となっている。マスメディアにはできない、災害ラジオ局の果たす役割について、運営責任者の佐藤 健氏に引き続き話をうかがった。 ▼おおふなとさいがいエフエム運営責任者 佐藤 健氏(岩手県大船渡市在住)背中の「78.5MHz」は、おおふなとさいがいエフエムの周波数 地震速報以外に、情報源としての機能を果たさなかったテレビ ──テレビに関してですが、今回あちこちで情報収集手段としてテレビが機能しなかったという話

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    28歳、コロナで解雇に…住む家も失ったサファリガイドの起死回生 NEW キャリア 2024.02.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/06/13
    「ただ、これからも私ができることは『天気予報』という形のないものを、毎日誠心誠意届けるということだけだ。」
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