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societyとjournalismに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 巨大IT企業の監視必要 新聞、最も信頼できて速い情報源に 法政大の藤代教授 15日から秋の新聞週間|文化・芸能|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大とともに、世界で真偽不明な情報が広がっています。ワクチンや治療法に関するエビデンス(根拠)に基づかない偽情報もあれば、特定の国がウイルスを拡散させているといった荒唐無稽な陰謀論も。交流サイト(SNS)を介して拡散される偽情報や誤情報は、公衆衛生の脅威となるだけでなく、社会の分断も引き起こしています。今、何が起きているのか。なぜ、そうなってしまうのか。専門や立場の異なる4人に解説してもらい、これからの新聞の役割を考えました。 ◇ 法政大 藤代裕之教授 ―なぜ、真偽不明な情報がネット上にあふれてしまうのでしょう。 情報やニュースが流れる仕組みは、面白さなど、人の興味を引くことが最優先されているからです。スマホでニュースを読んでいると、面白そうなものが目に留まるからそれを読む。すると似たニュースがさらに流れてくる。情報の正しさには重きは置かれていません。仕組みがそうな

    巨大IT企業の監視必要 新聞、最も信頼できて速い情報源に 法政大の藤代教授 15日から秋の新聞週間|文化・芸能|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/10/16
    「150年の歴史がある新聞は、これまで新しいテクノロジーを取り入れながら発展してきました。現代社会においていかに最も信頼できて速い情報源になるか。このイノベーションに本気で取り組んで」
  • 10年間ホームレス支援をしてきた私が「ホームレス記事炎上」に思うこと(大西 連) @gendai_biz

    11月11日にWebメディア「cakes(ケイクス)」において、『ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした』という記事が公開された。 この記事は、「cakesクリエイターコンテスト2020」の優秀賞を受賞した作品ということもあり拡散されたが、同時にSNSなどで炎上した。 稿執筆時点では、記事の冒頭に編集部から以下のような追記がされている。 「※記事は、ホームレスの方々のプライバシーに配慮し、掲載許諾をいただいた上でお届けします。著者とホームレスの方々との関係性についての説明が不足していたため、2020年11月16日11:28に欄と文の一部を修正しました。同17:06に著者からのコメントを記事の末尾に追記しました。」 記事の問題点を述べる前に、私自身の紹介をしようと思う。 私は普段、ホームレス状態の人や生活困窮者への支援をおこなう「認定NPO法人自立生活サポートセ

    10年間ホームレス支援をしてきた私が「ホームレス記事炎上」に思うこと(大西 連) @gendai_biz
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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