タグ

阿久根市に関するz0racのブックマーク (5)

  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

    z0rac
    z0rac 2012/01/19
    つうかさぁ、ナチスだって民主主義で生まれたのよ。やり方が荒っぽい時点で警戒せんといかんでしょ。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長、通年議会条例を公布せず 専決阻止策封じる - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、議会を開かないまま専決処分を繰り返す市長への対抗策として市議会が先月可決した、「通年議会」開催を可能にする条例を、期限の16日までに公布しなかった。市長の専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏(61)は取材に対し「中身がないので公布しない」と述べた。  地方自治法は、議会側から条例を送付された市長は、送付から20日以内に公布するよう定めている。竹原市長は3日の市民との懇談会で「通年議会は専決阻止が目的。執行しません」と表明していた。  条例は、議会を常時開会状態にしておき、いつでも議長が議会を開けるようにするのが狙い。反市長派の議員が条例改正案を提案し、8月26日の臨時議会で可決していた。  同法によると、市長には可決後でも議会に審議し直すことを求めることが出来る「再議」の権限があるが、この手続きも取っていない。総務省行政課は「再議の準備で公布期限を過ぎる

    z0rac
    z0rac 2010/09/17
    この人達はいったい何と戦っているのだろう。
  • 元係長懲戒免取り消し訴訟、阿久根市が控訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎内の職員人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題で、市が男性の処分を取り消した鹿児島地裁判決を不服とし、控訴したことが22日わかった。

    z0rac
    z0rac 2010/04/23
    「市議会が裁判費用を認めなかった」ことには従うんだ。逆に不思議。勝手に公費使う方が腑に落ちるのだが。
  • 阿久根市長:報告会に乱入 反市長派議員に「ばーか」 - 毎日jp(毎日新聞)

    開会中の3月議会に出席を拒んでいる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が29日夜、反市長派議員による議会報告会に“乱入”。議員らに「市政には参加させない」などと言い放ち、議員らと一時もみ合いになった。 報告会は市長宅から数十メートルの公民館であり、反市長派議員10人と約80人の市民が参加した。市長は開始前、「反対派がうそを言うかも」と、出席理由を説明していた。 報告会で議員から市長の出席拒否を非難する声が出ると、市長が突然マイクを握り、市職員の高給批判など自説を展開。ヤジを浴びながら約5分間話し続け、壇上の議員に「あなたたちは市政に参加させません」と言い放った。帰り際に市長が議員を「ばーか」と罵倒(ばとう)したため、もみ合いになる一幕もあった。 竹原市長は今月4日以降、会議と予算特別委員会の出席をすべて拒み、委員会では一部の課長に答弁拒否を命じるなど混乱が続いている。【馬場茂、福岡静哉

    z0rac
    z0rac 2010/03/30
    この人に投票しちゃった人達は死ぬ程後悔してるんだろなぁ。と思うと少し気の毒になる。
  • 阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売オンラインを見ただけだと、深夜に突然狂を発した市長が電波ジャックを行い、私的な主張をしたように見える。 だが実際のところは少し違うようだ。 共同通信の場合 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜、市の防災行政無線を使った市民へのあいさつの中で、ブログの記述をめ

    阿久根市長竹原信一さんと防災無線についてのメモ - 情報の海の漂流者
    z0rac
    z0rac 2010/01/07
    その通りだと思うけど、今回の放送が広報なら件のブログも広報ってことになるような。
  • 1