本サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき
2007年01月07日 発言の一意性・連続性や発言した意図を汲み取る為の文脈は大事 こないだの記事は、「人格」なるものを定義しないままに書いたから、かなり誤解・誤読させてしまう記事だった。まぁ、「こいつ何いってんの?」みたいな、相手のツッコミビリティを刺激する隙のある文章のほうが多くの反応が帰ってきておもしろいから、悪い事だとは思わないけど。(それしか書けないくせにという批判は例によって受けつけない!) さて、「人格」を定義するのは今は難しいので、言いたかった事に対して誤解を受けているかな?と思う点をいくつか補足するかたちで書いていこう。 * 文脈・過去の発言や反応と人格とは別(と考えている) ただ思うのは、ある意見・主張があったとき、その記事を読んだだけでは全てを理解できないことが多い、ということ。それが匿名のものだったらそこで諦めるしかないのだけど、過去に関連する記事を書いているのだっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く