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2007年6月25日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    元記事と云ってることは大きく違わないと思うが。↑了解です。/元記事は下限0で不快度を語っているが、下限を無くした方が判りやすい。不快度0を超えればセクハラ。同じ行為でも相手によって不快度は0以下の場合も。
  • suVeneのあれ: 私的制裁

    2007年06月24日 私的制裁 元々、口が達者だと言われるような子どもだった。 理屈・屁理屈・ルール・善悪を問わず思ったことを口にする子どもだった。 神経質すぎる子どもでもあった。 5歳前後にして、髪の毛が抜けて10円はげができるほどに。 小学校にあがる前に引越をした。 それまでの近所の友達とはお別れをし、新しい場所での生活が始まった。 幸い同じような年齢の子供は近くに沢山いたので、遊ぶ友達はすぐにできた。 しかし、子どもというものは時として残酷なものである。 ある日、1歳~3歳上の子ども達に家に呼ばれた。 その家の両親は留守だった。 そこで人生1回目の私的制裁を受けた。 つまり、リンチというものを経験した。 新参者であり、生意気でもあるその子は目障りだったのであろう。 同時にそれは、信じるものからの裏切りという意味でもあった。 その時の記憶は朧げである。 覚えているのは、ソファ、音量の

    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    入念に省かれた1人称。その不在の意味することは...。
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    基礎付け主義。論法としてはネット右翼と変わらない。
  • 絶対安全なOSのための理想的なシェアは何パーセントだろう

    世界シェアが0.0001%なら絶対安全だろうか? そんなことはない。 クラックする利益がある人がいればなんとかしてやってしまうだろう。 シェアがどんなに少なかろうがクラックされない保証はない。 シェアの低いOSを使うことよりももっと安全なのはフルスクラッチで自分でOSを書くことだ。 かつ一台だけのマシンでしか使わないこと。 (使うマシンごとに別のOSを開発する) さらに製作のための言語も自分で開発する。 (機械語レベルでバリエーションができる) そのOSをハッキングするのは至難の業だ。 http://anond.hatelabo.jp/20070625103752

    絶対安全なOSのための理想的なシェアは何パーセントだろう
    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    フルスクラッチならシェア関係なく「絶対安全なOS」を書けると思うのだが。使い易さと処理効率は度外視して。
  • 個別事件で死刑廃止論を訴えるのはリスクが大きすぎる - la_causette

    「名前」欄に「異議あり」としか書き込めなかった気弱な方から、「懲戒申立てはリスクのある行為」というエントリーに対して、次のような質問をいただきました。 あなたに証明できますかね?弁護士軍団が、「死刑廃止論を裁判に持ち込んでない」とか「裁判を遅らせていない」って事をさ。100%証明できます??100%無理ですよねぇ。 「100%証明」というのが何を示すのかわからないのですが、合理的に考えれば次のようなことが言えます。 死刑廃止論をこの光市母子殺害事件に持ち込むのであれば、「死刑制度がある以上死刑を科すことを裁判所が回避できない」場合でなければなりません。なぜなら、法定刑に死刑が含まる罪を犯したと認定されなかった場合はもちろん、法定刑に死刑が含まれる罪を犯したと認定された場合であっても、被告人に汲むべき情状も多々あり死刑を科すのは必ずしも適切ではないということであれば、裁判所としては、死刑制度

    個別事件で死刑廃止論を訴えるのはリスクが大きすぎる - la_causette
    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    うーん。「死刑制度を否定する主義主張に基づいて弁護活動を行っている」と云う意味だと思うのだけど。それでも私的にはOkayだが、筋は違う。
  • 国民感情に反する弁護活動をするなというのであれば - la_causette

    弁護人は、少なくとも被告人の精神疾患に由来する妄想を除いては、接見の際に被告人が述べた事実と異なる事実を法廷で主張すべきではありません(被告人が妄想にとらわれている場合、弁護人は被告人の精神鑑定を求め、刑事訴訟手続きの停止を求めるべきであって、漫然と訴訟手続きを進めさせてはいけません。)。訴訟戦略上恭順路線で行った方がよいと考えても、そのために被告人の事実に関する主張を押さえ込むためには、被告人を説得して同意を取り付けた上で行うべきであって、弁護人の勝手な判断で被告人の事実に関する主張を押さえ込んではいけません。弁護人は、被害者またはその遺族もしくは国民一般の感情を慮って、被告人の意向に反する弁護活動を行うことは許されていません。そして、それは、およそ西側先進国では共通のルールです。 現行制度下での弁護人の職責を全うしている弁護士について、被害者またはその遺族もしくは国民一般の感情を害した

    国民感情に反する弁護活動をするなというのであれば - la_causette
    z0rac
    z0rac 2007/06/25
    痛烈な皮肉だが正論。