これが自分の誤読の少ない文章の書き方かな。一応編集兼ライターで15年 ・繰り返すときは表現変えても2回まで ・TPOに合わせた表現 ・音読して語呂をチェック ・接続詞はできるだけ省く ・1文は60文字まで ・読者を想定して、説明が不要なところは省く ・読者にどういう結論を持って欲しいのかを自分の中で明確にして、それに誘導できるように何度も推敲 長文をイヤミなく読ませることができるのは教科書に載るくらいの名文だから。 やっぱり教科書の文章はうまいよ。
些細な事でも、非論理的だと思うとつい口を出してしまう。 「そこはこうこうだから、そう言うのはおかしくないか。あくまで○○としか言えないはず」 とか。 そうすると大抵嫌な顔をされ 「いやでもさぁー。実際、そうなったらこうするでしょ?」 とか言われても 「それとこれとは別問題だよ」 とか言っちゃう。 んで「屁理屈人間」とか「いちいち理屈っぽい」「なんでそういうこといちいち言うの?」って言われる。 子供の頃から何度も親を含めた大人たちに屁理屈だ屁理屈だといわれてきた。 そのたびにまた、「屁理屈って言うけどどこがどう屁理屈なの?どこか間違ってる?」って言ってしまってまた 「この子は本当に言い訳がましい」「理屈っぽすぎる」「いちいちうるさい」って言われてきた だからそのうち親や先生には何も言わなくなった。怒られたらただ黙るようになった。だって言っても「言い訳だ」「屁理屈だ」って言われるだけだから。新
いやね、前書いたエントリのコメント欄(ここ)でだいぶ議論してたんだけど、どうも自分の主張が単なる対抗言論になっている気がしてきて、仕事の休み時間に昔のエントリを読み返したりしてみたんだけど、アレだ、僕が匿名をなんとしても維持すべき、ってのは、対抗言論のときしか言ってないな。つまり、あまりに急進的な原則実名主張に対して、そりゃあんまりだっていうときにだけ。だけってのはいいすぎかもしれないけど、ウェブについて書いたエントリは、大抵無法はそろそろ終わり的な論調なんだから。 今の社会の中で、直接ウェブに現実世界を適用するのは乱暴だよね、って言っているにすぎないことが多いんだけど、匿名すなわち悪と断定されるとどうしてもそこは否定したい。僕は匿名ではあるけれども、それなりに頭を使えば実名を知る手段はあるし(だからって公開して欲しいとは思わないけど)、会社の名刺を渡している人だっている。僕自身、ウェブ上
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