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2008年2月17日のブックマーク (4件)

  • 匿名の正当性を失わしめる行為も匿名の敵 - 非行型愚夫の雑記

    先日、匿名ダイアリーのhttp://anond.hatelabo.jp/20080211061805という記事に、こういうブックマークコメントをつけました。 こういうことを匿名ダイアリーで書くチキンなおまえが言うな、というべきですかね?「サブアカで自分のエントリーをブックマーク」とかなんの根拠があって言っているのやら。そういう下衆だから匿名なのも納得の行為 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080211061805 それに対し匿名ダイアリーでこういう反応がありました。 わざわざ、あんな危ない犯罪者予備軍にID晒すなんて恐ろしいことできません。はてブやブログでしか物言えない奴はチキン。俺もチキンだが、D_Amonよ、お前も十分チキンだよ。それにD_AmonなんてダサいID晒してまではてブコメントなんて書こうと思わんね

    匿名の正当性を失わしめる行為も匿名の敵 - 非行型愚夫の雑記
    z0rac
    z0rac 2008/02/17
    混同された「匿名」と「卑怯」を分別。ただ、「匿名=卑怯」価値観とは原理が異なる。/anonymousの別の訳語があった方がいいかも。「無記名」とか。
  • はてな雑感 - finalventの日記

    はてなには感謝してるけど はてなに求められているのは、ぶくまのオントロギーですよ。 でも、そう言っても通じないんじゃないかというあたりが、私がはてなの限界を感じているところ。 でも、ぶくまのオントロギーですよ、とだけ言われてもわからんと言われそう。 説明するのがめんどくさいけど。 ぶくまというのは現状3つの局面にある、これがごく客観的に。 ストックがある 人気投票になっている ぶこめがミニブログ化してブログのメタ位置にある 3についてはいわゆるネガコメ問題だけど、これはスターが解決していない。方向性としてわからないではないのだけど。 問題はむしろ1と2。 別の言い方をすると、ぶくまが人気投票化していてストック性が薄れている。 たぶん、「はてな」の原点である人力解答の方向性でいうなら、はてながこれまでためた解答やぶくまのストックをセマンティックに処理してそこから情報整理のためのインタフェー

    はてな雑感 - finalventの日記
    z0rac
    z0rac 2008/02/17
    確かにただ並べるだけでは芸がない。統計的に有意な関連が探れるかどうかかなぁ。何らかのモノは出来そうだ。
  • はてなキーワード「実名原理主義」の編集合戦はまだ続いていた!:ekken

    いや、当事者なんだけど。 関連 はてなキーワード「実名原理主義」の編集合戦を見て 上記のリンク先の通り、始めに登録されたキーワードの説明文には、必要とは思えない特定人物の名が挙げられていたので、その部分を除いて新たに同じキーワードを作成したわけです。 これでキーワードを荒らしていたid:gerlingの削除理由はなくなるはず・・・・・・だったのですが、実際にはいろいろと難癖をつけてキーワードの削除をもくろんでいる模様。 実名原理主義とは - はてなダイアリー 彼の削除理由は、その実「俺にとって必要がないから削除」「俺が気に入らない言葉は削除」と思われるのですが、「‘個人にとって必要のない’は削除の理由にならない」と否定されると、なかなか面白い削除理由を持ち出してきた。 実名原理主義 - はてなダイアリーの編集ページ(閲覧にははてなIDでのログインが必要です) gerling 『趣味じゃない

    z0rac
    z0rac 2008/02/17
    まぁ「原理主義」ってのは揶揄ではある。細かく分類するほど「実名主義」の裾野は広くないと思うが。/直接政治的な理由で編集されるべきでないのは無論だが。
  • 脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)
    z0rac
    z0rac 2008/02/17
    ロボトミーかよ!と思ったらあのロボトミー事件。/てんかんの治療で脳梁を切るってのもあるが、あれはまだやってるのかなぁ。