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2009年7月13日のブックマーク (8件)

  • 「大迷惑」と石原知事 都庁、重苦しい雰囲気 - MSN産経ニュース

    民主が初の第1党に躍進し、自民と公明で過半数を割った東京都議選から一夜明けた13日、都庁は重苦しい雰囲気に包まれた。幹部の間では「自公に頼ってきた石原慎太郎知事の気力が持つのか」と去就を心配する声まで飛び交った。 知事は同日正午すぎ、報道陣に「都にとって大迷惑な結果だ。今の政府が自らつくった人心の離反だ。(告示の)2日前に公認された候補が通ったり、2週間前から選挙を始めた候補が、自民党のエースを破ったのは異常な状況」と述べた。 民主が訴えたのは新銀行東京からの撤退と築地市場の移転反対。局長級幹部は「築地移転は完全に凍結だろう」とみる。民主は現地での再整備を主張し対決姿勢が明確なだけに、移転計画の事業費を予算計上しても「否決される公算が大きい。知事はもう政権末期。登庁日も嫌気が差して減るのでは」。 ある幹部は「1年生議員の多い民主はいわばキッズ。成熟した議論ができるだろうか…」との懸念を示し

    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    写真の本当に困った様な顔が…。
  • 女子生徒「変態!変態!」 変態に会った時のため大声コンテスト | 中の人

    1 : ノウルシ(大阪府):2009/07/11(土) 13:39:02.05 ID:dvCZ1rjh 女子生徒ら犯罪者撃退へ怒号 武生工高で大声コンテスト 大声で犯罪者を撃退-。越前市の武生工業高校で10日、女子生徒らを対象に「大声 コンテスト」が開かれた。越前署が初めて実施。「男子生徒禁制」の体育館で、参加者は 「助けてー」「キャー」と声を張り上げた。 参加したのは欠席者を除く生徒・教職員計22人の女性。 県警から借り受けた音量測定機の前に立って順番に発声。 「変態ー」「こらー」「バカヤロー」などと、怒号を次々飛ばし、不審者役で近づく男性教諭 をひるませた。 コンテスト形式を採用したのは「訓練だけでは生徒が興味を持てない」(同署担当者)た めという。1位の国語科教諭に続く生徒のトップは電子機械科2年の市川美紀さん(17)。 ガード下を通る電車並みの96・7デシベルを出し「すっきりした。

    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    絵に書いたような「逆効果」。変態さんが大喜びの図w
  • 東国原知事出馬断念へ 「たけし氏の助言、重い」 - MSN産経ニュース

    宮崎県の東国原英夫知事は13日、自民党から要請されている次期衆院選への立候補に関し、ビートたけし氏から立候補を断念すべきだとの助言を受けたことを明らかにし「重く受け止めたい」と述べた。 ただ、最終的な判断については「今の時点では即答できない」と明言を避けた。県庁で記者団の質問に答えた。 民主党が圧勝した東京都議選に関しては「想像以上に民主党が善戦した。自民党は組織が硬直化し、体質が改まっていない」と述べた。

    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    本当にもう勘弁して欲しい。いつまで芸人気分が抜けないんだか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    まだ読んでないが、「サザエさん」は最早どうでもいいと感じる自分がいる。/読んだ。何と云う形式美。このブログ自体が最早「サザエさん」である。
  • http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906290018/1.php

    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    クジラの数の「変化」とサンマのそれに相関関係があったとしても、その状態が恒常化するとは限らないってだけでは。
  • うーむ、「道義的義務」というのは修辞であって、法的な規制であるべき「義務」ということを無意味化しているのではないかな - finalventの日記

    ⇒移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - 感じない男ブログ 別の言い方をすると。 問われているのは、社会の制度(法制度)で、あって、その制度推進には参政する個人の道徳的感性はあるかもしれないけど。 市民の行動は、社会的には法によって規制され、個々人においてはその個人の行動がその道義によることを妨げてはいけない、ということではないかな。 別の言い方すると。 「道義的義務」は個人には問われるけど、社会的には問われる問題ではないので(「道徳的義務」はそこでは修辞)、法的な議論とは分離されるものではないかな。 で。 「道義的義務」を自分がまっとうできないがゆえに、ある法制度の成立に反対するというのは、一つの政治運動というか宗教・倫理的な行動としてはありうるけど。けど、公的にそのことが問われたとき、答えるかどうかは自由の問題だろうと思う。 ナッジ的に考えると……まあ、考えることはできる

    うーむ、「道義的義務」というのは修辞であって、法的な規制であるべき「義務」ということを無意味化しているのではないかな - finalventの日記
    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    ん?自分がまっとうできない「道義的義務」ってのは、その「道義」を認めていないってだけでは?/認めていないモノを「道義」と看做すのであれば、それは既に社会的だと思うが。/あぁだから括弧に入ってるのか。
  • 移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ

    あしたの採決の前に、書いておきます。 もし仮にA案、A’案が通ったとしたら、これまで子どもの移植を訴えてきた親の方々は、つらい状況に追い込まれるのではないでしょうか。 それは、移植を待っているあいだに、不運にも、子どもが脳死になってしまった、あるいは心臓死になってしまったときに、親は脳死・心臓死の子どもから臓器を摘出して移植し差し出すかどうかを問われることになる、ということです。(いまはそういうことは日では生じません) このとき、 ・ 親には、脳死・心臓死になった子どもから臓器を摘出する法的義務はありません。 これは確かなことです。 問題となるのは、 ・ 親は、自分の子どもには臓器をくださいと言っていたのだから、自分の子どもが脳死・心臓死になったときには、自分の子どもから臓器を摘出して差し出す、道義的義務があるのかどうか? という点です。言い換えれば、 ・ 「うちの子どもに臓器をください

    移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ
    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    「うちの子どもに臓器をください!」と「脳死になったら臓器を出すべきである」を混同。道義的責任があるのは後者のみ。
  • http://twitter.com/crow_henmi/status/2589556754

    z0rac
    z0rac 2009/07/13
    他者を本質で語ろうとするのが無理というだけのこと。