最近すっかり電源を入れなくなったテレビをふとつけてみたら漫画家の西原理恵子氏が出ていた。教育テレビの福祉関連の番組で、昨年がんで亡くなった夫の鴨志田穣氏が長く患っていたアルコール依存症について話していた。鴨志田氏はアルコール依存症は直したものの、がんに侵され亡くなっている。私は依存症ではないが(こういう言い方をする、つまり否認するというのがまずいらしいが)最近めっきり酒量が増え、気付いたら「経済的」とかいう理由でウイスキーの4リットルペットボトルを買い込み、これで1か月酒を買わずに済むと思っていながら明らかに1月もたないペースで中身が消えつつあったので、ちょっとだけヤバイな、と感じていた。西原氏の話しを聞いていたら流石に恐くなって、ネットでアルコール依存症やプロセス、簡易な診断法、禁酒・節酒の方法などを調べ、少し酒量をコントロールすることにした。 驚いたのは聞き役の人が、柔らかい物腰でけっ
⇒ある「不可知論者」にとっての「神学」 - 地を這う難破船 gerling 2008/03/31 19:01 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20071016/hosokinkarasawa だそうなんだけれども、いやよく知らないんだけれども。 ガス室がなかったうんぬんはいうのは、特定の事実に肩入れしてるんじゃないの?いやあなたの文章はめんどくさくて、いちいち読んでいないんだけれども。 NakanishiB 2008/04/01 04:53 どうも、お久しぶりですブクマのことを取り上げるのは良くないのですが、gerlingさんも取り上げているのでついでに、彼が「ファクト」に関して実はこだわっているのではないかということについてです。彼がそれを自分で自覚できないとしてもこだわっているのは事実でしょう。彼が自分のメタ的な位置取りを自然だと思う背景があり、それが何か「神
中国人監督が撮ったドキュメンタリー映画「靖国」をめぐり、公開日の4月12日からの上映を決めていた映画館5館すべてが、31日までに上映中止を決めた。すでに1館が3月中旬に中止を決めていたが、残り4館も追随したかたちだ。 いずれもトラブルや嫌がらせなどを警戒しての判断という。5月以降の上映をほぼ決めていた別の数館は、日程や上映の可否も含めて配給側と協議を続けている。 映画は4月12日から都内4館、大阪1館での上映が、配給・宣伝を担当するアルゴ・ピクチャーズと映画館側との間で決まっていた。 今回中止を決めた銀座シネパトス(東京都中央区)を経営するヒューマックスシネマによると、3月20日過ぎから街宣車などの抗議を受けたことなどから、27日にアルゴに「降りたい」と伝えた。「お客さんや近隣の店への迷惑もあり、自主的に判断した」という。 また、Q―AXシネマ(同渋谷区)も31日、「お客様に万が一のことが
162 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 05:46:18.31 ID:jZR6DuQf 適当にまとめると、有名な「ヤギの呪い」でずーっとWSに出場できなかった。 ↓ 2003のALCSで、WS出場まであとアウト5つまで来た。 ファンは「It's gonna happen(遂に来る)」と書かれたプラカードを掲げた。 ↓ ところがスティーブ・バートマンという(カブスファンの)アフォがフライを妨害、 アウトを1つ損するとそこから連打され逆転負けしその年もWS出場ならず。 ↓ 遂に前回の優勝から100年目となる今年、日本からゴールデンルーキーがやって来た。 そう、遂にそれは起こりうる、「It's gonna happen」はフクドメがもたらすんだ。 ↓ ______. ______ | 偶然だぞ || 偶然だぞ |  ̄ヽ(´∀`)ノ
こないだ、若くして修士論文を本にした人をあげたが、何人か落としていた。西成彦が『個体化する欲望−ゴンブロヴィッチの導入』をエピステーメー叢書から出したのが1980年12月で、これも修士論文だろう。西は55年生まれだから25歳で、最年少ということになる。あと細川周平が『音楽の記号論』を出したのは81年1月だが、細川は55年2月生まれなので、やはり25歳になる。西の生まれ月がなぜか分からないが、細川は25歳11ヶ月なので、最年少はやはり西だろう。あと四方田さんは27歳で『リュミエールの閾』を出しているが、四方田さんの修論はスウィフトなので修論ではないが、若くして出した一人である。 昨朝、平野啓一郎がトップモデルの春香と結婚したと知って、一瞬嫉妬しかけた。何しろ私は春香がモデルをしている『ヘアピンレースのニット』(日本ヴォーグ社、2003)なんて本も持っているのだ。そういえば渡辺千萬子さんも平野
中国が北京五輪開会式に、天皇、皇后両陛下をはじめとする皇族方の出席を要請していた問題で、日本政府は1日、この要請を受諾しない方針を固めた。中国製ギョーザ中毒事件や膠着(こうちやく)状態の東シナ海のガス田共同開発問題に加え、チベット騒乱など不安定要因が多く、時期尚早と判断した。開会式への出席では欧州各国に参加を辞退する動きがある。日本政府から開会式に誰を派遣するかは「全くの白紙状態だ」(外務省幹部)という。 この問題には、宮内庁と外務省はもともと消極的で「2月のギョーザ事件以前から、皇族方にはご出席を要請しない方向だった。国際的に注目されるチベット騒乱が起きた今はなおさらだ」(政府関係者)としている。 一方、首相官邸は態度表明を保留していたが、3月27日の参院内閣委員会で、岩城光英官房副長官が、自民党の有村治子氏の質問に「諸般の事情を踏まえつつ慎重に検討する」と慎重姿勢を明らかにしている。
自分で耳をふさぎながら「沈黙してる」と騒ぐ人 - 法華狼の日記 左翼でなく「世間の目」のつもりでチベットコピペを考える - 法華狼の日記 排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その4 - モジモジ君のブログ。みたいな。 http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000159.html 一応「左派」の一人としてこの辺の件に関していろいろ考えてたんだけど、倫理とか正当性の話は別にして、今回のチベット問題に関する「左派の失策」は明らかじゃないかと思うんだよね。 文句を言いたくなる気持ちは分かるし、もちろん「彼等」の手法は批判されて然るべきだと思う
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