正直、今更「ペケ」の話をしたところでどなたも覚えていないだろうと思っていましたが、ツイッターを始めたら、今でもペケを覚えていて下さる方々が居て大変驚いております。 もう20年以上も前の地味な作品なのにありがとうございます…本当にありがとうございます…。(;ω;)
正直、今更「ペケ」の話をしたところでどなたも覚えていないだろうと思っていましたが、ツイッターを始めたら、今でもペケを覚えていて下さる方々が居て大変驚いております。 もう20年以上も前の地味な作品なのにありがとうございます…本当にありがとうございます…。(;ω;)
宗教的な出版物、とりわけイスラム教関連の本が焼かれたとみられる(写真は山西省長治市の本屋) REUTERS <甘粛省の公立図書館が投稿した焚書写真がネットで炎上。毛沢東との比較は処分されかねないので秦の始皇帝の「焚書抗儒(書を燃やし、儒者を生き埋めにする)」を引き合いに出して批判> 中国・甘粛省北西部の鎮原県にある公立図書館が政府に批判的な書物を燃やした「証拠写真」が出回り、知識人たちが激怒している。図書館が12月上旬、ウェブサイト上で「違法な本、宗教的な出版物、とりわけ偏見に満ちた本や記事」を処分したと報告した記事に添えられていた写真で、女性2人が書物を燃やしている様子が映っている。 这张照片最值得注意的地方是什么吗?是图书馆的这些文科馆员主动选择焚书这个动作执行了上级关于清理命令,认真专注演绎着是人就能联想的成语,并且作为成绩放在官网上。 pic.twitter.com/1IP44mc
「理想」ではなく「生活する」という視点で住宅ローン専門会社が選んだ「本当に住みやすい街大賞」の1位に埼玉県の「川口」が選ばれました。 「本当に住みやすい街大賞」は、大手住宅ローン会社の「アルヒ」が融資の実績をもとに教育環境や交通の利便性、それに物件の価格など5つの項目を評価して「生活しやすい街」を選ぶものです。 3回目となることし、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県で1位に選ばれたのは埼玉県の「川口」でした。 理由としては、東京や品川まで乗り換えずに30分ほどで行くことができるなど都心から近いのに物件が割安なことに加え、商店街の再開発が進み、数年後、商業施設を含むタワーマンションが完成するなど今後発展が見込まれることがあげられました。 2位は東京都の「赤羽」、3位は神奈川県の「たまプラーザ」となっています。 表彰式に参加した埼玉県出身の若槻千夏さんは「川を越えればすぐ都内で、利便性はとても
トップインタビュー・対談いい母親という演出を、一つでも削ることに意味がある。『虎に翼』脚本・吉田恵里香さん「本当はもっと“我儘”な寅子のシーンを入れたかった」《インタビュー》 いい母親という演出を、一つでも削ることに意味がある。『虎に翼』脚本・吉田恵里香さん「本当はもっと“我儘”な寅子のシーンを入れたかった」《インタビュー》 9月27日で最終回を迎える、NHK連続テレビ小説『虎に翼』。「すべて国民は、法の下に平等であって…」からはじまる日本国憲法第14条を軸に、戦前から戦後にかけての不平等が描かれてきた。日本初の女性弁護士の一人・寅子が、さまざまな問題に繰り出す「はて?」は、多くの視聴者の心をつかんでいる。 8月末に予約開始したシナリオ集も完売した、脚本担当の吉田恵里香さんに、シナリオ集発売のねらいから、「婚姻制度」を描いて感じたこと、次回作のテーマまで、お話をうかがった。 (取材・文=立
あ、じゃあ学歴ロンダリング成功したんすね。 誰かが私の背後でそう言った。その発言の直後、聞き覚えのある声がこたえた。は? ロンダリング? それって不正なカネの洗浄を指すことばですよね? わたしが不正な学歴を洗浄したとでも? 振り返ると聞き覚えのある声の主は私の顔見知りの他部署の後輩なのだった。私の勤務先では昼休みの時間は比較的フレキシブルで、「だいたい十二時から二時くらいの間に一時間とってね」という感じなのだけれど、そのどまんなかの十三時に社員食堂に行くと、たいてい知っている人がいる。 すげえ、と私は思った。「学歴ロンダリング」という物言いもなんだかすごいが、言い返した後輩のせりふはもっとすごい。よくもまあ咄嗟にそこまで言えるものである。口調もいい。「おまえはばかか」とゴシック体で書かれているみたいな完璧な軽蔑のトーンで、ほとんど平坦ながら声はきれいに通り、役者がせりふを読んだようだった。
私は、都内の西荻窪駅からバスで15分ほどの場所にあるシェアハウスと民泊、我が家が一体になった一軒家で、2018年6月から家主居住型の民泊を運営している。そんな我が家にはシャワーのみで浴室がないため、家から徒歩5分のところにある銭湯「秀の湯」を紹介している。 アメリカからのゲストとともに銭湯体験以前、1カ月以上我が家に滞在していたアメリカ人のマット君をつれて銭湯に行った。彼は大江戸温泉物語に3回も行ったという。ならば、近所の銭湯を案内しようと思い立ったのだ。あらかじめ、タトゥーがあるかどうかを彼に確認したところ、まったくないとのことで一安心。日本の温泉は、タトゥー禁止が多いので、いろいろと面倒だと伝えた。なぜタトゥーが禁止なのかは、反社会勢力組織に属する人が日本ではタトゥーをしているケースが多いからだと説明した。 もっとも後で知ったのだが、一般の銭湯ではタトゥーが禁止されていない。それは、公
潰れるのでは?と話題のいきなりステーキが今度は全従業員に怪文書を配りだしたんだが… https://t.co/XKRDV5AoaZ
2019年8月、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が右派からの抗議を受け、中止に追い込まれるなか、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインなどで知られるクリエーターの貞本義行が発したツイートが物議をかもし、炎上するという一幕があった。 「キッタネー少女像。/天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。/かの国のプロパガンダ風習/まるパク!」などというその発言には、リベラル派からの激しい批判を中心に、千件を超えるリプライが付けられる一方で、右派からは続々と賛意が寄せられ、2万件近くもの「いいね」が付けられた。そうしたなか、貞本は釈明のツイートを投じていったが、するとそれに受けて5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)には関連するスレッドが立てられ、その援護が試みられた。 「不自由展」の検証委員会によれば今回の騒動は、「電凸」などによる抗議が「祭り」に転
はてなブログでは2019年11月7日(木)から11月20日(水)まで、Webメディア「SUUMOタウン」(運営:株式会社リクルート住まいカンパニー)と共同で「書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街」を実施しました。 500件にも及ぶ濃い投稿の中から、リクルート住まいカンパニーによる選考を経て入賞作品が決定しました。 🎉 大賞 1名 🎉 見事大賞を受賞したのは、ブログ「ぬか漬けは一日にしてならず」のオミソ・シルコ(id:uminekoblues)さんです。おめでとうございます! misoshiruko.hatenablog.com オミソ・シルコさんにはAmazonギフト券5万円分とSUUMOタウン本をプレゼントします。 ✨ 優秀賞 2名 ✨ 優秀賞には、ブログ「今夜はいやほい」の id:kikuchidesu さんと、ブログ「温泉ブログ 山と温
昨年この記事を書いたときからもう一年!早すぎる!というのが今年の印象です。そしてこの一年でまた、たくさんのキッチン用品や器などを買って使ってみました。よかったなと思ったものを、ご紹介しますね。 今年の春、自宅をリノベして、新ごはん装置「ミングル」ができました(これが一番の買い物ともいえます)。実際にミングルを中心にした生活がはじまるとともに、キッチンでの動線や作る料理が変化したことで、買い換えた道具や器もあります。
オランダの首都アムステルダムの自宅で写真撮影に応じるローラン・シモンズ君(2019年11月21日撮影)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【12月12日 AFP】ベルギー人の9歳の天才大学生、ローラン・シモンズ(Laurent Simons)君が、電気工学を学んでいたオランダのアイントホーフェン工科大学(Eindhoven University of Technology)を卒業間際に中退した。卒業時期をめぐり大学側と意見が分かれ、折り合いがつかなかったという。ローラン君の父親が10日明らかにした。 【関連記事】ベルギーの天才児、9歳で大学卒業へ 夢は人工臓器作り ローラン君をめぐっては、12月中に同大から学士号を授与され、世界最年少の大学卒業生の一人となるとの見通しが世界中で報じられていた。 しかし、父親のアレクサンダー・シモンズ(Alexander Simons)
15歳上の既婚上司の誘いを、波風を立てずに断って粛々と仕事を進められる環境を手に入れたい。 当方女性で、上司は男性。転職して3ヶ月になる。 上司と組んで外回りをしているので、一緒に行動することが多い。その際は自分がペーパードライバーのため、運転を上司にお願いしている。 外回りの日は終日出ていることが多いので昼はもちろん、夕飯も当然のように食べる流れになってしまう。 車内では手を触られたり、足を触られることも数回あって適当にはぐらかした。 食事に行ってしまったりはぐらかしてしまったりした自分も良くなかったと反省している。今後は断って行く。 そして、休日に2人でどこかに行こうと何度も誘ってくる。 会社のメンバーでどこかに行きましょう・予定をはぐらかす・無理ですと言っても、2人がいい・何事も経験だから・未来を信じてなどと言われて諦めてくれない。 平均的な増田なので上司と奥さんのSNSアカウントは
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古本屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合
先日、小宮友根さんが表現規制についてエッセイを書いていた。それに対する評論はアンコリさんがやっているが、基本的には「累積的な抑圧経験」によってそれを想起させる表現への対抗を正当化していてる。 私はこれを読んでいた際、小宮さんの議論に則ったうえでメンズリブの議論をする、ということが可能であることがどうしても気になった。男だって……という論法はwhataboutismだと思うので、前回評論である「表現規制論と女性の自発的モノ化」ではあえてやっていなかったが、彼のエッセイを読んでいた際、whataboutism以上のものであるのではないか――ということが気になったのである。 男性に対する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く