今朝、日本テレビのスッキリという番組内でアイヌの紹介の後におふざけで「この作品とかけまして、動物を見つけたとときます。その心はあ、犬」とやったようなのですが、それは本当に本当に許されないことです。朝から怒りで震える。 #日テレ #日本テレビ #スッキリ #アイヌ
サンライズは3月12日、YouTubeの公式チャンネルで劇場版「クラッシャージョウ」を無料配信すると発表した。午後10時からプレミア公開を行い、アーカイブを48時間限定で配信する。 クラッシャージョウは、高千穂遙さんの人気SF小説が原作の劇場映画。小説のイラストを担当した安彦良和さんが自ら監督とキャラクターデザインを務め、映画化した。 劇場公開は1983年の3月12日だった。「38周年を迎える当日にサンライズチャンネルでプレミア配信を行う」。 無料配信はサンライズチャンネルの新規登録者獲得策の一環。3月1日にはリニューアルを行い、平日は午後8時から日替わりで「無敵超人ザンボット3」「重戦機エルガイム」「装甲騎兵ボトムズ」など往年のロボットアニメを1話ずつ配信している。「放送当時の視聴者はもちろん、これを機に新規ファンの獲得につなげていきたい」。 3月時点の登録者数は17.1万人。25万人を
なんだろうな note.com 現実的な話としては同意するのだけど、どこか違和感がある。 ようするにこれって女性の気持ちを理解しましょう系の話で、非モテ論争なんかでさんざん言われてきたものに近い。 「女性にかわいいと言わない」は恋愛工学でも似たような手法があったのを覚えてる。うろ覚えだけど以下 合コンなどで女性2人と食事している時にターゲットの女性とは話さないで自らは別の女性と楽しそうに話す。ターゲットから話しかけられてもそっけなく対応し、食事が終わったあとにターゲットにアプローチする。(なにか具体的なセリフかなにかあったけど忘れた) これが効果的らしい。実践したことはないから知らんけど。 あと恋愛工学では褒めるよりも効果的な罵倒を使うことが推奨されてる。普段言われていないだろうことを冗談めかしてあえて言うことは効果があるらしい。恋愛工学におけるこれらの戦略と上記noteのかわいいと言わな
AR synth - Music, Makers & Machines - An online exhibition about electronic music on Google Arts & Culture Googleは、エレクトロニック・ミュージックの豊かで多様な歴史を讃える、インタラクティブな電子音楽のオンライン展覧会<Music, Makers and Machines>を立ち上げています。 この展覧会は、同社の「Google Arts & Culture」プラットフォームで開催され、電子音楽の発明者、アーティスト、サウンド、テクノロジーを網羅しています。この展覧会は、シンセサイザーの創始者ボブ・モーグの博物館「The Moogseum」を含む50以上の国際機関の協力を得て開催されます。 その中でも特に注目されているのが「AR synth」です。これは、音楽テクノロジーの代表
分かった。モヤモヤの正体が。 絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。 あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。 ====================================== 僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。 ”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。” そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。 だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く