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2014年9月19日のブックマーク (4件)

  • シンプルなノートであらゆる情報をまとめてタスク管理をする方法

    情報であふれかえる毎日において、さまざまなデータを一元的にまとめてタスク管理を行うのは至難の業。そのため、タスク管理用のアプリやソフトウェアが次から次へとリリースされていくわけですが、ノート1冊でタスク管理をバッチリやってしまえるという方法が「Bullet Journal」です。 Bullet Journal: An analog note-taking system for the digital age http://www.bulletjournal.com/ Bullet Journalの概要は以下のムービーから確認可能です。 Bullet Journal - YouTube まずはノートの1枚目にインデックスページを作ります。この時点では「INDEX」と書き込むだけ。 続いてノートをペラリとめくって2ページ・3ページ目へ。見開きページの両方に「AUGUST 2013」と書き込まれ

    シンプルなノートであらゆる情報をまとめてタスク管理をする方法
  • シラスウナギ保護へ、日中韓台が合意 - apesnotmonkeysの日記

    経済新聞 2014/9/17  ウナギ稚魚の養殖、11月から制限で合意 日中韓台 生息数が減少しているニホンウナギの資源保護策を話し合う国際会議は17日、都内で最終日の協議を終え、閉幕した。参加した日中国台湾韓国は養殖池に入れる稚魚(シラスウナギ)の量について、各国・地域が2014年の採取量から2割削減し、乱獲防止につなげることで合意した。11月から制限をかける。 遅過ぎるし制限も緩過ぎると思いますが、なにもしないよりマシではあります。 ウナギだけでなく東アジアの水産資源全体について持続可能な漁業のための取り組みが必要でしょう。ちなみに尖閣も竹島も周囲に好漁場があることが知られていますが、水産資源管理のための協調体制を前面に出せば相対的に領土問題を後景に下げることができます。領土問題は両当事国の世論がそれを重要だと思えば思うほど両政府とも外交的選択肢が狭まることとなり、かつ一旦

    シラスウナギ保護へ、日中韓台が合意 - apesnotmonkeysの日記
    zeroset
    zeroset 2014/09/19
    稚魚量の制限が緩すぎだけど、とりあえずこれで「日本だけやっても意味がないから」という言い訳が使えなくなったのは大きい、かも
  • 吉田清治『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』を読む - 法華狼の日記

    ・当初から低めだった重要性と、検証が難しかった原因 ・済州島での募集すべてが暴力的だったとは書いていない ・否定された命令書は、慰安婦に給料が出ていたという内容 ・従軍慰安婦と挺身隊を同一視はしていない ・軍事機密だったため全貌はわからないと明記 ・日人慰安婦についても言及されている ・軍令や暴力は強制連行の必要条件ではなかった ・歴史研究には使えず、加害申告としては過少 当初から低めだった重要性と、検証が難しかった原因 朝鮮半島の済州島において、著者自身が参加した従軍慰安婦募集について、『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』で初めて証言したとされている。 ただし、著者は1977年の『朝鮮人慰安婦と日人―元下関労報動員部長の手記』から従軍慰安婦問題に言及している。あくまで命令で強制募集したという証言を書籍化したのが1983年ということ。書籍内には強制募集を証言した1982年講演も収録されてい

    吉田清治『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』を読む - 法華狼の日記
    zeroset
    zeroset 2014/09/19
    「少なくとも「強制連行」にまつわる記述によって、吉田証言が否定されるまで軍令や暴力による募集が問題視の必要条件だったという主張は、はっきり誤りだとわかった」
  • 矮小銀河の中心に超大質量ブラックホール発見

    矮小(わいしょう)銀河を観測するためにハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した画像(2012年7月10日提供)。(c)AFP/NASA/ESA 【9月18日 AFP】超小型の矮小(わいしょう)銀河の中心に潜む「超大質量」ブラックホールを、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いた観測で発見したとの研究論文が、17日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。超大質量ブラックホールが存在する銀河としては観測史上最小という。 論文によるとこの超大質量ブラックホールは、超小型ながらも非常に高密度で星が凝集している銀河「M60-UCD1」の中心部で発見された。同銀河は地球から約5000万光年の距離にある。 M60-UCD1には約1億4000万個の星が詰まっているが、直径は天の川銀河(Milky Way)の500分の1に当たる

    矮小銀河の中心に超大質量ブラックホール発見
    zeroset
    zeroset 2014/09/19
    直径300光年で1億4千万個の星を持つ矮小銀河。一光年あたり40万個以上!中心部には太陽質量の2千万倍の超巨大ブラックホール。知的生物が進化できる環境とは思えないけど、もしいたら、どんな光景を眺めてるのだろう