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Web2.0に関するzi1chのブックマーク (40)

  • IBM、企業向けマッシュアップビルダ「Mashup Starter Kit」をプレビュー公開

    IBMは米国時間10月9日、プロのプログラマーではない一般のビジネスマンがウェブアプリケーションを開発できるツールキットをリリースした。 「Mashup Starter Kit」というこのキットは「QEDWiki」ツールのアップデート版となる。これを使えば、一般のビジネスマンでも、ウェブ情報や社内データベースにアクセスしてさまざまな場所に保管されている情報を1つの画面に統合するマッシュアップアプリケーションを構築することができる。 同社は企業を顧客としており、ビジネスマン自身がさまざまな情報源を活用するアプリケーションを開発可能になるということに大きな可能性を見ている。 たとえば、保険外交員であれば、気象予報と社内の料率情報を組み合わせて保険料のモデルを作るといった応用が考えられる。 Mashup Starter Kitには、「Mashup Hub」というサーバコンポーネントとが含まれてい

    IBM、企業向けマッシュアップビルダ「Mashup Starter Kit」をプレビュー公開
  • グーグル--それは究極の打ち出の小づち:コラム - CNET Japan

    われわれは経済学の基礎で需要と供給の法則を学んだ。教科書では、需要の変化に応じて供給が変化すると説明されている。需給がどれだけ変化しても、2つの曲線が交わるところが商品やサービスの価格となる。この法則は、市場がどのように均衡するかを説明する強力な手段となる。 しかし、この法則はしばしば見逃されがちだが非常に重要な仮定を前提としている。需要と供給には弾性があり、量は無限であるという前提があるのだ。現実世界では、物理法則の制約があり、単純にその前提が当てはまるわけではない。しかし、インターネットでは地理的制約がないため、ルールは再び変わる。そこでこの記事では、いくつかの違う種類の需要と供給のシナリオについて見ていく。われわれの答えは(結論が先で恐縮だが)Googleはインターネットの究極の打ち出の小づちだということだ。では、その仕組みを見ていこう。 物理世界のものごとの仕組み 物理世界の古典的

    グーグル--それは究極の打ち出の小づち:コラム - CNET Japan
  • Web 3.0 = (4C + P + VS) - ReadWriteWeb

    There’s no mistaking that Elden Ring is one of those games that will go down as one of the all time greats. The beautiful vistas, incredibly designed world, and mechanic-rich boss battles come together to create a jaw-dropping experience. Shadow of the Erdtree, Elden Ring’s only announced DLC, is primed and ready to enhance the…

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • ETech07 - ざっくり全体概要とTim O'Reilly氏基調講演のメモ|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

  • 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?

    「日の大手サイトのアクセスが伸び悩んでいる」,「Web 2.0サービスの成長が鈍化している」---最近,こんな論調をマスメディアやブログでよく見かけるようになりました。 J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉 ラージアイ・イレブン - 大手サイトのページビュー推移比較 九段ではたらく社長のここだけの話 - alexaが伸びていないのは当たり前 メディア・パブ - Web2.0が失速?! Dave's Blog: Web2.0の次 これらのエントリでは,インターネットの視聴率サービスであるAlexa(アレクサ)でのリーチ(Reach)指標が漸減していることを根拠に,パソコンによるネット利用の減退の可能性について警鐘を鳴らしています。 Alexaは,オンライン書店米Amazon.comの子会社で,世界中のウェブサイトのアクセス数の多寡を調べ,提供しています。インター

    日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?
  • メディア・パブ: Web2.0が失速?!

    Web2.0ブームが終わりそう・・・。EarlyStageVCと称するブログも,“Web 2.0 - Over and Out”との見出しのエントリーを投稿。米国のベンチャーキャピタルから,Web2.0はそろそろ終わりかもとの声がチラホラ出始めているようだ。 EarlyStageVCでは,Web2.0関連のTechcrunch, Gigaom, Technoratiの3サイトが揃って,トラフィックがピークを越え下降線を辿り始めていると指摘していた。Alexaのデータを見る限り,ユーザーのWeb2.0サイト離れの兆しが読みとれる。 そこで実際に,代表的なWeb2.0サイトのトラフィックの推移を,同じくAlexaのデータで調べてみた。メディア・パブでは,2005年12月のエントリーで,del.icio.us,Frickr,Digg,Memorandum(現Techmeme),Wikipedia

    zi1ch
    zi1ch 2007/03/22
  • We Are the Web by Kevin Kelly

    The Netscape IPO wasn’t really about dot-commerce. At its heart was a new cultural force based on mass collaboration. Blogs, Wikipedia, open source, peer-to-peer—behold the power of the people. The ways of participating unleashed by hyperlinks are creating a new type of thinking—part human and part machine—found nowhere else on the planet or in history.Photograph: Shelley Eades Ten years ago, Nets

    We Are the Web by Kevin Kelly
    zi1ch
    zi1ch 2007/02/06
  • Goggles :: The Google Maps flight sim

    flight simulatorcomputer game

  • 情報の時代から共有と参加の時代へと進化を導くWeb 2.0

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Web 2.0」という語句は、インターネットにおけるさまざまなサービスの基盤として発展してきたウェブの新しい活用法に関する造語だ。2.0というバージョン番号がついてはいるが、W3Cや、IEEEなどの標準化団体が仕様を定義しているような技術仕様ではなく、ウェブやネットビジネスの新しいコンセプトやビジネスモデルを総称する言葉として広く利用されている。これまでのウェブをバージョン1.0とすれば、現在起こりつつある新しい活用法をウェブのバージョン2.0として意味づけたのが「Web 2.0」の始まりとなる。 それでは、「Webの新しい活用法」とはどのようなものなのだろうか。Web 2.0カンファレンスも主催しているTim O'Reilly氏の論

    情報の時代から共有と参加の時代へと進化を導くWeb 2.0
    zi1ch
    zi1ch 2006/06/26
  • https://www.yamdas.org/column/technique/Wardriving-HOWTOj.txt

  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
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    zi1ch 2006/05/29
  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
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    zi1ch 2006/05/18
  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

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  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • OpenService: オンラインWeb API情報管理

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

    zi1ch
    zi1ch 2006/05/16
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

    zi1ch
    zi1ch 2006/05/16
  • GoogleのAPI戦略に新たな動き、GDataで「Google Calendar」のAPI公開 (MYCOMジャーナル)

    Googleが「Google Calendar」のデータAPIを公開した。GData(ベータ)という新たなAPIモデルを基盤としている。 Google Calendarは、4月12日にべータ公開されたばかりのオンライン予定表サービスだ。APIが公開されたことで、開発者は同サービスにアクセス可能なカスタム・サービスやアプリケーションを作成できる。最近話題のマッシュアップサービスが可能になる。 Google Calendar data APIの基盤となっているGDataは、"Google Data APIs"の簡単な呼び名だ。REST、Atom 1.0およびRSS 2.0をベースにした新しいプロトコルである。GDataをサポートするサービスから情報を取得する場合、クライアントはHTTP GETリクエストを送り、サービスはAtomまたはRSSフィードを返す。またHTTP PUTリクエストを

  • 時間軸を手に入れた:GoogleCalendar

    以前から噂になっていたGoogleCalendar登場。(dhさんからオンラインで教えていただいた) 機能に関しての詳細は秋元さんにお任せするとして....。(w first impressionとかもろもろをメモ。 英語版だが、日語もOK.ほぼ問題なく使える。GoogleMapとの連携も日語(住所の入力)でOK。30Boxesのような簡易入力機能、QuickAddも完備。30boxesのようなタグによる管理はないが、複数に作成できるカレンダでタグと同じような使い方が可能。もちろん他の人とのシェアもOK。ここでもGoogleアカウント、Gmailアドレスがうまく使われている...わっ、イベントの時間が近づくとポップアップして教えてくれた...お、iCalも連携できる...いやはや...まったくもう、その出来といったら...ほんと、いい感じの仕上がり。これがベータっすか...。うーむ、ま

    時間軸を手に入れた:GoogleCalendar
  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評