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「きまぐれな日々」にいただいた鍵コメによって、下記3件の記事を知った。 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走|LITERA/リテラ 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 宮島 みつや 2016.10.06 フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです
私は何かを「改善」する場合は、まず「大きな部分」から改善しなければ、何も始まらないと考えています。 例えば、自分の部屋が生ゴミだらけで掃除機は全然かけておらず埃だらけで…。結局全部掃除したいのですけれど、そんな部屋の掃除をするときに、窓の下の冊子の部分を必死になってこすった挙句 「この誇りはなんなんザマス?」 とヒステリックに叫んでも、いや、その前に生ごみ捨てようぜ?としか思わないのです。 今の日本の財政状況は、完全に崩壊への道をたどっています。 「日本の経済は破綻しませんんんんんんん」 「日本政府は日本国内から借金しているので破たんしないのですぅぅぅぅぅ」 とか言ってる、頼むから勉強してくれよ的な学者さんたちがいるのですが、全員完全に間違っています。これって、 「最終的に、毎月1円でも支払えれば『破たん』とは言わないので日本の年金システムは永遠に破たんしないのですぅぅぅぅぅぅ」 と叫んで
鶴保庸介・沖縄北方相は7日、閣議後の記者会見で、選挙結果によって政府の沖縄振興策が変わることを示唆する発言をしたことについて、「(沖縄出身の国会議員)本人が頑張って、支持を受けるような振興策を作り上げていただきたいという意味で申し上げた」と説明した。 鶴保氏は6日、都内で開かれた沖縄出身の自民党衆院議員のパーティーで、「沖縄県選出の国会議員に必ず、来たるべき選挙で勝利してもらわなければならない。(沖縄の)振興策とリンクしています」とあいさつした。 7日の会見で、沖縄から反発が出るのではないかと問われると、「何ら恥じるものはない」と発言。「振興策と基地問題はリンクしている」とも述べた。 沖縄県の翁長雄志知事は同日、…
今は再出発がどうとか次や未来のことを考える時期ではなく、まずは自分を見つめ直すこと、そして自分の反省点を炙り出して、もう一度ゆっくり立ち止まって、反省すべきを反省して、改めるべきを改めるときだと考えています。 そんな時には皆さんが送ってくれる沢山の応援メッセージはもちろんとても力になります。助けになります!感謝しています。 そして、それ以上に自分の身になるのは、今の僕に対して「感情論」ではなく、冷静に「批判分析」してくれる方ではないかと思います。 この中間、多くの僕に関する記事を目にしましたが、未だに「透析患者を殺せと言っている長谷川」とか言い続けている人たちは、もうここに来ては無視するしかありません。そういう人たちは僕を中傷したいだけです。ほっとくしかない。文章中に何度も「そうじゃない」と注釈まで打って、それでも揚げ足を取ってる人には、そのままやらせておけばいいだけのこと。 ですが、中に
最長月130時間の残業などで元電通社員の高橋まつりさん=当時(24)=が自殺し、三田労働基準監督署(東京)が過労死として認定していたことを7日、遺族側弁護士が会見で明らかにした。 弁護士によると、高橋さんは平成27年3月、東京大文学部を卒業後、同年4月に電通に入社。インターネットの広告部門を担当し、同年10月から証券会社の広告業務も入った。 弁護士側が入退館記録を基に集計した残業は、10月が130時間、11月が99時間となっていた。休日や深夜の勤務も連続し、12月25日に、住んでいた寮から投身自殺した。 高橋さんが友人や母親に送信したツイッターなどでは、1日2時間睡眠が続いたことなどを訴えた上で、「これが続くなら死にたいな」「死んだほうがよっぽど幸福」と記していた。
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