笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.
![On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/451186f07256698736cbbb2ceb4f4351b695701d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fchikawatanabe.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F12%2Fcropped-img_0084.jpg%3Fw%3D200)
最近、ある大手ユーザー企業のシステム企画担当者に「SI料金は下方硬直性が高い。だから、ITサービス会社の値上げ要請をおいそれと受け入れるわけにはいかない」と言われて、とても驚いたことがある。サプライサイド、ITサービス会社から見れば「それを言うなら上方硬直性でしょ。一度料金を下げたら、なかなか上げてもらえないじゃないか」と文句の一つも言いたくなるような話だ。 しかし、その理由を聞いて少し納得した。要は、原価構造が分かりにくいことを、このユーザーは問題にしていたのだ。SE単価や人月料金にしても根拠薄弱であるのは、ユーザー企業だけなく、ITサービス会社自らが認めるところだ。それに、スクラッチ開発での“コピペ”、つまりコードの再利用も明示的に示されたことはない。ここ数年間、苦労してSI料金を下げさせてきた。ITサービス会社がまだノリシロを隠しているんじゃないかと疑うことこそあれ、料金値上げなどと
「ウェブ進化論」関連のいくつかのインタビューで、グーグルという突然変異の登場がなければ、アメリカのネット列強(Amazon, Yahoo!, eBay)ももっとのんびりとした感じで進化していただろう、という話をした。 現実にはいま、次世代の覇権を競う米ネット列強間で熾烈な投資競争が起きている。 ウォールストリート・ジャーナル紙のこの記事「Heavy Spending Becomes a Fact Of Life for Many Web Companies」 http://online.wsj.com/article/SB114170450561091194.html に、数字がいろいろと出てくる。 Amazon, one of the oldest Web survivors, spent $451 million on technology and content last year.
テック系ポッドキャスト「Inside the Web」で、先週はYouTubeの創業者兼CTO、Steve Chenのインタビューがあった。この番組のインタビューは毎回なかなか面白く、また数少ない女性のテック専門キャスターでもあるので、ひそかに応援しているのだが、今回はまた格別面白かった。 YouTubeは、ご存知、無料映像配信サイトである。Flickrの動画版とよく称される。少し前に、有名なコメディ番組「Saturday Night Live (SNL)」の違法クリップがYouTubeで流され、SNLを作っているNBCが抗議したという件で、ますます有名になってしまった。 で、お決まりのナップスター状態全面戦争になるかと思いきや、そうでもない。さすがに、人間は学習する。このインタビューでは、YouTubeが、いかにテレビ局や著作権協会と協力してやっているか、そのためにどんな技術的なしかけを
お買い物の妖精さんに誘われてデジタル・ガジェットを買い漁るブログです。2015年以降はアニメの映画・イベント・ライブ等に足を運んでレポートする記事がメインになっています。 新着記事一覧 » 画像だけすべて見る 2024/02/11 NEW 写真レポート - ワンダーフェスティバル2024[冬] in 幕張メッセに行ってきました VTuber アニメ イベント フィギュア ワンフェス 感想 2024/02/11 NEW グッドスマイル初音ミクAMG 2024年シーズンのマシンデザインお披露目! in ワンダーフェスティバル2024[冬] GSR SUPERGT イベント 初音ミクAMG 2024/02/10 NEW 連投メモ:運動中に水を飲むなと言われた時代のお話 連投メモ 2024/02/10 NEW 物理SIM+eSIMデュアル環境でahamo+povo契約、イベント現地の輻輳対策用に
URLを入力するとそのサイトの“Web 2.0度”を判定してくれるページがあるという。「Web 2.0 validator」がそれだ。 試しにITproのURLを入力してみた。判定は...47ポイント中6ポイントという散々な成績である。えっ,ITproはインターネットの進歩に追随できていないのか。 焦ったが,講評を見て,少し安心した。というのも,表層的な特徴を捉えてWeb 2.0をはやし立てる風潮を笑い飛ばしている,機知に富んだジョークであることが分かったからだ。 このサイトでは,「SlashdotまたはDigg」(ソーシャル・ブックマーク・サイト)にリンクしているか,「マッシュアップ」(WebサービスのAPIを使用してカスタマイズしたアプリケーションを構築すること)や「ロングテール」(販売実績などが長い尻尾のように多様な商品にわたること)という単語があるかどうか,といった規準で点数を判定
MIX 06でBill Gates氏が基調講演を行った後、対談セッションが用意された。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。 Tim O‘Reilly氏(左)とBill Gates氏 「私がここにいるのは、私がWeb 2.0というアイディアで、無数のブログのポストとVC(ベンチャーキャピタル)の参入を促した人物だからだろう。ここではLiveソフトウエアと呼ばれているが、インターネットをプラットフォームとして進化させようとしている点で、我々は同じことについて話していると思う」とO'Reilly氏。ただし、O'Reilly Mediaの創設者である同氏は、オープンソースを支援してきた人物としても知られる。同じことを話しているかもしれないが、"相容れない価値観"も持っている2人の対談である。 O'Rei
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